大神 絶景版

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2.0 (4)
15288   2   2
大神 絶景版

製品情報

ジャンル
ネイチャーアドベンチャー
価格
3,990円
発売日
2012年11月1日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

4 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
『太陽は昇る』こそ神業
(Updated: 2018年 12月 15日)
コンプ難易度 
 
2.0
大神に関してはBGMの『太陽は昇る』の方を先に知って、
「あー、このゲームやりたいなぁ」とずっと思っていましたが、PS4版が出てくれたので即購入。
MHWがあったため、暫く積んでましたが、ようやくプレイ&トロコンw

既に攻略やトロフィー情報は出尽くしている感があるため、簡単に。
『九死に一生』や『烈火雲外鏡』といった時限要素に注意しつつ、
また、早めに無礼を習得して序盤から妖怪牙を稼いでいたお陰で、宝帝の屋敷クリア時には300個を超えていました。
『魚介博士』は時間帯や魚影をよく見て釣っていたので、ダブりも少なく、まぁまぁスムーズにコンプ出来たかなと。
『オロチの十倍』も特に難しくはなかったですが、百鬼夜行での車輪や天狗、カムイ百鬼夜行でのボスラッシュには苦戦しました。
車輪と天狗マジキライwww

ゲーム自体もかなり楽しかったですが、『太陽は昇る』の演出とクオリティはそれこそ神がかってました!(個人的感想
今後は『太陽は昇る』を聞く度に最終決戦のシーンを思い出してテンション上がってしまいそうですw

レビュー

コンプ時間
47:07:56
取り逃し注意
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度 
 
2.0
5個目のプラチナ取得タイトル。
烈火雲外鏡という妖怪を逃し、2周した憶えがあります…。

「九死に一生」 … 当時手前の石が罠とは知りませんでした。
っていうか溺れてもよかったんですね。私の場合は岸までモリモリ泳いでました。

答選坊は気合で運良く突破できましたが、
判定の厳しさも相まって苦手な方なら憤死しそうなレベルです。
録画やテレビに直接水性マーカーという発想はなかった…。

ある程度作業や運が必要な要素もありますが、
さほどキツイものでもなく楽しみながら取得出来たので☆2。

レビュー

コンプ時間
70h
太陽は昇る
(Updated: 2018年 12月 22日)
コンプ難易度 
 
2.0
大きく分けてストーリー、能力強化、収集物の3つに構成される。
一部時限要素はあるが知っていれば回避は容易。

「九死に一生」
時限。難破船クリア後の連続イベントにて。
セーブするタイミングがないので焦るが溺れるだけでOK。

「魚介博士」
大型やレアは見分けも容易で手強いほどレバガチャで簡単に釣れる。
一方、ハゼやハマチなどの小型は見分けがつかず、かたっぱしから釣るしか無いので苦労する。

「唯我独尊」
本作のやりこみ要素。ゲームを通して培ったの知識、テクニックをフル活用する必要がある。
序盤では取得できないものもあるので後半に一気に集めてしまうのも手。
最強答選坊はテレビに直接水性マーカーで数字を書き込むという力技で突破した。

「戦いの記憶」
時限。宝帝の屋敷にのみ登場する「烈火雲外鏡」に注意。
特別な演出はなく、普通の巻物でしか出ないので知らないと普通にスルーする。

「全知全能」
意識して集める必要があるのは妖怪牙と幸玉。
特に妖怪牙は出来る限り筆技でトドメを刺すようにしてもまるで足りないのである程度の稼ぎプレイが必要。
テンポが悪いので無礼は一度も使用しなかった。

以下参考までに
死亡回数 0
討伐数 990
取得金額 7220071
妖怪牙 325
幸玉 6316

序盤は連撃が気持ち良い勾玉は罠です。

レビュー

コンプ時間
40h
楽しくトロコン
みなさんが詳細に書いてくださってるので一言だけ。
1周でトロコンできましたが自分は幸玉がギリギリだったので、総数に余裕があるといっても意識的に取得していくといいと思います。
太陽はまた昇る
サウンドトラック付きベスト版の発売を機に購入。
元はPS2のソフトですが、古臭さはほとんどなく、前評判の高さどうりの面白さで大満足でした。
ただ、作品の雰囲気は結構独特なので、人によっては合う合わないがあると思います。
購入を検討される方は、一度「大神降ろし」の動画などを視聴して判断なさってください。
グッとくるものがあればオススメします。

トロフィーについては、作業系と攻略系それぞれで、なかなか歯ごたえのあるものが揃っています。
以下、特に気になったもの。

【九死に一生】
見事にスルーし、泣く泣く2周目に達成することに…
水龍イベントが発生するのは、物語中盤、難破船から脱出するところです。
海に放り出されたら、すぐに水に飛び込み×ボタンを連打して溺れましょう。

【善行の報い】
困っている人を助ける、花を咲かせる、エサをやるなどして、積極的に幸玉を稼ぎましょう。
特に、100年前の神木村は、枯れ木が多いので見逃さないように。
幸玉は、意識して貯めないと1周で集まり切りません。

【魚介博士】
このソフトで、最も忍耐が必要なトロフィーです。
各魚の出る場所、時間帯は研究されているのですが、なかなか思った魚が釣れません。
特に、ヒトデやトビウオといった、レアリティが低くその種類も多い魚、の収集に苦労しました。
釣れば釣るほどレア度が低い魚が釣れなくなるので、その時は一度ミスしてリセットしましょう。

【唯我独尊】
全編に渡り取り組まないといけないトロフィーです。
序盤の能力では回収できないものもあるため、後で一気に回収する手もアリです。
また、答選坊シリーズは、スマホなどで録画し対処しましょう。

【戦いの記憶】
「烈火雲外鏡」と「埴輪大凧」に注意するのみです。
特に前者は、物語の比較的前半に出てくるので、うっかり見逃さないように。

【修羅の巷】、【オロチの十倍】
どちらも、敵の攻撃が非常に激しいため、回復や無敵アイテムを多用しましょう。

【雪上最速の証】
最も純粋な腕試しトロフィーだと思います。
とはいえ、レースの前に木を浄化しておけば、意外とすんなりクリアできます。
私は、例のごとく動画を参照しましたが、1回でそのまま勝利できました。

総合的な難易度は、☆3に近い☆2で。
ただ、収集系がかなり多くあるため、そういった要素が面倒な方には☆3だと思います。
いずれにせよ、ストーリーやゲーム性などでとても没頭しやすく。オススメの作品です。
【九死に一生】をあっさり見落としたのもそのせいだと信じて疑いません。
レビュー投稿者トップ50 67 reviews
名作
(Updated: 2014年 11月 22日)
自分のプラチナまでの道のり
1、wikiに書いてあった二点の時限要素(九死に一生、戦いの記憶)に注意しストーリーをクリア
2、はぐれ玉集め、各種イベントめぐり
3、魚あつめ
4、幸玉が足りなかったため二周目突入→プラチナ
でした。

終わった後の感想。注意点。

なるべく早い段階で一閃三式を習得しましょう。幸玉大量入手できる岩探しが楽になります。

時限要素の九死に一生。
こちらは逃げるのではなく早々に溺れて岸に流れ着いたほうが楽です。自分はうまくできず最初から溺れとけばよかったと後悔。

準時限要素というか、100年前の神木村で葉っぱを全て咲かせましょう。
自分は幸玉が一周目ではあと200ほど足りませんでした。探せば動物やら木とかあったかもしれませんがそれをチマチマ探すより二周目行ったほうが早いかなと判断。
ネットで探してみると100年前のステージで大量入手できるとか。行ったら必ず咲かせましょう。

魚について。
釣っている間も時間が経過します。
大ナマズはでかくて動かない魚です。見境なく釣るのではなく、動かない魚が出るまで待ったほうが早いかもしれません。
トビウオはフグと同じ大きさの早い魚です。たぶん初期しか釣れないのででかい魚がでてきたらリスタートしましょう。

アクション部分は全く注意が必要ないです。ピンチすらありませんでした。


雪上最速の証だけが厄介
殆どのトロフィーは多少は運絡みやスキル的なものはあるもののカプコンのゲームとしては
良作に分類されます。

ストーリー性とやりこみ要素が強いというのが全体的なイメージです。
トロコンしたのが2年位前なので恐らく大半が忘れ去られていますが
「雪上最速の証」の苦労だけは覚えています。ニコ動のプレイ動画を何回も観て
数回挑み20回目くらいで凄まじいショートカットで10秒ほど先にゴール。
つまり絶対的なショートカットはあるので諦めるなという事です。

連戦系もキツイものはありましたが「雪上最速の証」の方が辛いので、
難易度的には★2としました。初見でも問題のない作品ですが、
攻略Wikiとかは見ないと詰まるかも?しれません。特に時限系。

買って損はなかったと今でも感じています。
今なら中古でかなり安く買えると思います。
名作
(Updated: 2016年 12月 17日)
知名度はあまりないけど、ゲームとしてはゲーム界の歴史に名を刻んでも良いぐらいの名作。
ラストが本当に感動的です。
トロフィーバランスも良く、コンプまでにやや時間がかかるわりに作業も少ないので、楽しみながらプラチナを獲得できる一本です。
以下、各トロフィーに関するレビューです。

【九死に一生】
時限トロフィーで、逃げきる事自体は簡単なものの、イベント自体が非常に短いので要注意。
これ逃して上書きセーブしてしまった場合、また最初からやり直しになります。

【善行の報い】
四葉のクローバー、動物への餌やり、木の桜花、その他サブイベントをきっちりこなしていけば1周内で達成可能です。
しかし私の場合、上記の内容を可能な限りやった上で、全ステータスフル強化後に残った幸玉が600ほどでした。つまり、1周内で可能ではありますが、油断して幸玉集めをさぼってると足りなくなる可能性もあります。一応、注意して下さい。

【魚介博士】
ややスキルが必要なトロフィーです。
一閃3回が必要な大物は、アクションが苦手な人にとっては苦戦するかもしれません。
攻略サイトでは「メーターを中間まで上げた状態でスティックを左右交互にガチャガチャやる」という方法が紹介されてますが、私はお勧めしません。実際やって試してみましたが、一閃1回~2回までの雑魚ならこの方法でもいけます。しかし一閃3回が必要な大物の場合、スティック左右ガチャでも普通にメーターがダウンします。想像を絶する速さでスティックをガチャガチャやれば大物でも通用するのかもしれませんが、ハッキリ言ってそんな事してたらコントローラが壊れます。
コツさえ覚えれば、普通の操作でも十分大物が釣れるようになります。ポイントとしては、魚が方向転換するタイミングを先読みし、タイミング良くスティックの方向を変えることです。「それができれば苦労しないよ!」と言われてしまうかもしれませんが、雑魚でも大物でも基本的に画面の端まで泳げば必ず方向転換するということを覚えておくといいです。

【古物商】
時限要素も無く、数も少ないので達成自体は容易。
自力で集めるとなると辛いので攻略参照で。

【戦いの記憶】
時限でしか現れない妖怪に要注意。
Wikiに詳細が載っていますが、烈火雲外鏡と埴輪大凧。
埴輪大凧は信州平原(100年前)にて複数現れますので、平原の妖怪絵巻を殲滅させるつもりでいけばOK。万一逃しても、ラストの箱舟ヤマトにある妖怪絵巻にも登場します。
問題なのは、烈火雲外鏡です。こいつは宝帝の屋敷のたった一つの絵巻にしか登場しません。しかも、その絵巻が存在する場所の手前にワタリグモがいるため、ステージ攻略を優先してるプレイヤーは絵巻を素通りしてしまう可能性もあります。場所は、宝帝が寝ているエリアです。要注意。

【全知全能】
死亡回数以外は、箱舟ヤマト突入前ならいくらでもスコア更新可能なので問題無し。
死亡回数に関しても、ぶっちゃけ大神でアマ公が死ぬ確率なんて、自動車の交通事故なみに確率低いです(溺れたり落下したり、毒沼やマグマに落ちたりしても、それは死亡回数にはカウントされません)。
回復アイテムが安く大量に確保できる上に胃袋という救済システムもあり、何より戦闘自体が易しいので、私は死亡回数0で普通にエンディング迎えました。
唯一気をつける所といえば、カムイの羅城門ラッシュでしょうか。クサナギ伍を凌ぐ強敵揃いですが、これも回復アイテムをしこたま用意して挑めば問題無し。

【唯我独尊】
宝箱の他、サブイベント攻略でも取得する場合があるので注意。最後の100個目はエンディング後に自動入手。
特に難所となるのが、最強の答選坊「漢壁」でしょうか。8つのポイントを表示された順番通りに正確に打ち込まなければならず、正直言ってこれを自力でクリアできるプレイヤーはほんの一握りでしょう。今の時代、デジカメや携帯電話を持ってない方はまずいないと思いますが、映像を録画できる環境に無い人はこの漢壁で詰む可能性が高い。

【雪上最速の証】
難所とされていますが、ショートカットを含めた正しいルートを覚えれば楽勝です。
コース自体も長くないので、参考動画を何度か見れば大丈夫でしょう。
アマ公の加速状態はジャンプ(ダブルジャンプ)しても解除されませんが、空中で頭突きをすると解除されてしまいます。棘壁はなるべくジャンプだけでくぐり抜けたいところですが、ショートカットと直線道での加速状態さえおさえておけば、空中頭突きでくぐり抜けても十分勝てます。

【穴掘り王】
三つは強制イベント、残る二つは任意イベントですが、コースさえ覚えればどれも簡単です。
筆しらべの「疾風」で移動キャラを吹き飛ばす事ができます。私は最初これを知らなくて、どうしても棘ブロックが通過できずに30分ぐらい悩んでました。

《まとめ》
トロフィーバランスも良く、サブイベントも楽しいものばかりでしたので、じっくりゆっくりプレイしました。
そのためプラチナ獲得時間は85時間となりましたが、効率重視でサクサクいく方ならもっと早く取得できるでしょう。
とにかく完成度が高すぎる最高傑作「大神」
こんなゲームに出会えて本当に幸せに感じます。
トロコンだ、アマこう!
HDリマスターゲームだけど、やっぱり名作だなーと感じた。
グラフィックも向上し、見るもの全てが綺麗な世界。
日本昔話をモチーフにしたストーリーで、個人個人に特徴があり愛らしく感じた。
特にスキルは必要なく、はぐれ珠集めがだるいくらい。
オロチの10倍とかは、はぐれ珠集め報酬の最強装備付けたらヌルゲー。
安いし、オススメの一本!
スサノオがお気に入り
PS2の頃から気にはなっていたのですが先日購入しコンプできましたのでレビューさせていただきます。
購入当初はHDリマスターということで「まぁよくある手抜き移植だろう」と甘く見ていたのですがムービーや移動、戦闘も含めPS3にふさわしい画質になっています。私はPS2版をやったことがないので元から綺麗だったのかもしれませんが少なくとも私は満足できました。
次に戦闘についてですがとても簡単です。胃袋(復活)回数を強化できたりアイテムを多く拾えるのですがクリアするだけなら何も使わず、一回も死なずに可能です。これについては確かに緊張感が全くなくだれてしまいますがトロフィー「修羅の巷」での3つ目の羅城門百鬼夜行で今まで集めた分を投入することになるかと思いますので温存しておいたほうがいいです。
今作で私が一番感動したのはBGMのすばらしさです。特にラストのResetからの太陽は昇るの流れは一聞の価値あり。このシーンだけでも数十時間を費やす価値があると断言します。
トロフィーについては全体的にストーリーを進めていけばとれるものばかりですが時限要素のあるものを取りのがすともう一周することになるのでそこだけ気をつければいいと思います。

「唯我独尊 」
これが少し時間がかかりますが100個ですしヤマト行く前なら99個集めきることが出来ますので攻略サイトを参照しながらあつめれば問題ないです。

「全知全能」
普通にクリアすればまずとれます。

「オロチの十倍」
弱かったです。

収集系もそう多くなく、討伐系も苦戦するものもないのでトロフィーは頭皮に非常に優しい仕様になっていますし、私はこのゲーム自体とても楽しめたのでトロコンまで飽きることなくプレイできました。以上の点から★2をつけさせていただきます。



ポアッとしてても比較的楽にコンプ可能
(Updated: 2013年 8月 15日)
精神保養を目的に購入。一部のトロに時限要素があるが他はストーリーを進めていくうちに大半は取得可能です。収集系・作業系の面倒なトロも箱船ヤマトに突入する前までなら全て取得可能。(突入してセーブすると出れなくなるため注意)。以下ちょっとだけ面倒なトロについて
いくつか・・

・魚介博士
 中型魚(要一閃2回)の収集が若干面倒。サイズと移動速度でそれとなく判別可能なので、
 そのあたりを意識して繰り返し狙えば全種コンプは容易い。

・穴掘り王
 輝玉で頭上の硬い岩を壊せる点と、水郷でパートナーを上に運べること、疾風でトゲを
 飛び越せることなどを意識すればおのずとルートは開拓できます。
 
・雪上最速の証
 スキル的トロな意味で一番難易度が高いのがこのカイポクとの競争ですが、コース暗記は
 しなくてもショートカットの活用、茨のトンネルジャンプ、凍結回避、段差ジャンプ等に
 よる減速に注意すればなんとか勝てると思います。
 
・唯我独尊
 世界中に散らばっているはぐれ球収集ですが、78番目のはぐれ球取得のためには最強のぬりかべを
 倒さなくてはいけないのですが、これは瞬間記憶力が強い人じゃないと相当に難しいので素直に
 スマホで動画録画しましょう。こいつを自力で倒すのは人によっては★3個レベルかもしれません。

最後に
 PS2斜陽期に生誕した大作だけあってゲームとしての世界観・BGM・やり込み要素・ゲームシステムなど
 すべてが極致の域に達している秀作。HDリマスターによるグラフィックの再構築はこのゲームに本当によく
 マッチしてます。PS2時代に途中で投げ出した自分としてはトロのおかげで最後までやり切ることができて
 本当に良かった。最後の最後まで物言わぬアマ公には良い意味でニクい!
泣ける泣ける
(Updated: 2013年 7月 19日)
絶景版にて大神初プレイ.ずっと「おおがみ」って読んでました…

何よりもまず時限要素に気をつけて進め,無事に1周でコンプ.
その際には過去のレビューが大変参考になりました.ありがたし.
逃すともう1週するのに20hほどかかると思われるのでちょっと痛いです.

終盤,稼いだお金の総額が気になってしまって多少金策もしましたが,
羅生門3とラスボス戦でじゃぶじゃぶとお金が入り,結局総額700万と大幅に余裕がありました.
金策は必要なかったな,と少し後悔.

一番作業的で疲れたのはやっぱり釣りです.
カツオが地味に釣れなかったですね…,代わりにウツボとカメが13匹づつ釣れて絶望.
魚の影の素早さの違いをしっかり見極めるのが大事だなと思いました.カツオとトビウオは素早いです.

ゲーム的にもトロフィー的にも大満足の作品でした.
泣けるゲームを探している人には是非おすすめです.
ほどよい難易度な楽しい良ゲー@
和のテイスト、独特のビジュアル、ギャグセンス、BGMどれも素晴らしい天照大神と金玉虫の冒険活劇ゲーです。

1周目で、すべてトロフィー取得できると思ってたら『戦いの記憶』の100年前の神木村周辺で出現する“埴輪大凧”をやっつけるの忘れてて、もう1周する羽目になりました(埴輪大凧は時限・しかも物語終盤で出現)やっつけるの忘れないよう、十分注意して下さいね。

『魚介博士』とりあえず、忍耐9割・運1割でしょうか・・・私の場合アンコウと大ナマズが呪われたように釣れなくて、悶々としました@

『唯我独尊』はぐれ珠No90、ヨシペタイ最速の“茶色い悪魔”ことカイポクに競争で勝てれば
はぐれ珠集めは一気に気が楽になると思います。(コース、ショートカットなどは頑張って覚えてください)

コンプ難易度は、間違いなく☆2だと思います。
値段も安くて、雰囲気抜群、難易度も高くなく初心者な方にもオススメです。
釣りゲー、レースゲー、ドラゴンボール(はぐれ珠)集めなどのミニゲームもついてますw
プラチナ取得の為に 2 周したので、個人的には★2.4。
時限要素が少ないので、取りこぼしさえ無ければ 1 週でプラチナ取得可能です。

他のレビュアーさんとは違い、私は幸玉集めが非常に苦労しました。
道中の動物に必ず餌付けしつつ、タタリ場の浄化もして進めましたが、ラストダンジョン突入前で全く足りない状況・・・。1 周目では、【善行の報い】と【全知全能】のトロフィーが取得出来ず、結局 2 周目の終盤で取れました・・・幸玉が集まらない!って方は、クローバーも浄化出来る仕様を知らない可能性があるので注意。
攻略サイトにはまず記載されてないので、案外知られてない仕様だったりします。

HD 版の発表を聞いた時、本当に喜んだタイトル!名作はやっぱり色褪せない~!盛り上げるトコはちゃんと盛り上げる!笑わせるトコはしっかり笑わせる!メリハリが効いた演出なのでダレずに最後まで楽しんでプラチナ取得出来ました。平原綾香さんが歌うテーマソング『Reset』も良い感じ♪
大神初プレイ。

・ゲーム難易度
超ヌルゲーです。1度もゲームオーバーせずにクリア出来ます。
ミニゲーム的なもので、コツが必要なものがありますが、慣れれば余裕です。

・収集系
多すぎず、少なすぎずで(個人的には)絶妙なバランスです。サブイベントがほとんどなので、それほど苦ではないです。

・時限要素
逃したら、もう1週しなければならないトロフィーがあるので注意です。
↓は目安程度にお願いします。
難破船到着・・・wikiチェック
体が小さくなったら・・・wikiチェック
タイムスリップしたら・・・wikiチェック


・アドバイス
序盤から幸玉(経験値)&アイテム回収していきましょう。
サブイベントはいつやってもOK。全無視でいくと、クリア後ダレるかもしれません。
はぐれ珠は取得数チェック可能で、時限要素ではない。
天の国からやって来た お天道サマの御尊神 大神アマテラスさまの御尊容だい!
(Updated: 2013年 1月 05日)
今回で二回目の移植となる大神。
作品の評価の高さ故に、それだけ移植されるのでしょう。

全体的な傾向としては、多少スキルを要求するカイポクレースや時限要素の妖怪絵巻物、九死に一生を除けば、難しいトロフィーなどはそれほどありません。
仮に妖怪絵巻物と九死に一生を取り逃がしても、はぐれ珠を集めて二週目に行けばムービースキップと合わせてあっという間に取得できると思います。

妖怪絵巻物だけは意識して取るべきですが、ストーリー自体は普通に楽しんで遊んでください。
トロフィーを取るにしても、筆しらべ等が充実するラスダン突入直前に消化したほうが効率的にもお勧めです。

ポワっとしたアマテラスと小さな相棒イッスンの物語を、是非最後まで見守ってやって下さい。

「だって大神アマテラスさまは
ポカポカ陽気がご身上のお調子者なんだからなァ!」
G
移植作品ですがPS3で初プレイ。比較的簡単なアクションゲー。
初回はwikiを見ないでまったりプレイしてEDまで30時間程度のボリューム。
ただやり込み系のトロフィーはほとんどが作業寄りなので時間は結構かかります。

時限要素は『九死に一生』と『戦いの記憶』の一部モンスターだけです。
『九死に一生』は溺れても取れるので逃げながら溺れてしまえば安定して取れます。
『戦いの記憶』では宝帝の屋敷に出る『烈火雲外鏡』だけ注意すれば大丈夫。心配なら難破船が終わったらセーブデータを取っておくこと。
その他トロフィーははぐれ玉とリンクしてるものがほとんどなので自然と取れていくはずです。

自分はwikiを見ずにプレイした為に時限モンスターを逃して1周+αしました。
収集系はまとめて最後にやったほうが効率いいと思うのでラスボス直前まで放置でいいと思います。
作業トロフィーは多いですが、サクサク取得できるので作業感は感じませんでした。
移植が何回も続くだけあって、かなり楽しめたタイトルでした。まだ未プレイならオススメの一本です。
(Updated: 2012年 11月 13日)
PS3版で初プレイ。
キャラ、ストーリー、操作の面白さがとても良くできていると思います。ハマりました。
トロフィーも基本的には簡単ですが、以下に苦労したものを挙げます。

・はぐれ珠49
スリしらべの早蔵を4回捕まえる必要があります。特に4回目は早蔵が5体に分裂します。追いかけている内に夜明けが来ると失敗なので焦りますが、筆しらべの月光を使い続けるとずっと夜なのでじっくり攻めましょう。水郷が当てにくかったですが、早蔵が川を飛び越える時に先回りしておいて真下から狙うといいです。水捌けの石簡があると楽に狙えます。

・はぐれ珠90
カイポクとの競争です。まずは妖怪樹を全て普通の木に戻した上で、何回かやって落ちてくるツララの位置等を覚えます。2面のラスト手前で大幅ショートカットが可能なので活用しましょう。3面は雪玉エリアでショートカットするとかなりの雪玉をスルーできます。保険で報復のお札を使って無敵状態にしておくと、雪玉に当たっても凍らずに怯むだけで済みます。雪玉エリアを抜けると基本的に左側を走るといいです。

文句なしの名作ですのでお勧めです。
ポアッっとしてんなよ!アマ公!
(Updated: 2012年 11月 09日)
PS2版wii版どちらも未プレイの完全初見です。
ボリューム的にはアクションというよりもはやRPGな領域ですが、とても楽しめました。
難易度も基本的にゲームオーバーになるなんてありえない程度の難しさなのでストレスなくプレイできます。

注意すべき点は、
~戦いの記憶~
烈火雲外鏡(側面に絵が付いてて炎纏った車輪の敵)、埴輪大凧(空飛んでる凧の敵)の2体が時限なので注意しましょう。
セーブデータを分けてこまめに確認していきましょう。

~九死に一生~
こちらは単発のイベントなので、セーブデータさえ分けてれば逃しても楽に入手できます。

~魚介博士~
3ヶ所で釣りをしないといけませんが、基本的に「昼だけ」出現する魚より「夜だけ」出現する魚の方が多いので、
夜限定の魚から釣って行くと効率良く進められると思います。
一閃3回で釣れる魚(大型魚)は判別が楽ですが一閃2回の中型魚は中々狙って釣るのが面倒です。
分かりやすいのは一閃1回の小型魚を獲っていって大型魚が出現するようになった時、
一番大きいシルエットのより『少しだけ小さい』魚を選んで釣れば結構な確率で中型魚だったりします。
大型魚が出現しない段階での小型魚より大きいシルエットを狙うと、レア度の低い中型魚だったりするので注意が必要です。

~全知全能~
それぞれの『神』条件は一見大変なように見えますが、プラチナトロフィーを目的にプレイしてる人にとってはとても楽な条件です。
妖怪討伐数は羅城門百鬼夜行を攻略していけば自然と増えますし、取得金額は道場や神器・金浄泉でほぼ条件を満たせます。
取得妖怪牙数も交換できる神飾の数で達成できる上に、取得幸玉数もトロフィー『善行の報い 』と平行する事ができます。

プレイ時間的には☆2もありえそうですが、苦戦したり詰む場面がまったくと言っていいほど無かったので☆2とさせて頂きます。
ストーリーも面白くて値段も手頃なので是非おススメです。
信じる心は、あなたの力に
(Updated: 2017年 8月 31日)
コンプ難易度は、時限要素が少ないがある・あまり時間がかからない・アクション苦手でも大丈夫・釣りはちょっと厄介? 以上4点を総合すると☆2が適正かと。
お後は次のお楽しみじゃ・・・!
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
2.0
PS2にて2006年に発売されたゲームのHDリマスター版。
私はPS2で何周もしていたためセリフは一部読み飛ばしたが、初見の人はそのストーリーを刮目すべし。

以下トロフィーについて。
言いたいことのほとんどはwikiに書いたので、ここでは少しばかり補足を。
発売日時点では既に分かっている情報しか書き込んでおらず、時限要素の誤情報を流してしまい、申し訳ありませんでした。

・魚介博士
途中から出現しなくなり、更に時間帯が指定されているドジョウ,トビウオ,縦縞キンチャク鯛だけ注意していれば他は問題ない。
特にドジョウは他と比べるとかなり釣れにくい印象。人によってはコンプの壁となる。

・全知全能
PS2の頃の1周目、一切の情報を見ずにクリアした時点で総取得妖怪牙数以外は最高評価をとれたのでそこだけ注意していたが、トロフィーとなるとものすごい勢いで(特に死亡回数について)質問が飛んできたことには驚きました。
wikiにも書いた通り、難しいのはクサナギ伍と羅城門百鬼夜行のみ。
それ以外ではわざとやらない限りゲームオーバーになる方が難しいゲームバランスでPS2版をやりこんだ人間のうち、動画サイトで初めて死亡シーンを見たという人がほとんど。
そのため、死亡回数は全く意識しなくて大丈夫です。
他はタイムアタックじみたことをしなければ普通にプレイしても最高評価が取れる。少々急ぎ足で総妖怪討伐数が心配な方は、最強武器入手後に両島原の百鬼夜行で稼ぐといいだろう。

・唯我独尊ほか
キュウビ撃破後、宝帝から水捌けの石簡(妖怪牙100個)をもらっておくこと。一部はぐれ珠はこれが必須。
これを装備すると水面を歩けるようになるので、海の散策が非常に楽になります。

このゲームは難易度の低さが難点として挙げられるほどヌルいゲームではあるが、ヌルゲーとしてプレイすると痛い目を見る一部要素、そしてストーリーのボリュームから、☆2が妥当だろう。
プレイ時間は一部会話をスキップした結果なので、ストーリー、会話を全て読んだ場合、早くても40時間はかかります。

レビュー

コンプ時間
30h

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