koutaさんによるレビュー

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2016年 10月 26日
戦闘関連に追加要素多々

PSP版ハード既プレイ PSPのときはカシウスより冥界四連砲が恐ろしかった リトライを何度か繰り返した思い出 今回のボスたちの殆どはデバフが効かないのでかなりゲーム自体の難易度は高めだったが、今作ではクォーツが強化されていることと敵の体力がPSP版より大幅に上昇していることからやっぱりバランスが多少異なる まぁ、とはいえ大した差異ではないと思う ごく普通にプレイする限りは ゲーム自体は前から言われている通り空の軌跡のファンディスク相当という印象 だがアクセサリーや敵のレアドロップ装備など結構戦闘関連が楽しいゲームである 一周も短いので暇があればラスボス系装備を剥いで存分にアリアンロードと戦えばいいんじゃないかな 尚今作のゼムリア武器は弱いので失望しないように 裏武術大会ナイトメアの敵達のドロップ品である〇〇+2の方が強かったりする せっかくの最強装備なんだからあらゆる武器の完全上位互換であってほしかった トロフィーの話に入る前に冒頭で述べた冥界四連砲対策をば 第三話銀の道のボスのことだが、普通に戦えば「?ケビン?」のグラールスフィアで二回完全防御をかけられ蹂躙されてしまいかねないので、ちょっと述べておく...

K
kouta
2016年 10月 22日
PC版のときは二年も待たされたというのだから凄い

PSP版ノーマルプレイ済み PSPのときはFCで攻略を見なかった結果様々な要素を見落としたのでガッツリ攻略を見て進めていた そのため今回のプレイはPSPの復習感がかなり強めだった FCのレビューでも述べたが、クォーツやアーツ、クラフトにPC、PSP版から変更があるので既プレイヤーは注意 特に今回クォーツのマイナス効果が消え去っているのでやっぱりバランスが多少異なっている これで心置きなく刻耀珠を付けられるって寸法だ 加えて鈴系クォーツまであるのでゲーム自体の難易度は温めになっているのではなかろうか それから初めの体験版・零EVO・碧EVOのプレイデータ読み込みは「プレイデータ」の読み込みであってクリアデータの読み込みではないので、プレイ時間5分のデータの読み込みで良い 自分のように絶対発売順にやるんだいという人でも零や碧をクリアまでやる必要はない ただ、これらのデータが全くないというのは結構損である 貰えるアイテムのうち「ゼムリアストーンの欠片」はこのデータ読み込みで入手する他にはDLCで買うしか入手方法がない 今作はプレイアブルキャラクターが12人居り全てのキャラに最強武器があるが、一周で作れる最強武器は「欠片」がなければ2つだけ 今作の最強武器は前作の最強武器と異なり攻撃力が高いだけの武器ではなく、SPD上昇が付いている非常に強力なものなので出来る限り欲しいところ 強化執行者達は使用キャラが決められているので最強武器はあればあるだけ嬉しい 自分の場合体験版、零EVO、碧EVO、FCEVOの四つの欠片に加えてDLCでも2つ買った これで一周で最強武器が4つ作れるので、2周めにエステル・ヨシュア・オリビエ・クローゼ・ジン・シェラザード・ティータ・ケビン分が揃う あと通常執行者にデバフが効くってどうなんだろう いやこれも前からだった気がするが ...

K
kouta
2016年 10月 08日 (Updated: 2016年 10月 10日)
記念すべき軌跡一作目(のリメイクっぽいもの)

PSP版ノーマル既プレイ PSPのときは攻略を殆ど見ずに進めた PSPでFCをやったときはアーツの仕組みを全く理解せず開いているスロットに効果だけ見て適当にクォーツをセットしていたことを思い出す アーツの仕組みを理解したのはSCの中盤になってからだった…… PSP版とくらべて殆どロードが入らない事と戦闘・イベントスキップ機能にとても感動した PSP版のFCはルーアン辺りから店や戦闘に入るたびに暗転ロードが入っていた そしてイベントスキップによりカーネリア取り忘れ等の理由で前の方のセーブに戻ったりしてもすぐストーリーに戻れる こういったストレス要素が無くなることはとても良いことである また、グラとフルボイスになっただけでベタ移植されたものではなく、PC・PSP版とはクォーツやアーツ、クラフトに変更がある 特に水と空で使える範囲回復ラ・ティア系が風と水のブレス系に変わったのに加えて精神系クォーツが水から幻に変わったため、アーツ系キャラなら必ず範囲回復が撃てるわけではなくなり範囲攻撃をしてくる敵が厄介になった オリビエは遠距離味方指定範囲回復というだけで今作では有用なハッピートリガーにさらにCP回復機能が付いて非常に強力に 等々ゲームバランスが変わっているので既プレイ者は注意しておこう まぁ、自分は前述の通りアーツの組み立てを考えずプレイしていたのであまり当時のバランスの記憶はないが あとthe3rdのボスたちを知っている身としてはほぼ全てのボスにデバフが効くのが驚き いや、これはPSPのときからそうであるが、当時はデバフの強さに気づかなかったのだ ...

K
kouta
2016年 6月 25日
続々懐かしき良ゲー

PS2版プレイ済み PS2の時のデータならトロフィーはコンプリートしている まぁ要するに惑星に落ちているもの以外のゲーム内トロフィーを全部取得するとほぼトロフィーコンプリートである 不思議なトロフィー設定だ どうせなら落ちているトロフィーも条件にしてインソムニアックミュージアムに行くというトロフィーがあって然るべきなのではないだろうか トロフィーポイントだって余っているのだから さて、自分は唯一今作だけ難易度を2と評価している 理由は一度1000万貯める必要があり、そして全武器最終強化の必要があるからだ なぜか知らないが今作のボルトは所持金を元にトロフィーが取れる仕様である そのため、金稼ぎと経験値稼ぎの両方を必要とする 大した作業量ではないにしろ、前作前前作に比べて面倒であることは確かなので一段難易度評価を上げた あとクオークタクティクスマッチが100ラウンドもあってやはり面倒である ...

K
kouta
2016年 6月 25日 (Updated: 2016年 6月 25日)
続懐かしき良ゲー

PS2版プレイ済み PS2時のデータであればトロフィーはコンプリートしている 加えて全武器最終強化していた 今作は多分HD三作で最も簡単である なぜなら全武器最終強化の必要が無く、テスラバリアーが非常に強い そしてランチャーNo.8ネオがウルトラ武器より余程強いので二周目でもそれさえ使っておけばどうとでもなる チャレンジモードのボルト倍率であるが、一定以上だとあまり意味が無い なぜなら敵一体倒して貰えるボルトは3000ボルトでカンストだからである 終盤の敵なら等倍でも1000ボルトくれたりするので、三倍以上の倍率までしていてもそれ以上貰えないのだ そのため二周目でもメガ武器を買うと金欠気味となる もちろん、トロフィーだけを考えればメガ武器で必要なのは精々テスラバリアーくらいのものなので、金が足りなくなることはないと思われる 二周目にクリスタルとムーンストーンを集めれば相当の金額になるので、仮に足りなくても大丈夫 ただグレルビンはラス前の惑星なのでかなり二周目を進めなければならないことに注意 ...

K
kouta
2016年 6月 23日 (Updated: 2016年 6月 23日)
懐かしき良ゲー

実に懐かしいソフトだ 自分が初めて遊んだPS2のゲームであり、PS2に同梱されていた 元々はサルゲッチュ2をやる予定だったのにこっちにハマっていた PS3でスライ・クーパーコレクションが出た時、「なぜラチェクラコレクションを出さない!」と憤っていたくらいにはファンである PS2の時にやっていたデータで考えると、取れていないトロフィーは【ボルト収集家】(累計100万ボルト)だけである 即ち、スキルポイント、ゴールデンボルト、ゴールデンウェポン、ランチャーNo.8はコンプしていた そういうわけで、今回詰まるところは何もなかった 注意するべき点は、オークソン初回到達時にビデオミサイルの購入費15000ボルト(とまだ持っていなければシャベルスピークの購入費2500ボルト)を持っておくことくらいのものである 取れるスキルポイントとゴールデンボルトを初回探索時に取り、ベルディン到達時点で取れていない物を取りに行き、ベルディンでスキルポイント「とうろうのおの」とゴールデンボルト3本を回収 二周目に入ってノバリスでゴールデンウェポンを購入、プラチナとなった PS2でやっていたとき苦戦したポイントは、ネビュラのボス戦である 全然勝てず、仕方がないのでボスをスルーして行ける所まで行っていた ポクタルのファイター前で立ち往生 とはいっても、当時の自分はまだ小学校低学年だった その後普通にレンチで倒せるようにもなったし、今初めてやる人でも多分大丈夫だろう ...

K
kouta
2016年 6月 08日 (Updated: 2016年 6月 08日)
ミステリゲームとしては……

ゲーム内にミステリー編、ビンゴ編、死神編、スパイ編、妖怪編、あと鎌鼬編とポポリン編の7つのシナリオがあり、初めの5つのシナリオを全て読みきれば、残るトロフィーは【金のしおり】、【プラチナのしおり】、【異次元少女ポポリン編コンプリート】の3つとなる ただ、この全て読み切るというのがなかなか面倒臭く、上記3つのトロフィーは殆ど問題とならないだろうから、やはり【完読】(読了率100%)が一番ネックになるだろうと思われる この読了率、いつ増えているかといえば、基本的に選択肢が表示された時と、未読のエンドを読みきった時である 即ち、どちらを選んでも展開の変わらない選択肢を態々戻って選ぶ必要は無さそうである また、同一エンドとなる選択肢は、途中で方向キー下を押せば既読であることがわかるので、そうなった時点でフローチャートから別の選択肢へ飛んで良い 本wikiには、スパイ編において3つのパターンを試すこと、とあるが、「銃撃戦の最中に弾を使い切る」「残弾数が無い状態で銃撃戦に突入する」は、片方で良い 正確に言えば、タッチもしくはスティック操作を要する銃撃戦では、このどちらかで良い 数カ所操作を要する状態になる前の文章で弾を撃つシーンがあり、そこでは到着時残弾数0の場合と操作時撃ち切りで展開が多少異なるため両方必要である なお、自分の場合【エンディングコンプリート】と【完読】の取得は同時だった 【エンディングコンプリート】時に読了率が足らない場合、選択肢を出現させることを目標に攻略サイトを見てみよう ...

K
kouta
2016年 6月 06日
2周したほうが良い

PS2版サブシスタンスノーマルクリア済み 今作の発売当時はFPSやTPSというジャンルが日本では殆ど認知されておらず、しかもそういうジャンルのメインプラットフォームはPCだったため、コンシューマーにおける操作が確立されていなかった そのため今作の操作にはかなり癖があることに注意したい MGS2までは俯瞰カメラのゲームでレーダーを利用すれば敵兵の視界もわかりやすいものだったが、今作から普通の3D空間でキャラを操作していくうえ、常時表示されるレーダーはない 加えてMGS4の操作を知っているとストレスが溜まることになる 特に投擲系 しかしながら、ゲーム内容はとても面白いものである 全てのキャラにしっかりと個性があり、ネタ無線が非常に豊富でどれも素晴らしい 一周目では無線を拾いつつムービーを全部見ていたのでコンプ時間が長めになった トロフィーを取得するにあたっては、難易度に制限がないので、ベリーイージーでやればよい ベリーイージーなら弾無限、スタミナ回復、常時カムフラ80%の麻酔銃がはじめから使えるし、一般兵は麻酔弾がどこにあたっても即眠ってくれる さて、トロフィーを取る上で注意したい点はタイトルの通り、2周前提で考えておくべきであるということだ 一応一周でコンプすることもできることはできるのだが、かなり難しい 何が難しいかといえば、【ケロタン・コレクター】と【ノー・キル・クリア】の複合である ...

K
kouta
2016年 3月 29日
避けゲーではない

新規コンプ不可能になったこのゲームのレビューを今更見る人が居るのかどうか知らないが、ようやくコンプしたため一応書いておく まずこのゲームのブレイクスルーは、敵の弾を避けるというごく普通のシューティングゲームとはシステムが異なることに気付くかどうか、そしてオプションのデュアルスティックモードがとんでもなくやりやすいということに気付くかどうかにある このゲームの肝である呪いのシステムは他者のレビューやwikiにも書かれているが、敵を呪うとか自分を呪うとかよりも画面外へ飛ばすことが重要であり、思うにゲームジャンルは「消しゲー」である それに気付くとかなり楽にアーケードやストーリーはクリアできるようになるはずである また、なぜか他者のレビューにもwikiにも記載がないが、デュアルスティックモードは右スティックを倒すとそちらに攻撃できるというモードである これが仮に無かったとすると自分はコンプ出来ていまい それほど楽になるのだ なにしろ通常モードでは弾を打ちながら向きを変えることが出来ない 弾幕を避けつつ攻撃しなければならない場面はたくさんある これを通常モードでやるのは無謀のような気がする そういうわけで、デュアルスティックモードでのプレイを勧める さて、トロフィーの内容であるが、最難関は冥界活劇、のわからの挑戦状の「羊たちの贖罪クリア」である...

K
kouta
2014年 3月 22日 (Updated: 2014年 3月 22日)
RPG・SRPG
武器収集トロフィーがなくなったのはちょっと寂しい

デモンズソウル、ダークソウルの両方共コンプ済み 今作のトロフィーの鬼門は「魔法系の収集に関するトロフィー四つ」と、「ルカティエル」だろう まず前者の四つについて 魔術、奇跡、呪術、闇術の全てのスペルを入手しなければならない この過程で前作経験者ならトロフィー条件を見て絶句するであろう「身を捧げし者」は獲得できるようになっているので安心 個人的に忘れやすいだろうと思われるスペルは以下の通り ナヴァーランの暗殺依頼で貰えるもの 呪術:封じられた太陽 ...

K
kouta
2014年 2月 17日
実質的にGT5エピローグもしくはGT6プロローグ

パッド使用での評価である もし仮にオールゴールドがあったら★4評価くらいにはなるのだが(コーヒーブレイクが結構鬼畜なため)、無いのでこの評価となる 初回限定版特典のアニバーサリーシリーズを持っているのでレースにおいて困ることは殆どなかった ただ、出走可能車種がちゃんと表示されないのはちょっと困りもの レギュレーションに合うタイヤ持っていてもを履いていないと表示されないため PPが高い場合は乗り換えてからスタートボタンでマシンセッティングが可能である 当たり前のことだがトロフィー取得だけを考える場合スキッドリカバリーフォースの項目はOFFにしないようにしよう 全然速さが違うため 一番難しいトロフィーはある意味 「300個の星」と「コレクション100」ではないだろうか 「スーパーライセンスゴールド」は実際の所そう難しくない 個人的にはスーパーライセンスよりパイロンスラロームのほうが苦労したし、スーパーライセンス自体もタイムがかなり甘々である ゴールド既定の一秒以上短いタイムでのクリアが楽に可能だ タイムアタックではなかったが、パッチ前のGT5の国際C級卒業試験よりよほど簡単で、しかも試験の数がいつものGTシリーズの半分の5個 これを楽と言わずなんというのかわからない...

K
kouta
2013年 11月 06日
アクション
想像以上に難しかった

NINJAGAIDENシリーズは初プレイだったのだが、wiki中のメモに『CH2のドークを倒せば次の難易度が出現』と書いてあるからとハードで開始し、どれだけやってもドークが倒せず、しょうがないので一周しようとして最終的にはCH7のドッペルゲンガーにボコボコにされ、ハードは諦めた やはり高難易度で知られるゲームだけあってやったことないのに高難易度で開始みたいに舐めてはいけないなと自戒した このゲームの鬼門は「ここまでプレイしてくれてありがとう~TeamNINJA一同~」と「コインマスター」の二つである まず難易度マスターニンジャにおいて全チャプターを超忍評価でクリアする前者から 冒頭の通りで、このシリーズ初プレイの者は素直にヒーローモードから開始するべきである ヒーローモードを100回というトロフィーや、忍術100回のトロフィーがあるからそう損になるわけでもない 高難易度はとりあえずヒーローモードでクリアできてからでないと、自分のように詰む可能性が高い この時に殲滅戦全クリとスカラベ集めをしておきたい それが終わったら、できるならCH2ドークを倒してマスターニンジャまで出現させ、マスターニンジャで全超忍評価を取れば無駄がないのだが、自分はプラチナを取得した今でもCH2ドークを倒せないので、皆さん普通に書いてるこれはかなりの高等技術である そうなるとハードから地道に周回してマスターニンジャを出すしかなく、プレイ時間が長いのはそのためである まぁ、地道にやったのでそれなりに技量も上がってマスターニンジャクリアは楽であったが 全超忍評価を取るときは必ずカルマを表示させておくこと 忘れるとタイム中の絶技がカルマに加算されず大惨事 超忍評価の鬼門はCH1とCH16である...

K
kouta
2013年 8月 10日 (Updated: 2013年 11月 06日)
6-9で詰みかけた。VITAはTV出力に早いとこ対応してくれい

もしこのゲームを始めて、初級や中級をノーミスクリア なんだ簡単じゃん 合計1000回もステージプレイしないで終わるんじゃね?と思った人がいたら、安心して欲しい あれらは完全に肩慣らし 多分上級1-1から死にまくるはずなのでお楽しみに 初見の時は全くクリアできる気がしなかったステージも、上級コースまでに限って言えば何回も挑戦してコツをつかめばクリアできるようになっていく できなかったことができるようになっていく快感のある、高難易度の手本のようなゲームである やはり鬼門となるのは「スーパーモンキーマスター」だろう もちろん難しいのは、50ステージもある上級コースではない 10ステージしかないマスターコースである まずはこのトロフィー獲得を目指そう そうすればミニゲーム系以外のトロフィーは取れているはずだから XR-900氏が書いている通り、上級コースは50ステージもあるので、序盤でバナナを取っておくことで、残機にかなり余裕が出るようになっている 上級コース攻略中はコンティニュー回数が制限されているので、自然何度もやることになる序盤は無死クリアが当然できるようになっていく 多分上級クリアを達成した時点で、3-10くらいまでは無死又は一ミス程度でクリアできるようになっているはず それからは苦手なところをプラクティスでやり直し、コツを掴む 2-10までのステージで9割以上のバナナをとっておき、3-5、4-5もバナナを全て取り、後は4-8くらいまで殆ど無死で来ることができれば、後はほぼ惰性でノーコンティニュークリアができるはずだ ...

K
kouta
2012年 6月 12日 (Updated: 2012年 6月 18日)
やり過ぎ注意

アーランド三作品では最終作だけあってシステム面は最高 ロロナは戦闘がつまらなくて、トトリは戦闘は楽しくなったものの調合があまり混ぜ合わせる感のないシステムとなっていたが、今作は混ぜることにより作られる特性もあるし、戦闘も楽しいものとなっている また、時限イベントは二周目でジオとユヴェルを開拓することに気をつけるだけ エンディングフラグ管理も非常に簡単で、狙うエンディングのためのイベントのみを消化すれば良い、とロロナやトトリより簡単であることは確かだ が 二周目に行かなければプラチナが取れない 人によってはこれでドツボに嵌るだろう トロフィーをコンプしようなどと考える人は大抵が完璧主義者だと思う 二周目では装備品が引き継ぎできるならば、最強品を作ろうと考えるのは自分だけではないのではないか つまり、レーゲン武器、リネン防具、そして神速自在帯、エンゼルチャーム、まじない人形のwikiテンプレ品を全員分作ろうと考えるのは そしてこれを達成するのは容易ではない wikiの高コスト中和剤作成を本当に中盤にやらねばならない また、レーゲンやリネンを作って量販店登録しても、簡単な金稼ぎ方法がないため金がなく作れない レーション稼ぎには10日かかるわけだが、レーゲン作成、リネン作成のために炎や太陽を作成するのにも時間が掛かるし、かなり日数に余裕がない それ以前に中和剤に溶かす特性だって多数の素材から選ばねばならないわけで、これも大変 他にもチャームのための瑠璃色の羽は入手が大変で、無限回廊なら乙女撃破後、もしくはモディス4の後となるのでここも日数がかかるし、神速自在帯の材料大地の留め金は量販店登録もホムに作らせることも出来ないし、同じく量販店ホム不可で一個の作成に8日もかかる究極の建材から作るわけで、日数がカツカツ やってみた結果から言って、これらを全部一周目のうちにこなそうとするのは無謀 レーゲン武器、リネン防具は一周目9人のうち三人にしか行き渡らず、まじない人形が6つ、神速自在帯は3つ、エンゼルチャームは1つも作成できなかった...

K
kouta
2012年 6月 05日 (Updated: 2012年 6月 05日)
面白い、たしかに面白い

面白いのだが、ボリュームが非常に薄い 街中をふわふわ浮いたり、飛び回ったりするのは楽しかったし、どう見ても続編が出るだろうことは確実な終わり方をしたので、次回作ではもうちょっとボリュームを増やして欲しい ストーリー以外にすることはチャレンジミッションくらいだが、チャレンジミッションは別に物語性があるお使いとかではなくアクションのみのものなので、もう少し謎である部分を解消するためのイベントを入れても良いのではないかと思う ほとんどのトロフィーはストーリーを進めると取得できるし、「チャレンジの女王」、つまりすべてのチャレンジミッションでゴールドを取るのも、キトゥンの強化がされていれば特に問題は無い 最大強化なら数回リトライすればゴールドランクを取ることは出来るはずだ DLCのバイタルゲットレースは確かに難しいのだが、それでも10回もやればゴールドが取れるだろう 個人的に気になった点として、レース系のミッションですぐリトライできないのは設計ミスだと思う メニューにリトライの項目がないし、ロードが長すぎる ストーリーを進めただけでは取れないトロフィーは、「チャレンジの女王」の他、「ネヴィハンター」3つと「アンダーグラウンドクイーン」、「さまよえる時空の旅人」だろうか 「アンダーグラウンドクイーン」は案外マンホールは少ないので、街をさまよっている間に取得できている可能性が高い...

K
kouta
2012年 6月 04日 (Updated: 2012年 7月 15日)
当然ながら運ゲー

麻雀というゲーム自体が相当運に左右されるゲームであるから、そのトロフィーが運ゲーであることは予想されると思うが、実際その通り 具体的には、 「ドラ7」「ドラ8以上」が三麻でカンをしまくりドラ乗りを狙ってもなかなか大変 が、これも通過点となる可能性がある そう、「四神指数900」だ これを達成するためには、何度も「跳満以上かつ、ドラ3以上かつ、振り込まず、ほぼ毎局和了」という条件を達成しなければならない 上記の二つはドラ乗りを期待してカンすることが増えるであろうから、その途中で取得できるかもしれないから通過点と述べた アップデートのお陰で初期より数値が100ほど上昇したため回数が少くて済むようになったが、それでもかなりの苦行 リセットが使えるために何度もやり直せば達成できるのだが、当然運任せでできないときは全然できないし、ドラが乗りやすい三麻でプレイすることになるだろうが、三麻故に振込もしやすい アップデートにより「四神指数900」は簡単になったものの、充分精神的に辛い苦行である 更に、「黄龍LV20」まである これはプロCPU相手に半荘をやってオーブを稼げばよいが、黄龍オーブだけで150ほど必要、つまりは半荘で75回一位を取るわけである かなりの長期戦となる ...

K
kouta
2012年 3月 24日 (Updated: 2014年 2月 17日)
レース
オンラインが面倒くさい上問題だらけ

自分はPS3版「WipEout HD」(以下略称HD)コンプリート済み 大きく分けてオフラインで取れるトロフィーとオンラインで取れるトロフィーがある オフラインで取れるトロフィーのうち、 「リアルエリート」はコンバットを除けばHDのイベントより遥かに楽にクリアできる コンバットはなかなか難しいものの、やってできないということはなく、鬼畜だったAltimaのコンバットエリートパスはパッチにより目標が十分達成可能なラインに落ちたため、HDをコンプ出来る腕があるならば楽勝に取れると思われる 「Zico」はスピードパッドをすべて踏めば達成可能なので、やはりHDよりも遥かに楽 「マッハ1.5」もSOLのゾーンイベントのエリートパス条件が60のため誰でも達成可能 これもまたHDより遥かに楽 「アンラッキー7」も一見不可能に思えるが、キレックスプロトタイプで一番初めのレースイベントに出れば達成できる 「パーフェクトピラナ」はエアブレーキ全開でジリジリとスピードパッドを避けて進めば一応誰でも取れる (ただし非常に時間がかかるので短気な人は厳しい ) ...

K
kouta
2011年 12月 03日 (Updated: 2011年 12月 03日)
あっ今電話待ちしてるんで後にしてもらっていいですか。

GTAのような感じのオープンフィールドゲーム GTAをちゃんとプレイしたことがないから、違いがどこにあるのと聞かれたら困る 基本的にほぼ同じ感じだったと思う 自由度が高く面白いゲームで、キャンペーンで取れるトロフィーが半分位、残りは「マイヒーロー」を取る過程もしくは町の100%占拠でほぼ入手可能 チャレンジのうちギャングが出なくなると困る挑発50回、敬意50回と各プロフェッショナルキルをやった後街を占拠すれば楽 ヘッドショットや急所攻撃はゲンキ博士アクティビティやゾンビ相手でも良い トロフィーは難易度が自由なため、イージーでプレイすれば、特に技術が必要な難しいものはないが、チャレンジ41種をクリアする「マイヒーロー」が面倒 前述のとおり特に難しいものは無いのだが、項目が多く、かつ回数も多いものがいくつかある 急所攻撃はヘッドショットと違っていまいち当たり判定がわかりづらく、挑発は連発できず、カーサーフィンとかストリーキングなんか普通やらねぇよ 自分が最後まで残ったチャレンジは、サバイバル26種クリア サバイバルの電話は乗り物に乗っている間かかってこないため、最後の方は電話待ちのため音だけ聞こえるようにして放置し、電話がかかってきたらプレイしていた ...

K
kouta
2011年 10月 29日 (Updated: 2011年 10月 29日)
アクション
次はステータストロフィー無しにして欲しい

PS2版はノーマルクリアまでプレイ済み PS3でトロフィー付きになると聞いて、ノーマル・ハードクリアとタイムアタック位だろうから楽だな、まさか雰囲気ゲーにステータス関係のトロフィーはあるまいと予想していたらばっちり裏切られた まずこのゲーム操作性が悪い ICOに比べればましになっているがそれでも 馬は障害物自動回避機能が付いているが曲がったら曲がりっぱなしなので変なふうに進むし何故か十六番目までの原っぱで減速しまくるし、細い道は歩いたほうが早いことさえある ワンダはワンダで全然揺れてないのに滑るし 意味が分からないのはICOでは崖でふらつくとそのまま元に戻れたのに今作ではふらついたら下に落ちる仕様 嫌がらせか そしてカメラアングルもよろしくない ゲームはICOに比べアクションが重要になったもののアドベンチャー性が高くこっちのほうが重要なのは相変わらずで決まったルートをたどって巨像を倒していくことになる トロフィーで難しいのはハードタイムアタッククリアだが、多くの攻略動画はPS2のもので、HDリマスターされた今作ではどうやら若干巨像が激しく動く(むしろワンダが非力になったのか)ので自分で何とかしなければならない 3番目と15番目の巨像はhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15842726とhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15860494を参考にしたら簡単にとれた 他ほとんどの巨像はハードといえど10回もやれば出来るだろう 自分は4番目と6番目にも苦労したのでこれらの攻略法も少し書いておく...

K
kouta
2011年 10月 27日
ICO
アクション
TA動画さえ見れば楽勝

PS2版は未プレイ ジャンルはアクションアドベンチャーとなっていてアクションよりアドベンチャー性のほうが高い 散々言われているよろしくない操作性もあってめんどくさく、一周目からTA動画を見てプレイした 操作性が良くないといったが、要するにあまりにもラジコンでなさすぎるということ 例えばトロッコを動かすときや棒掴まりで進むときが顕著で、ずっとアナログスティックを前に倒していては進んでくれない カメラアングルを元に操作しなければならないのでジャンプが変な方向に飛ぶことがしばしば またカメラアングルもなんだか俯瞰定点カメラみたいな感じのもので見たい方向を見れない事が多い 戦闘は戦闘で面倒くさいだけみたいな印象 トロフィーは基本的に楽 ほとんどがストーリー上で入手できる 隠し武器入手のためのきのみは木を叩くとあるが、大扉手前の木にジャンプ攻撃をすれば良い 問題は2時間以内クリアだが、TA動画のトレースをすれば簡単なので多分問題なし 光の刀とスイカED両立しても問題なかった 字幕翻訳は知らないが・・・ なおコンプ時間はTA動画参照を含めずの時間だが、TA動画参照はトロフィーコンプに必須だろうから10時間だと考えても、コンプにかかる時間が非常に少なく楽なのでこの評価...

K
kouta
2011年 10月 24日
RPG・SRPG
トロフィー自体は簡単になったが・・・

ゲーム自体の難易度は前作より上昇している 初回プレイ時マップがとても広いと感じた 前作では配置アイテムをすべて覚えるなど楽勝だったが今作はちょっと辛いかも また広い上複雑で当時オフのみだったのでアノール・ロンドでは先に進めずどうすれば良いのか何時間も迷ったりした 前作に比べ雑魚の攻撃力がかなり上昇している もちろんボスもだ 二週目など本当に数発で殺される 前作では重装備など自殺行為に過ぎなかったが今作では重装備に強靭度という要するにスーパーアーマー値があるので重装備のメリットができたのが嬉しい ゲームの難易度が上がったといったが実はこれは正攻法で行った場合の話で、もうすぐ修正が入るのだが現在幾つか非常にゲームの難易度が下がるバグがある もう既に散々言われているが、強い魔法の盾が説明と全く違う 盾に塗れば一定時間無敵になるという滅茶苦茶なもので、これを塗り強靭度の高い装備をすればゴリ押しが可能になる 次に竜頭石使用のアイテム無限使用バグ これによりソウルが無限になるので、時間はかかるがステータスがカンストになる そして、結晶輪の盾 結晶輪の盾は右手武器の攻撃力依存でダメージが変わるが、ステカンストでアルトリウスの大剣+5(聖)(攻撃力722)を右手に持ち使うとだいたい1900ダメージぐらい出る 初回プレイ時のトラウマ四人の公王相手に放てば二週目でも一体一撃 これらのバグにより周回が全然怖くなくなる ...

K
kouta
2011年 10月 17日 (Updated: 2014年 2月 28日)
超のつく・・・いや超超のつく高難易度

パッド使用での評価 まず、自分はバージョン1.10の時にできたセバスチャンベッテルチャレンジ壁抜けバグを使用したことを断っておく それでもこの難易度評価はまったく持って覆ることはないものだった 時間はかかるしタイムはシビアだ 現環境やアップデート前においてはちょっと操作するだけでもパニックになるようなあの悪夢のイベントを普通にやってクリアしなければならないので、オフゲーでは最も難しいゲームだろう 同じく星5になっているレースゲームWipEoutHDもやってみた(自分は星3程度が妥当だと評価したが)が、もう全くもって比較にならない難しさ このゲームでもっとも難しいのはほかの皆さんもおっしゃっている通りセバスチャン・ベッテルチャレンジ ちょっとの操作ミスですぐ規定タイム以下や失格になる かなり車体の挙動に癖があり、そもそも性能が無茶苦茶 400km/hからすぐに停止できるブレーキ性能、300km/h以上でアクセル全開でもRの大きなカーブなら全く膨らまないグリップ、0-100km/h加速1秒ほどの超加速性能などに翻弄され、パニックになってしまう 自分はアップデート後のブロンズをとってその後いつかハンコンを買ってやればいいやと思いそのままほったらかしにしていた たまたま壁抜けが話題の時にページを見ていてよかった 知らなければたぶん、ハンコンを買っていただろう 前述のようにこれはバグを使用してクリアした 壁抜けはモンツァサーキットが苦戦したが、普通にやる場合の百分の一ほどの労力だっただろう だから、自分が一番苦労したのはグランドツアーアイガー北壁だった スペシャルイベントにはゴーストが出ないのが地味に辛かった 初めてやったときはシルバーでさえ無理だろうと思った コツとしては意外と前半を削るより最終コーナーの立ち上がりで直線的に走ることを心がけるほうがタイムが縮まる(自分の場合橋到達は33秒台だったのだがトンネル進入は50秒台に落ちた、しかし1分16秒825だった)...

K
kouta
2011年 7月 23日 (Updated: 2012年 6月 18日)
RPG・SRPG
自由度が高いゲームってこういうのだけを言うべきだよ

自由度が高い自由度が高いと言われているゲームをいくつかプレイしたが、あんまり自由に感じないなぁと思っていた そしてこれに出会う これほどの自由度の高さを感じたのは他にGTAくらい メインクエでさえほとんど無視していい、自分の好きなように自分の好きなことをすればいいという凄いゲーム どれぐらい好きなことをしていいかというと、助けてくださいと泣きついてきた奴隷をぶっ殺しちゃったりしても全然問題がない アイテムを渡して報酬をもらい、相手が後ろを向いている隙に報酬をスッてまた報酬をもらったりしてもいい ただ荒野を徘徊しているだけでも楽しい 人のキャラグラがよければ本当に言う事なしの最高だったが、洋ゲーだし期待しても仕方がない 自由度が高いと言ってもRPGなのでレベルも武器も大したものがない状況でオールドオルニーやヤオグアイの巣なんかに突撃するとすぐ食われる まぁしかしそれも一興 プラチナの獲得も、DLCのトロフィーも簡単 サブクエスト・メインクエストクリアでほとんどのトロフィーが獲得可能 カルマ調整は簡単なのでトロフィー対象レベル直前でセーブしてトロフィーを取ったらやり直せばよい ボブルヘッドは知らないとほぼ見つけるのは不可能だと思うので、wiki参照 ベヒモスも一体ミニクエストが絡んでいるのでwikiを参照 ターミナル50台ハッキングは意外に数がない印象があるので、見つけたら積極的にハッキングするといいだろう ...

K
kouta
2011年 7月 23日
30回使用は多いよ

ゲーム自体の完成度がとても高い キャラゲーってだいたい酷い地雷になるものだが、ちゃんと作りこまれていて面白い 正直意外だった 散々言われているが通り名コンプリートが面倒くさい オンライン50勝は運もそれなりに関係し、大抵勝利回数と敗北回数が同じくらいになるだろう あまり褒められた話じゃないがオンライン対戦のコツをつかんだら自分より格下の相手を狙って戦いに行くと比較的簡単に勝利回数を稼げるだろう 一番の問題は全キャラクター30回づつ使用 40人ほどキャラが居るので1200回戦闘が必要 2Pを使って半減させても600戦 連コンで丸ボタン連打設定にして放置しても、ずっと放置し続けられる方法があるわけではないので、音を聞いて通り名取得のSEがしたらゲーム画面を見直してキャラを変える必要がある そして運だけが問題の大当たりくじを拾うこと、これも地味に面倒 全然出ない ...

K
kouta
2011年 7月 23日
アクション
ついに難易度トロフィー来たか

今までのGOWでは、トロフィーに難易度が関係なく、本編は実に簡単だったのだが、これにはハードモードクリアがある。ハードは敵がほんとうに強い。簡単に死ねる。ミノタウルス何とかしてくれ。 「スバラシイ」のトロフィーも辛い。敵がどんどん湧いてきて際限がないんじゃないかと思うほど。 オリュンポスの試練は大した辛さじゃなかったと思う。ハードモードのほうがはるかに難しい。 と、これは自分が普通にハードでプレイしたときの感想だが、何でバグを使わなかったんだろう。バグを使っていないのでバグ使用時の難易度はわからない。本当に辛かったなぁハード。

K
kouta
2011年 7月 23日
アクション
他のGOWシリーズよりはるかに簡単

前作のエンディングがほぼ完結状態だったのでかなり無理矢理続編を作った印象。 グラフィックが前作よりかなりよくなった。 トロフィーはほぼ全て本編で取れ、難易度指定が無いのでイージーでよい。 タイタンの試練も前作に比べてかなり簡単だった。 コンプにかかる時間も短いし、星1でいいと思う。

K
kouta
2011年 7月 23日
アクション
チャレンジ10ほんと難しい

一般的な2Dっぽい感じのアクションゲーム 基本的に皆言っている通り 本編とそれに付属するトロフィーはとても簡単 難易度依存トロフィーが無いので、ハードでプレイし、わざと何度か死んで「継続は力なり」トロフィーをもらったあとすぐにイージーにすればいい 問題はCHALLENGE OF THE GODSで、この中の最後チャレンジ10が難しい サテュロスに投げられてちゃんと地面があるにもかかわらずすり抜けて落ちたり、ガードしたまま端を掴んでくれずそのまま落ちたり 自分は初めてやったとき5時間ぐらいこれに費やしたが全然できず、何だコリャと思って投げた 次の日やったらチャレンジは右下のゲージが共通であることに気がついて(初回の時は毎回満タンになると思っていたので途中で使ってしまった)温存していたらすぐできた 昨日の時間を返してくれと思ったが自業自得だ ...

K
kouta
2011年 7月 23日
アクション
羽集めが若干面倒

題のとおり、羽集めは面倒。が、攻略をみつつやっていけばそこまで辛いものでもない。数も、多い、という程でもないだろう。たまに取れなくなるバグがあるようだが、自分には発生しなかった。 トロフィーwikiにも書いてあるが、通常版なら「飛行の名人」を取り忘れると凄いタイムロスになるので注意。 「完全勝利」と「道路清掃」が若干難しいだろうが、辛い、って程のものでもない。 が、地味に時間がかかるので、星2。

K
kouta
2011年 7月 23日
スタントすげぇつらいよ

トロフィーの殆どは悪・善の両ルートでクリアする、そして技を全て取得するだけで取れる 面倒な光る破片は攻略サイトのマップを印刷して一つ一つ印をつけて行けば別に困ることはない が 問題は「スタントマスター」のトロフィー 因果応報・爽快落下がかなり難しい 爽快落下はネオン街のどこだったかビルの上に3人組のリーパーがいるのでそいつらに対してショックウェーブをすればいいが、この3人組のリーパーと会ったのは気球を落とすメインミッションでたまたま出会っただけなので、常にいるとは限らないだろうし、地域開放してしまうと多分出会えない 敵が端に固まっていてくれていたこともありすぐ取れたが、運が良かった 何より困ったのは因果応報 敵が全然グレネードを投げてこないし、たまにグレネードをこっちに投げようとしていても電車が通って阻止される グレネードを跳ね返して爆発しても敵が死なない 二回目やろうとすればショックウェーブで敵が死ぬ これをなんども繰り返して、全然ダメじゃねぇか!と少しの間放り出したが、少したってはじめに敵の足にライトニングボルトをあててからやったら爆発で上手いこと死んでくれて取れた ただ、これでもウェーブだけで死んでしまうことが多々あった ...

K
kouta
2011年 7月 23日
なんでそっちいくかなぁ・・・

そんなふうにつぶやく場面が実に多い エリカの声優さん棒読みすぎて逆に笑えてくる エリカ邪魔 こんなところ 収集物光の種が無駄に多く疲れる コンボマスターが面倒 なんというんだろう、全体的に実に残念なゲーム 精神的な辛さが凄い プレイ時間は短いが体感的には倍ぐらいかかった気がする 敵と戦いまくるわけでもなく、戦ったら戦ったでとても操作に腹が立つ...

K
kouta
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