なほみさんによるレビュー

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2013年 4月 15日 (Updated: 2013年 4月 15日)

前作通り今作もフラグ管理だらけのゲームですが、作品自体の難易度は低めですし作業量もそれ程多く無いので★2.4位 隠しボスを倒したり図鑑をコンプリートしたり・・・そういったやり込み系のトロフィーは今作には一切無いので(お金稼ぎが若干面倒です)品質や特性を追求した最強系装備を作る必要が無い分、前作と比較しても非常に簡単になってます 逆に、トロフィー関係無くやり込むつもりの人だと少しボリューム不足に感じるかもしれません 時限性のイベントがそれなりにあるので、1周でプラチナ取るつもりの人はWiki等でよく確認しといた方が良いです 特に、ジーノの師弟イベントがステルク加入までの期間限定だったり、ミミのケンカイベントやフラウシュトラウト討伐も厄介なので要確認です 時限イベントと○○職人を常に意識しながら冒険者免許のポイント集めをしていればスムーズにプラチナ取得出来ると思います 便利アイテムの『倍速手袋』『旅人の靴』『秘密バッグ』『トラベルゲート』は作成可能タイミングを把握しておきましょう 『湧水の杯』を使ったお金稼ぎはワールドマップで行うとエフェクトが発生しない分、時間短縮になります 大体、品質100の『湧水の杯』5個でカゴ一杯(容量100のカゴ)になるので、こまめに売らずに村に入ったときのコンテナ移動を利用して・・・溜め込んでから一気に売ると楽です 私は最後までフリーズした事はありませんでしたが、人によってはフリーズ報告があるみたいなので、杯を10~20個位使用したらセーブしたり・・・不安な人は自分なりに区切りを決めて行うのが良いかも 5分で2万コール位の効率なので、休憩しながらやっても短時間で50万溜まります ミミEDフラグの、トトリ+ミミの冒険レベル50達成も地味に時間かかります...

2013年 4月 15日 (Updated: 2013年 4月 15日)

前作と比較して作業量が大分増え、その割にブロンズばっかりの作品 単調な作業ばかりですが作業量が多く、プラチナ取得難度は★ 4 に極めて近い★ 3 という事で★ 3.4 位 例の如く連射コントローラーが大活躍するので、所持していない場合はかなりの時間が掛かってしまうと思われます 私の場合、1 周目の本編クリア後に(隠しダンジョンは未クリア)、キャラ毎のサポート系トロフィーをあらかた取って、称号ポイントを 5000 程溜めてからすぐに 2 週目に入りました 経験値倍化や親密度引継ぎ等を選択した為、大分楽にトロフィー回収が出来たので、無理に 1 周目でプラチナを狙う必要は無いかも(親密度上昇アイテムをポーカーで楽に溜められるので、ポイントがカツカツの場合は親密度引継ぎはいらないです) 前述した通り、私は...

2013年 4月 15日 (Updated: 2013年 4月 15日)
アドベンチャー

複雑な分岐は無く、未読スキップ機能搭載の読み物なので、プラチナ取得難度は★1 スキップ速度が非常に速いので、攻略サイトを参照して全スキップして行けば、極短時間でプラチナ取得が可能なタイトルです 6 つある ED の内 3 つは、何れかの ED 直前に過去改変の Mail を送信するか否かで分岐するだけなので特に問題ありませんが、残りの 3 つ(まゆりED・紅莉栖ED・True ED)は『Chapter 4:夢幻のホメオスタシス』内に存在する【天才少女のメランコリィ】フラグが関係する為、実質 2 周でコンプ可能です 選択肢が無い変わりに、主人公の携帯に届く Mail や電話に対する返答如何でシナリオが微妙に分岐する面白いシステムで、中には Mail を開く行為がフラグになっているモノもありますが、分岐する箇所ではスキップ機能が停止してくれるので、見逃す事はまず無いと思います 前述した通り分岐はほぼ無く、作品をじっくり楽しんだ後は超高速スキップで効率良くトロフィーの回収が出来る親切設計です...

2013年 3月 21日 (Updated: 2013年 3月 22日)

あっという間に終わるテイルズ・・・ジュード編→ミラ編の順でプレイ かなり冒頭でワールドマップ取得と同時にワープ機能が解放される上に、あまりボリュームが無いので、レベル上げや素材集め、サブイベントやメインストーリーがサクサク進められます RPG にしてはプラチナ取得難度は低く、★ 2 気を付けておくのは時限要素が影響する各種トロフィーと、累計敵発見数が関係して来る【モンスタードクター】のトロフィー位 私は 1 周目のジュード編で取得しましたが、かなりギリギリだった記憶があるので、不安な方はミラ編で集めるのが良いと思います(ミラ編では特殊なダンジョンへ行ける為、ジュード編と比べてモンスター記録が埋め易くなってます) 物語の本筋とは関係無いので忘れがちですが、闘技場では 20 種前後の敵発見数が稼げるので是非参加しましょう 良い BGM が多く、ロケーション情報やメニュー画面も綺麗で、過去のテイルズと比較しても色々と洗練されていて好印象 ...

2013年 3月 21日
アクション

プラチナ取得の為に 2 周したので、個人的には★2.4 時限要素が少ないので、取りこぼしさえ無ければ 1 週でプラチナ取得可能です 他のレビュアーさんとは違い、私は幸玉集めが非常に苦労しました 道中の動物に必ず餌付けしつつ、タタリ場の浄化もして進めましたが、ラストダンジョン突入前で全く足りない状況・・・ 1 周目では、【善行の報い】と【全知全能】のトロフィーが取得出来ず、結局 2 周目の終盤で取れました・・・幸玉が集まらない!って方は、クローバーも浄化出来る仕様を知らない可能性があるので注意 攻略サイトにはまず記載されてないので、案外知られてない仕様だったりします HD 版の発表を聞いた時、本当に喜んだタイトル!名作はやっぱり色褪せない~!盛り上げるトコはちゃんと盛り上げる!笑わせるトコはしっかり笑わせる!メリハリが効いた演出なのでダレずに最後まで楽しんでプラチナ取得出来ました 平原綾香さんが歌うテーマソング『Reset』も良い感じ♪...

2013年 3月 21日

格闘ゲームでありながら作業が必要な珍しいゲーム 全体的に作業ばっかりだった記憶があるので、★ 3 位の難易度に感じました オンラインのトロフィー【英雄の道を歩み始めた若者】はとにかく勝たなきゃいけないので、苦手な方にとっては鬼門になるかも 前述した『作業』の大半は【突如訪れる誘惑の囁き】関係で、残りは放置稼ぎ等で解決 他のレビュアーさんと同じ様に『ナツ』の『雷鳴車』出してるだけでどうにかなるので、完全に作業ゲームと化しました ただ、発生が遅く隙が大きい技なので、軸移動を多様したりガンガン攻めて来る好戦的な NPC には相性が悪く、タイミングを計って出す必要があります 最悪、投げだけでも良いので『雷鳴車』以外の技も、すぐに出せる様に練習しておくと安心 格闘ゲームは敬遠してた私でしたが、今作はゲーム難易度が比較的低かった為か、とっつき易さがあったのでプラチナ取得はそこまで苦労しませんでした ...

2013年 3月 21日

例の如く、今作も本編が短いのであっという間に終わりますが、前作と比較して収集要素等もあるので、プラチナ取得難度は★1.2位。 前作に引き続き、□ボタンを押して剣をブンブン振っていればどんどん先へ進めるゲームなので、ゲーム自体の難易度は前作とほぼ変わりませんでした。

2013年 3月 21日

ゲーム自体の難易度が低めな上に本編が非常に短く、取得が難しいトロフィーも特に無いので、プラチナ取得難度は★1.0。 他のレビュアーさんも言っている通り、本作で難しい箇所があるとすれば救助ミッションの 02 位だと思います。 そもそもこのゲーム、□ボタンの近接攻撃だけでどんな状況でも対処出来ますし、ダッシュ斬りが非常に使い勝手が良いので、併用して使って行くだけでオッケー。 MGS 4 にトロフィーを付けてくれたのが嬉しくて、小島さん繋がりで購入。 過去にやってた人は見方も変わるのでしょうが、私は未プレイだったのでボリュームの少なさに正直驚きました。

2013年 3月 21日

何周もしなければならないので一見すると大変そうですが、ムービーが非常~に多いゲームなので、ムービースキップを併用すればそれ程時間はかかりません ★ 2 にするべきか悩みましたが、それなりに時間が掛かる作品なので★ 3 にしておきます 厄介なトロフィーを挙げるとすると・・・【戦場にかける音楽】、それと人によっては【フラッシュバックマニア】 【戦場にかける音楽】は高難度且つ特定条件下でクリアする必要があるので大変そうですが、慎重に進めばどうにかなりますし、時間的にも大分余裕があるので、ゲームに慣れてから挑戦すると案外楽に達成出来ると思います ただ、一部に運が絡む場面(ACT3 のバイク戦)があるので、そこら辺はガンバです 【フラッシュバックマニア】は、Wiki の『フラッシュバック』の項を常に開きながらプレイしていれば確実です 累積はされますが、初回プレイ時はムービーを必ず見ると思うので、その周で取っちゃいましょう ちなみに・・・どのフラッシュバックを取りこぼしたのか確認が出来ないので、一つでも取りこぼすと、とんでもない事態に陥ると思います・・・想像するだけでも恐ろしぃ・・・ ちなみに・・・称号の内、『22:SCARAB』の取得条件『地面の上でしょっちゅう転がっていた』が最後まで解らなかったんですが・・・×ボタン長押しで匍匐状態になり、L1...

2013年 3月 21日 (Updated: 2013年 3月 21日)

読み物なのでプラチナ取得難度は極めて低いのですが、それなりの量が用意されているキャラルートを読み進める必要がありますし、薄桜鬼の様にフローチャートで確認出来る訳では無いのでそれなりに時間が掛かります(既読確認は可能です) プラチナ取得難度は★ 2 にちょっと近い★ 1 という事で、★ 1.3 位… 取得に時間がかかるトロフィーをあえて挙げるなら【外典…完全制覇】 『緋色の欠片』と『緋色の欠片 ~あの空の下で~』で手に入る単語を全て埋めるというトロフィーですが、本編である「緋色の欠片」は、選んでいない選択肢があっても、全キャラのルートを攻略すれば埋まるので特に問題無いと思います 問題は『緋色の欠片 ~あの空の下で~』の方で、確か選択肢を全て埋めた記憶があります 後は知識王トロフィーの『緋色カルトクイズ』ですが、本編に関するクイズを解いて行くミニゲーム(10 門連続正解する必要有り)なので、本編でスキップを多様してた人は・・・ちょっとだけ時間かかっちゃうかもしれません 『神社』か『台所』を選択する場面がちょくちょく出て来ますが、『おみくじ』を引く事でスチルが解放されていく仕様なので、毎回『神社』を選択して『おみくじ』を引いておくと良いです...

2013年 3月 21日
アドベンチャー

巡想録に続き、プラチナ取得難度は★1 今作で厄介なトロフィーは【生き字引】と【こんなこともあったっけ・・・・・・】 【生き字引】の方は、今作も PlayStation Store で無料提供されている『覚書全解放』でトロフィーの取得が可能です DLC に抵抗が無い方や、それ程ハマってない方は活用しても良いと思います 編成録を全て解放する【こんなこともあったっけ・・・・・・】は、全ての選択肢を選ぶ必要があるので取得が難しくなってますが、こちらも DLC で『編成録全解放』が 100円 で販売されてます 主人公が男性なので恋愛要素はありませんが、AAS(アクティブアニメーションシステム)が実装されてるのでちょっぴりお得 巡想録の前日譚にあたるお話しなので、巡想録から入った方でも楽しめるんじゃないかと思います...

2013年 3月 21日

時限要素が幾つかあるものの、数は少ないし日数にも大分余裕があるので、★ 3 に極めて近い★ 2 という事で、★ 2.4 位 1 周目でプラチナを狙う場合、マップ移動期間が短縮される『流浪の民のくつ』と、釜がある街へワープ出来る『転移の翼』を早い段階で作っておきましょう また、1 周目でのフルコンプを狙う際に鬼門となる『暴走した空竜』はキース関連のイベントボスですが、装備や日数の関係で 1 周目での撃破が無理そうなら、残りは 2 周目への準備期間に回した方が無難です 1 周目で最強系装備を作っていれば、2 周目では 4 桁ダメージが出るようになるので楽勝です ...

2013年 3月 21日

前作『トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士 2 ~』はプラチナ取得が簡単でしたが、今作は『ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~』寄りのプラチナ取得難度になっていて、他の★3タイトルと比較しても遜色なかったので、プラチナ取得難度は★3にしときます プラチナを取得する場合、システムの仕様上、最低でも2週必須です 他のレビュアーさん達は今作がシリーズ中一番楽との事ですが、個人的には前作が簡単に感じたのが反動になった所為か・・・それともプレイ期間が開いた所為か知りませんが、フラグ立て作業や装備作成がロロナの再来かと思う程複雑に感じ、かなり混乱しました・・・ 中でも温泉イベントに関する取りこぼしや源泉パイプ作成等に手間取り 2 週では終わらなかったです・・・ ロロナのレビューでも同じ様な事言ってた記憶がありますが、スケジュール管理が苦手な方は、最初から何周もする覚悟でいると楽です 作中でのロロナの扱いに少し疑問・・・でしたが、終始楽しくプレイ出来ました ロロナ・トトリと通しでプレイして来た方にとっては、これでアーランドシリーズ完結・・・と思ったら寂しくて涙腺が緩んでしまうかもな作品 システム周りの不備も少しありましたが、完結作として綺麗に纏まっていたので素直に感動出来ました(ED の FIN...

2013年 3月 21日 (Updated: 2013年 3月 21日)

難しいトロフィーは無いですし、ゲーム自体が簡単な RPG なのでサクサク進められます ★ 1.4 でも良いかなぁ・・・と思いましたが、2 周以降限定のトロフィーがあるので周回は必須ですし、【お弁当食べマスター】の為に何度もロードを繰り返す必要があるので、プラチナ取得難度は★ 2 位 宝箱やサブイベント等の収集物系は、マップを見れば一目瞭然なのでまず取りこぼす事は無いと思います あるとすれば『ブルードレイク庭園』の最初のセーブポイント付近にある宝箱 マップ画面から見ると SAVE の文字で隠れてしまっているので、【トレジャーハンター】を取得する際は要注意です ...

2013年 3月 21日

前作同様、プラチナ取得難度はノベルゲームの中でも容易な作品。 今作ではクイズ(選択肢の様なもの)があるので、前作よりは時間が掛かりますが、対した差では無いので、やはりこちらもプラチナ取得難度は★ 1 。 ちなみに、クイズの 16 問目を答えた直後にスタートボタンでスキップすると『贈り物』が取得出来なくなる場合があるので、16 問目からは各『贈り物』のトロフィーを取得するまで R2 でスキップしましょう。

2013年 3月 21日

プラチナ取得難度は迷わず★ 1 ・・・これ程簡単にプラチナが取得出来るゲームは中々無いんじゃないでしょうか。【とある力の積み重ね】や【クリック回数がこんなにおおいわけがない】の関係上、連射コントローラーが無い場合は★ 1.5 位になるかも。 あまりにも簡単すぎてこれ以上書く事無いですが「これゲームとして出す必要があったんですか?」と、疑問に思っちゃった作品。

2013年 3月 21日
アクション

1 の被ダメージを思い起こさせる難易度指定型トロフィー・・・2 の様な気だるさは感じないブラッディパレス踏破のトロフィー・・・一見すると大変そうなトロフィーが増えた感じですが、両方共程良いバランスになった分、1 と 2 の中間位のプラチナ取得難度に感じたので、★ 3。 何週もしなきゃいけないので大変ですが、バランス調整が良いのでそこまで苦労はしないと思います。 アクション要素が豊富になっているので、爽快感バツグン!そして何よりダンテがカッコイイ!!DMC HD のラストを飾るに相応しい作品でしたが、4 もトロフィーに対応してくれないかなぁ・・・。

2013年 3月 21日 (Updated: 2013年 3月 21日)
アクション

本作で一番厄介なトロフィー【9000オーバー!】は中断セーブが出来ないので時間掛かって大変ですが、それ以外は★ 2 位に感じたので、全体で見るとプラチナ取得難度は★ 2.5 位。 HD コレクションなので、大半の方が前作から続けてプレイすると思われますが、前作と比較すると難易度はかなり低いので、期間を置かずに続けてプレイする場合はサクッとプラチナ取得出来ちゃうと思います。 【9000オーバー!】挑戦中に敵が壁に埋まるバグには遭遇しませんでしたが、8000階辺りでカメラが壁に埋まる現象に遭遇しました(部屋の角付近で『ウォールハイク』をしたら発生) キャラは動いてる様だったので、暗転した画面でしたがダメ元で○ボタンを押しながらウロウロしてたらワープゾーンに反応してくれて、次の階からはちゃんと画面が表示される様になり、無事に9000階まで辿り着けました(ダンテのロングコートだけが何故か消えてたので最後まで不安でしたが…)

2013年 3月 21日
アクション

最高難易度(DMD)の被ダメージがかなり高く、ACT に慣れていないと辛いかもしれませんが、 アイテム大量使用でゴリ押しも可能なので、プラチナ取得難度は★ 3。 最高難易度でクリアするトロフィー【可燃性の!】は、前述した通りアイテムを使えば大分楽になるので、アクションが苦手な方は、何度も周回して『ホーリーウォーター』や『アンタッチャブル』を集めておきましょう。 アイテムによるゴリ押しが出来ない Mission 22 の空中戦は、連射機を使用するとダンテの魔力弾がとんでもない攻撃力になるので、あっという間に終わります(魔力弾は初期位置付近からでもボスに届く超射程なので、開始直後からバリア破壊→本体攻撃のループを常に狙えます) 個人的には【お前の気持ちは手に取るようにわかる】のトロフィーも苦労した記憶があります。掴み攻撃等の特殊攻撃は、相手の体力を減らす事で使用頻度も変わってくる(と思いました)ので、中々使ってこない時はギリギリまで相手の体力を減らしてみると良いです。

2013年 3月 21日

前作にあたる『Assassin's Creed Brotherhood』より遥かに簡単ですが、『Assassin's Creed II』と同程度の作業があったので、★ 3 に極めて近い★ 2 という事で、プラチナ取得難度は★ 2.4 全体的に収集要素が多く、それなりに時間がかかります バグがあるらしい【爆弾マニア】に関してですが、私は特に問題無く取得出来ました 今年の 1 月下旬頃に取得しましたが、最初に最新パッチを当てた上でプレイして取得出来たので、いつの間にか修正パッチが来ていた?のかもしれません 続編も出ちゃってるので、全ゲームモードをプレイする【探検家】が厳しそうなイメージですが、平日の夜間にプレイしていたら 2 ~ 3 時間で獲得出来ました...

2013年 3月 21日
アドベンチャー

無印版と同じく、プラチナ取得難度は★ 1。 本編が短いので無印版よりも楽にプラチナが取得可能です。 スキップすれば1時間前後でプラチナが取得出来るので、読む気が無い人にとっては非常に楽なタイトル。 前述の通り、本編が非常に短いので、Wiki 等で分岐条件を確認すれば読み進めていても極短時間で終わります。

2013年 3月 21日 (Updated: 2016年 3月 10日)
アドベンチャー

未読スキップ機能搭載の読み物なので★ 1。 『妄想トリガー』によって分岐する仕組みで、ポジティブかネガティブのどちらか一方を選択し続ければ【ポジティブ人間】か【ネガティブ人間】のどちらかのトロフィーが取得可能なので、1 周目で片方を回収してしまいましょう。 途中挿入される選択肢は Wiki を見れば事足りますし、トロフィーに関しては特に特筆すべき事はありません。 飛ばさずに全て読み進める様に努力しましたけど・・・話しの根底は面白かったのですが、グロさに頼った演出が多く、プレイし終えて疲れました。 難しいトロフィーは一つも無いので、絵に抵抗が無ければ簡単にプラチナ取得出来る作品です。

2013年 3月 21日 (Updated: 2013年 3月 21日)

ToV 程ではありませんが、今作もやり込み系のトロフィーがそれなりにあり、プラチナ取得難度は★ 3 位 一応 1 周でプラチナ取得可能ですが、1 周でコンプするとなると 2 周するよりも時間が掛かってしまう可能性があるので要注意 2 周目に入れば、シリーズ恒例のグレードショップで様々な要素(取得経験値倍化や取得スキルポイント倍化、常時移動速度増加や敵のアイテムドロップ率増加等)が開放出来るので、初めから 2 周前提で進めて良いと思います(ダメージ倍化は色々と不安要素があったので、私は開放せずに 2 周目に入りました) 取得に時間がかかるトロフィーは、よく挙がる【エレスポットマキシマム】、それと【ジェントルマン撃破!】 【エレスポットマキシマム】に関しては、あくまでも私の場合ですが… 1 周目で「成長の魔導書」を手に入れたらすぐにセットし、...

2012年 7月 24日 (Updated: 2012年 7月 24日)

前作よりも作業量は増えてますが、プラチナ取得難度★4には感じなかったので、★3位 「前作引継ぎ有り・DLC(追加武器獲得セット 5 + 6 )有り、MIXJOY で放置稼ぎ有り」での体感プラチナ取得難度・コンプ時間です 本作で厄介な四つのトロフィー・・・【朋友の証】【三國制覇】【至高の武】【歴戦の将】は、取得作業が全て平行して行えます 作業感がある【三國制覇】は、個人的に「南中攻防戦」メインで行うのがオススメ シナリオ難易度が★ 7 と比較的高めなので融通が効き易く、諸葛亮(倒せば即クリア)までの距離が短い上に道中には関所等も無く、目標達成したらいつでも直行出来る為、極短時間で周回出来ます というか・・・諸葛亮までの道中に顔無し武将がたくさん配置されてますし、雑魚敵も 100 人斬りがし易い位の湧き加減なので、ちょっとした寄り道感覚で目標達成出来るのが一番の魅力 ロード込みでも 1 回 2 分前後で終わるので、1 キャラ 15 ~ 25...

2012年 7月 24日
アクション

終始単調作業で楽でしたが、作業量が多くコンプ時間も★3相当だったので、全体的に見ると★3に極めて近い★2という事で、プラチナ取得難度は★2.4位。 【大徳】取得や武功稼ぎは勿論、【印収集家】の取得も時間かかった記憶がありますが、鍛冶屋へ常に依頼を出しながら 2P プレイで「三國無双戦」をやってると効率的です(1回終わる度に R3 を押して武将が都城に来てるか確認すれば更に効率 UP) 連射コントローラーを所持していると、【水鏡免許皆伝】の取得が簡単になったり、放置でのお金稼ぎが可能になったりします。所有していない方は、他のゲームでも重宝しますし、これを機に購入してみても良いかも。 正直、無双シリーズの音楽で印象に残った曲は今まで無かったのですが(思い出せないだけかも)、「成都攻略戦・晋」が流れた時は良い意味でちょっとビックリしました。一つ前にプレイした三國系は「真・三國無双5 Empires」でしたが、ソコから飛び抜けて面白くなった!と感じられなかったのが、個人的にはちょっと残念な点…。

2012年 7月 24日 (Updated: 2012年 7月 24日)
アドベンチャー

各種分岐フラグさえ取りこぼす事無く読み進めて行けば 1 周で終わりますし、全スキップも可能なので、プラチナ取得難度は★1 収集物系トロフィーの内、ジオタグ回収数・ツイぽ返信回数の 2 種類は、規定値よりも大分多めに設けられてるので、そんなに神経質にならなくても、比較的早い段階で全回収出来ます ED 関連の分岐フラグに関しては、PHASE2~5 までの期間中、「大徳淳和」「神代フラウ」「愛理」、3 名に対する「ツイぽ」での返信内容で分岐フラグが立ち、PHASE5:8.25.2019 終了直後にそれぞれ PHASE6・PHASE7・PHASE8 へと移動します(「天王寺綯」ルートへの入り方は、3 名のルートフラグ未成立状態で PHASE5:8.25.2019 に到達する事) 3 名の最終フラグは、8.23.2019 と 8.24.2019 に固まってるので、全てのフラグを回収しながら「8.23.2019:千座の岩屋」まで進めてセーブすれば、全ルートに対応出来るセーブデータが作成出来ます PHASE6・PHASE7・PHASE8 の...

2012年 7月 24日 (Updated: 2012年 7月 24日)

例の如く、今作も「STEINS;GATE」に続き、プラチナ取得難度は極めて低く★1。あえて厄介なトロフィーを挙げるなら…本作に収録されている Mail を全て読む【ラボChuChu!】が一番に思い浮かびますが…Mail の分岐数・分岐箇所、現在居る分岐点の位置、未読・既読の簡易確認、送信者のサムネ表示…等々、便利な機能が色々と搭載されてます。最初から楽しむつもりだったのでトロフィー度外視で進めてた私ですが、こういった何気ない配慮のお陰で、今作もトロフィー取得が捗りました。 ボリューム的には「STEINS;GATE」の半分位(?)に感じましたし、イメージ的には本格的なファンディスクの様なモノだと思うと解り易いかも。前作と違ってシリアス路線では無いので、キャラ同士の掛け合いを純粋に楽しめたり、「狂気のマッドサイエンティスト」のお父様(声だけ)や実家(自室)に行けたり、色々とカオスな展開を楽しめます。個人的には「フェイリスルート」の凶真演じるクロト様の心の葛藤や、ツンドラオムライスがツボで、思わず声に出して笑っちゃいました。色んなバリエーション(ルート)が用意されてるので、前作にハマった方ならどこかに好みのルートがあるハズ! プラチナ取得難度は極めて低いですが、作品も同時に楽しみたい方は、「STEINS;GATE」からプレイする事をオススメします。

2012年 7月 24日 (Updated: 2012年 7月 24日)
アクション

先行してくれたフレさんに凄く凄くお世話になった作品 注意するのは【救世主】取得に必要となるクエストを把握しておく事位で、特にややこしいトロフィーも無く、プラチナ取得難易度は★2位 所持金関連は発売当初の「ウルドラゴン」討伐ラッシュで思いっきり溜まってたので有益なアドバイスは出来ませんが、まとめ Wiki に載っているニンジン稼ぎ等で溜めても良いでしょうし、装備が整って来たら「ウルドラゴン」討伐に参戦すればすぐ溜まると思います 後は…時限イベント等もそれなりに有るので Wiki でチェック、クエストを発注する NPC は街中を歩き回ってる者も居るので注意 トロフィーに関してはそれ位…移動に時間が掛かる程度で、そこまで慎重を要するトロフィーはありませんでした 作品自体は「なんでこんな仕様なんだろう…」って思う箇所が山程ありましたが、それ以上に国産故の親切設計も多々見られて結果的には満足出来ました ...

2012年 7月 24日

前作と比較すると「キャンペーンモード」が簡単になってますが、恒例となっている「ミッションモード」は一つ一つが長めになってますし、「サバイバルモード」の各種トロフィーも追加されているので時間がかかります。相対的に見て作業量が多くなっている為、個人的には…プラチナ取得難度は前作よりもちょっと高めの★2.5位。 「キャンペーンモード」は、プレイヤーが先へ進めば、それに合わせて仲間が前線を強引に押し上げてくれる為、非常に簡単。前作経験者、または FPS 経験者なら最初からベテランでも問題無いので、「キャンペーンモード」は数時間で終わると思います。FPS 未経験者の方でも、FPS 入門用としては程良いバランスですし、これを機会に始めてみても良いかもしれないです。 個人的には BO は雰囲気が暗くて苦手な FPS だったので、今作の「サバイバルモード」も期待してませんでしたが、ゾンビが出て来たり、空がドス黒かったり・・・BO の様な混沌とした世界では無いので純粋に楽しめました(ゲームバランスは一先ず置いといて・・・) 「BF はマルチに優れ、MW はキャンペーンに優れる」といった表現を良く聞きますが、正にその通りで、今作もストーリーが面白かったです。

2012年 7月 24日
アクション

システム的な問題で、作業感は数割増しの本作ですが、個人的には★3には感じなかったので、★2.0位 元々 1 ステージが長いのに、スキップ不可の電話イベントや頻発ロードの状況も相まって周回が苦痛でした 難易度ハードじゃないと出現しない敵やロリポップが存在するので、アクションに自信無い方は難易度ノーマルでキャラ強化をしてから挑むと良いと思います 最後まで残るのは【ニック大好き!】かと思われますが、ルーレットでニックシュートを毎回決めていれば 15 分前後で達成出来る作業量でした 他のトロフィーでは【高所作業員】が厄介だと思いますが、上から降ってくる障害物の落下タイミングを意図的にずらせるので、その間をすり抜けて昇って行きましょう 最初は色々と技があって悩んじゃうかもしれませんが、個人的にオススメな技は「アルマジロスピン」と「スーパーパラダイスラッシュ」 「アルマジロスピン」は出が早く攻撃力が相当高いので、最初から最後までお世話になりました 「スーパーパラダイスラッシュ」の方は覚えた途端に無双化するので、無駄遣いせずにこの技の為に貯金して置いても良いかも 後…主人公の武器が武器なんで…敵を倒した際に、切断面から血がドバドバ噴出してとんでもない事になりますが、ゲーム開始時・コンティニュー時に「ZAKU...

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