なほみさんによるレビュー

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2011年 8月 04日

一つだけ妙に難易度の高いトロフィーがありますが、攻略Wikiを参考にすればソロでもクリア出来る難易度ですし、それ以外のトロフィーが★2位のレベルなので、全体として見ればプラチナ取得難度★3位 FPSにある程度慣れていれば攻略が楽になります(特にスナイプが得意だとサクサク) 単純にFPSだと思ってプレイするよりも、FPS要素の強いSLGだと思ってプレイすれば体感難易度が下がると思います(味方がかなり強力なので命令を駆使しましょう) 難易度ハードでキャンペーンをクリアする【ドラゴンライジングマスター】はマトモにプレイすると詰まる可能性が高いですが、攻略Wikiに記載されている「ハード攻略」の項を参考にすれば比較的簡単に攻略出来るので、詰まってる方は参考にしましょう ちなみに、「03 United We Stand」「09 Trumpet's Sound」「11 Dragon Fury」は他のステージと比べて難易度が高くなってます 特に「03 United We Stand」は終盤の村防衛戦で味方部隊が一つでも潰れると雪崩式に崩壊していくので何回もやり直す事になるかも とりあえず水陸両用装甲車で観測部隊を排除する所まではWiki通りに進め、観測地点へ突っ込んでくるジープ+歩兵を処理した後はすぐに村へ行かずに丘の上から海岸線付近に展開している敵部隊に対し援護射撃(対戦車兵優先で)を行うと、後方でもたついている味方部隊の生存率が上がり、その後の村防衛戦の成功率が飛躍的に上昇します 「09...

2011年 8月 04日 (Updated: 2013年 3月 21日)

犬魔王カナタ編→戦女神リゼリア編の順でプレイ 可愛らしい見た目とは裏腹に反復作業がそれなりにあり、★3.4位の取得難度 ★3の中では取得難度が高い部類ですが、★4の様に200~300時間かかる訳でも無いのでこの難易度にします 累計評価ポイント(各ダンジョン脱出時に貰えるポイント)を100万P以上にする【ゲームマニア】のトロフィーが非常に時間がかかります 実際の目安として、漂流回数を稼ぎつつ未攻略のダンジョンがあった場合は全て寄り道して進めましたが、初回クリア時には評価ポイント10万前後、漂流系トロフィーを全て取得した時には45万程溜まってました そもそも評価ポイントというのは、ボスモンスターを倒したりレアアイテムを手に入れたり、各項目事に設定されているポイントがダンジョン脱出時に纏めて取得出来るのですが(慣れて来れば一回の探索で大体3000P前後)、時間経過(実時間では無く歩数)で出現するEXモンスターを倒すと3000Pもの高い評価ポイントが貰え、更に重力場を破壊してダンジョンを漂流させた場合、重力場破壊~ダンジョン脱出までにかかった時間によって評価ポイントに倍率補正がかかる「重力場破壊ボーナス」が発生します(ダンジョンの広さにもよるけど、脇目もふらずに脱出すれば2.0~2.5倍位) 慣れれば案外簡単に溜まりそうな感じですが・・・自動漂流という余計な仕様がトロフィー取得を阻みます その名の通り、時間経過と共にダンジョンが自動で漂流を開始してしまうという仕様ですが、自動漂流の場合は「重力場破壊ボーナス」が発生しなくなるという点がポイント(アンカーというアイテムを使用すると自動漂流は防げますが、意図的な漂流も不可能になるのでどっちみち重力場破壊ボーナスが発生しなくなり・・・妖魔王城等の固定ダンジョンに至っては、そもそも重力場が無いのでどちらの漂流も発生しません) 時間をかけないとEXモンスターは出ない・・・けど、逆に時間をかけると自動漂流が始まって重力場破壊ボーナスが発生しない・・・そんなジレンマに陥ります お互いの条件が相殺し合っているので、トロフィーWikiに記載されている様な7000P~9000P稼ぐ方法は体感だと5回に1回出来るかどうかといった感じなので、そこまで期待しない方が良いです 連射コントローラーを所持していれば、自動漂流が発生しないダンジョンで放置稼ぎが可能です ...

2011年 6月 03日
FPS・TPS

本作の鬼門となっている「タクティカルチャレンジ賞受賞!」以外のトロフィーは難度★2以下のレベルですし、「タクティカルチャレンジ賞受賞!」自体も「難しい!!」とは言っても★が2~3変動する程のものでも無いので、作品全体としては★4に限り無く近い★3という事で・・・★3.4位 TACTICAL CHALLENGEはEMPバグを使用すれば極端に簡単になりますが・・・あくまでもバグなので、今回はEMPバグを使用しなかった際の体感難易度としてこのプラチナ取得難度にしました(EMPバグを使用した場合は★2) 素早い操作が苦手な場合はプラチナ取得難度が跳ね上がる可能性が高いので、普段こういうのプレイしない方は購入前に体験版をプレイしてみた方が良いです 問題の「タクティカルチャレンジ賞受賞!」は個々人の判断力や反射神経も少なからず影響しますが、何よりも局面に合わせた適切な武器選びが求められる為、経験というか知識というか・・・そんな感じのものが重要になって来ます 例えば、ビューハウンド(飛行機動兵器)はEMPエミッターの効果範囲内であれば一撃で倒せたり(飛行形態限定)、スフィアは近距離でLFEガンを撃てば球形であっても貫通して撃破出来たり・・・TACTICAL CHALLENGEをやってみて初めて知る事もかなりあったので、まずは全武器の特性を知り使いこなせる様になるのがTACTICAL CHALLENGE制覇への一番の近道かも 個人的にはCHALLENGE4とCHALLENGE6が飛び抜けて難易度が高い印象を受けました CHALLENGE4はROUND1~3までは問題無いと思いますが、ROUND4とROUND5は非常に狭い空間で敵を処理しなければならず、ある程度の操作速度が要求されます 特にROUND5はクリスタルヴァイパーの対処が苦手な場合はかなり辛いと思うので、慣れるまで本編で何回か戦っておくと良いです ...

2011年 5月 24日
RPG・SRPG

色んな所で高難易度(作品自体の難易度)と評価されている本作ですが、実際はそこまで難易度は高くありません。 ですが・・・作業量が膨大な為、プラチナ取得難度は★3.4位。 素材集めに関係したトロフィーが大半を占めていますが、作品自体が非常に面白かったので、それ程時間がかかったという印象はありませんでした。(ただ、「純粋刃石」は運良く数時間で溜まりましたがエイをひたすら倒す作業が凄い面倒だった記憶が・・・) パッケージやOPからも解る様に、暗くじめっとした雰囲気が最後までひたすら続きます。 プレイ開始僅か数分で気分を害したという知人も居るので、決して万人受けする様な作品では無いです。 何よりも、グロテスクな敵が大量に出てくるので、そういうのがトコトン苦手な方は購入しない方が良いでしょう・・・(夢に出ちゃうかもしれないグロさ) 逆に、この不気味さを楽しめる人 or 許容範囲内であれば、こんな良作滅多に無いので一度プレイしてみる事をオススメします。 PS3持っていてこの作品をやっていないというのは・・・スゴく損している様な感じ・・・。

2011年 5月 24日

前作よりもプラチナ取得難度が上がっていますが、★(コンプ難易度)が変動する程では無いので、前作でプラチナ取得出来た人なら今作も特に問題無くプラチナ取得出来ると思います。 ちなみに、追加DLCのオンライン系トロフィーは全体的に取得難度が高く、これが基本パックに入っていたら作品自体のプラチナ取得難度が★1~2上昇する程のレベルなので要注意です。

2011年 5月 24日

トロフィー取得難度が低い割に、作品としての完成度が高い良作。 最高難度でクリアする「プロでクリア!」のトロフィーが時間かかりますが、全体としては★2位のプラチナ取得難度。 プレイ途中に難易度変更を行うと「初級でクリア!」のトロフィーしか取得出来なくなってしまうので要注意です。 アクションゲームに慣れていればそこまで難しくは無いと思うので、最初から「上級」難度でプレイしてみても良いと思います。 「Playする映画」というキャッチフレーズの本作ですが・・・大作映画という訳では無く、B級映画の様なノリで進行していきます。(途中、ホラー映画の様な箇所がありますが、かなり怖ぃ・・・) 個人的にはB級映画は大好きなので非常に楽しんでプラチナ取得出来ました。 比較的万人受けする様な作品なので、PS3購入したばかりで何を買って良いのか解らない人にもオススメです。

2011年 4月 18日
RPG・SRPG

「職人魂」取得に少し時間がかかりますが、全体的に取り易いものばかりで取得難度は2.5位 難易度変更はタイトル画面からいつでも変更可能なので、アクションが苦手な方はEasyにしてプレイすればボス撃破系トロフィーも一週目で全て取得出来ると思います 「Dエンディング」トロフィー取得時に、外部記憶媒体か何かにデータを移す場合、セーブデータと一緒にシステムデータも一緒に移して置かないと意味ないので注意です ちなみに、本作は2003年9月11日にPS2で発売されたドラッグオンドラグーン(DOD)のマルチエンディングの内の一つ、新宿END(新宿への転移後、色々あって自衛隊に撃墜され亡骸が東京タワーに刺さるやつ)後の世界が舞台になってます ストーリーの繋がり以外にも、DOD時代の武器がそのままの名称でたくさん出て来ます(長剣のデポルポポルは今作だとキャラクターとして登場しますが、双子という中々ニクイ演出です) 過去にDODをプレイしてハマッた人は勿論、公式HPを見てドキドキしてしまった人は作品全体に漂うどうしようもない悲壮感が味わえるので、飽きずにプラチナ取得出来ると思います 逆に、作品の雰囲気自体が気に入らない場合、同じイベントシーンを何度も見たり素材集め等の反復作業が多い為、プラチナ取得が苦痛になる可能性が高いです 加えて、そもそもアクションゲームとして荒削りですし、幕の内弁当の様な演出(途中でシューティングになったりノベルゲームになったり)が多く含まれてるので、アクションゲームを期待して購入した場合も後悔する可能性は高いかと思われます が、前述した通り雰囲気だけに惹かれて購入した場合は満足出来ると思うので、プラチナ取得を抜きにしてもオススメ出来る作品でした (BGMも耳に残るものが多く嬉しかったです) ...

2011年 4月 18日 (Updated: 2011年 5月 06日)

とにかく時間がかかるのは「スターダスト・ハンター」 高難度のゴールド・コインRANKは中々手ごたえがある敵ばかりで100戦と数も少ないので、戦闘を楽しみながらコンプ出来ると思います シルバー・コインRANKは中盤のレベル上げやお金稼ぎにもなるし、拡張アダプターグリップ等の最強パーツの素材を落とす敵が結構居るので知らず知らずの内に数をこなしているハズ 問題は、大したアイテムを落とさないのに無駄に敵数が多いカッパー・コインRANK とにかく序盤は後回しにして、チョイポリスでハンドガン系黄金銃二種以上を手に入れてから一気にクリアした方が良いかも ヴァシュロンにB-M84GOLDENと1911.45GOLDENの二丁拳銃(Two handed時:チャージ速度195・チャージ加速度63%)構成なら、RANK11-★まではIAでチャージ1をばら撒いていればノンスクラッチ且つ1ターンで終わる程サクサク進められたのでオススメです ちなみにこれからプレイする方へ・・・この作品のLvシステムは特殊で、三系統(ハンドガン、マシンガン、投擲)の武器Lvの合計値がキャラクターLvとなり、全武器のLvを満遍無く上げて行く事で、詰まる事無くストーリーを進行出来るようバランス調整されてます 私自身、その事に中盤まで全く気付かずに進めていたので非常に苦労しました・・・これから始める人は要注意です 後、カスタマイズ画面で銃自体の移動+パーツの回転が行えるのも意外な盲点(?)かもなのでこちらも要チェックです 作品自体は一見すると純国産風のRPGですが、やはり一番に目に付くのは画期的な戦闘システム あまりにも画期的すぎて癖が強く、システムの理解・応用に割く時間がそれなりに必要となります ...

2010年 12月 29日

本編自体がとても短く、プラチナ取得難度は低いのですが、各キャラ会話イベントコンプリートの為のフラグ管理や既読会話の一覧が確認出来ない事、Wikiにも載ってない様なフラグもあったりするので★1.5位。 フリーズ発生頻度がそれなりに高く、Ver.1.01より実装されたオートセーブ機能はシステムセーブまでは行わない為、忘れっぽい人は未読会話回収後に必ず手動セーブを行った方が良いです。 ちなみに、私は最後の最後まで勘違いしてたんですが「ビジュアルコンプリート」はアルバムモードを全て埋める必要は一切無く、イベント名が異なっていても使用されている原画が同じであれば良いので、あまり難しく考えない方が良いです。 浮気がテーマの一つって聞いてたので、全編通して少しドロっとしたビターテイストな恋愛劇を想像してたのですが、実際は大半のシナリオが爽やかで甘~い恋愛だったので人によってはむずがゆさを感じちゃうかも。 とはいっても、これはこれでとても切なく胸がキュンキュンする作品だったので短編小説を読んでる感覚で楽しめました。 絵も綺麗でしたが、個人的には幾つかのBGM(タイトル画面の曲やエンディングテーマとか)が印象的だったのが非常に良かったです。 作品自体は小さく纏めながらも原作を忠実に再現し愛情を持って丁寧に作りあげた感が有り、前述したBGMも相まってなんだかプレイし終えてあったかい気持ちになれた作品でした。 今は時期的に作中の季節とマッチしてるので、雰囲気を感じながら楽しめるかもしれないです。

2010年 12月 23日

ハンドガンは無限に撃てるし回復アイテムもそこらじゅうに落ちているので、アクションが苦手であっても「サバイバルマスター」取得は問題無いと思います。 スワンダイバー系はかなり冒頭の方でコンプリート出来るので進み過ぎに注意です。 収集系トロフィーの関係上、基本的にはトレジャーを拾いながら進めて行くのですが、中には非常に見つけ難いものもあり、テキスト系の攻略サイトを参考に進めて行くと辛いかも。 なので、時間はかかりますが参考動画を見ながらプレイする事をお勧めします。 作品自体は操作性とカメラの悪さが少しだけ気になったけど、映画の様な展開が多かったので、程好いドキドキ感を味わいながら最後まで楽しくプレイ出来ました。 面白い仕掛けがたくさんあるので、謎解きが好きな人には特にお勧めです。

2010年 12月 23日
アクション

最高難易度でクリアするトロフィーがあるので、三部作の中で最もプラチナ取得難度が高いタイトル。 といっても、アクションゲームとしては無難な難易度だし、最初からハードモードで始めれば1周でプラチナ取得出来るので★2位。 私は「ヘッドをどうぞ」を取り逃してしまい1週半する事になってしまったので、特殊な方法で敵を倒す系のトロフィーは意識して集めていった方が良いです。 シリーズ物ですし今はトリロジーが出てるのでⅠからⅢまで通しでプレイする方が多いと思いますが、作品自体がとても良質なので「お山の大将」を取得すると少し名残惜しい気持ちになっちゃうかも。

2010年 12月 23日
アクション

三部作の中で最もプラチナ取得が容易なタイトル。 「Challenge of the Titans」が無ければ迷わず★1.0だけど・・・ といっても途中セーブ可能だし難易度も高く無いので★1.4位。 特に詰まるトロフィーは無いと思いますが、時限性のものもあるのでWiki等で要確認です。

2010年 12月 23日
アクション

これといって特筆すべき点は無い一昔前のアクションゲーム。 本編もサクサク、トロフィーもサクサク取れるのでプラチナ取得難易度は★1・・・と言いたい所だけど「CHALLENGE OF THE GODS」があるので★1.5・・・散々言われている通りステージ10が鬼門です。 動画見ながらやったとしてもここだけは運の要素が強いので1回で出来る事もあれば10回・20回やっても出来ない事も・・・。 とにかく常に中央に居る事を意識しつつ、空中コンボ時はグリグリ回転しながら全方向の敵を巻き込んでいけば安定しやすいです。

2010年 12月 23日

ロードが多いし長いので非常にテンポが悪く、取得難度は低いのに作業感を感じてしまうゲーム 一見すると取得条件がややこしそうなトロフィーが多いですが、実際やってみると案外簡単に取れるものばかり 一番時間がかかったのは最高難易度でクリアするトロフィー 途中の雑魚キャラは無駄に硬いし鍔迫り合いになったら手が疲れるのでR2+△→R2+□で確実に処理して行くのが良いかも ボス戦は□ボタンの溜め攻撃が万能すぎるので、相手の技に合わせて溜め□を当てて行けば苦戦しないと思います (ランク2位戦だけはタイミング間違えると相手の即死攻撃が回避不能になってしまうので要注意) ちなみに、PS3の連射コントローラーを所持してればミッション18稼ぎやトレーニングで重宝します 特にミッション18はL2+△+R3を自動連射設定しておけば、後は矢印の入力と鍔迫り合いだけ気にしてれば良いので大分楽になります ゲーム自体はWiiなら確かに面白いとは思うけど、それをそのままPS3に移植しても・・・ 作中にはちょっと下品なセリフや描写が数多く見受けられる為、購入前によく確認しておいた方が良いです...

2010年 12月 23日
アドベンチャー

プラチナ取得難度が低い割にシルバー・ゴールドがこれでもかという程詰め込まれている作品。 ブロンズだらけのゲームが多い中、こういう配慮は嬉しいです。 ただ、クリア後にスペシャルエピソード集めという作業(?)が待ってます・・・でもすぐ終わるのでそれ程気にならないかも。 サウンドノベルのゲームはそこまで好きでは無いんですが、この作品(カナン編以外)は非常に楽しめました。

2010年 12月 23日
アクション

非常に内容が薄いアクションゲーム。 個人的にはトロフィー取得よりも作品自体に作業感を感じてしまったので、単調なアクションゲームが苦手な方は購入する前に動画等を見ておくと良いかも。 プラチナ取得難度は極めて低く、唯一時間がかかる「モンスターエリミネーター」も放置稼ぎが可能。 終盤のエントランスホールに出てくる幽霊で放置稼ぎしましたが、連射コントローラーが無い場合でも輪ゴムで固定すれば放置可能です。 TV見てる間にプラチナ取得してたゲームは初めてだったので、ある意味印象深い作品・・・。

2010年 11月 25日

本編クリアまでの時間は短いですが「アクアライブラリ 全[小型生物]登録」と「ソナーゲーム全クリア」取得に数倍の時間を要します 「アクアライブラリ 全[小型生物]登録」は事前情報無いと取得に数年かかる程のボリューム ベース間を往復する事で幾つか用意されている出現テーブルがランダムに抽出されます これだけ聞くと単なる繰り返し作業に思えますが、背景に溶け込んでしまう程小さい生物や何十匹もの魚群の中に1匹だけ紛れ込んでいる生物等、場所が解っていても「なんで~?」と首を傾げてしまう事が多々あり、Wikiを見ていても適当にやっていると詰まる可能性が高いです ちなみに、色んなサイトを見ましたが・・・小型生物の数が多い為か発見場所がどれもアバウトなので、1つのサイトだけでは無く複数の情報サイトを照らし合わせながら進めていった方が良いかも 特にウミウシ系が群を抜いて難しぃ・・・これだけでもトロフィーとして成立する位 「ソナーゲーム全クリア」は待ち時間も含めると1回3分前後かかる作業を最低でも400回しないといけません クリア後一遍に回収しようとすると、とてつもない作業感に襲われるので本編を進めていく中で少しづつこなしていく事を強くオススメします ...

2010年 11月 25日
アクション

ストーリー進行形のトロフィーにシルバーが設定されている点が一番良かったです。 取得難度は極めて低いですがマップに表示されないタイプの収集系トロフィーがあるので★1.5位。 シンボル関係の謎解きは中々凝っていて面白かったけど、アーカイブのこじつけ設定がくどすぎて疲れます。そんな理由で、私的には羽集めよりシンボル探しの方が苦労しました。 昼のフィレンツェ・夜のヴェネツィアが凄く綺麗で、高い所に登ってボーッとしてるだけでも楽しめます。 雰囲気ゲームが好きな方は景色を楽しみながらいつの間にかプラチナGET出来てるかも。

2010年 11月 25日
アドベンチャー

スキップ不可・フリーズ多発、ただでさえ分岐が多いのにフラグを立てたら最後まで通しでプレイしないと反映されない点等、不親切な設計が多くプラチナ取得まで無駄に時間が掛かる作品。 トロフィー取得難度は全体的に低く、ストーリー進行系のブロンズトロフィーを(競合関係にあるものも含めて)取りこぼし無く取得していくと後々楽です。 取得に時間がかかったのをあえて挙げるなら「神風」「完全犯罪」「エンディングマスター」 「神風」は料金所通過直後のパトカー回避が一番厄介。ゆっくりと傾ければ成功し易かったので、詰まってる方は気持ちゆっくり目でやれば案外スンナリと行けると思います。 「完全犯罪」「エンディングマスター」は効率良く集めるサイトがあるので、そちらを参考にするとそれ程苦も無く回収出来るかも。 ストーリー自体は非常に面白かったので洋画好きならストレス無くプラチナ取得出来ると思います。

2010年 10月 28日

善ルートと悪ルートがあるので最低でも二周する必要があり、「スタントマスター」「鉱物マニア」の二つが鬼門となります。 「スタントマスター」はゲーム開始から意識してスタントをこなしていかないと後々辛くなり、「鉱物マニア」は逆に破片を取らない様に意識していかないと後々辛くなります(例え取ったとしても破片の場所を把握していれば問題無いです) 破片の場所は攻略Wikiに解りやすいMapが載っているのでそちらを参照しましょう。 ちなみに、あまりにも高い所にある破片はレーダーに映らないという事に最後まで気付かず、取得に時間がかかりました。 ラスト2つが見付からないという時、スラム街南東にあるトンネル上部に固まって残ってたので、同じ様に最後まで見付からないという方は高い所を重点的に探すと案外見付かるかもしれないですよ。 洋物系が苦手だったのですが何故か惹かれて購入・・・プレイしてみても特に心境の変化は無く、プラチナ取得後も洋物は苦手なまま・・・。 しかも、ただでさえ洋物が苦手なのにアメコミ風の濃いテイストで進行していく為、私以上に洋物が苦手な方はとことん苦痛になり、作業感しか感じられなくなる可能性があります。 ゲーム難度・トロフィー難度共に低かったのでプラチナ自体は取れましたが・・・正直、早く終わらせたいと思ってしまう様な作品でした。 ただ、ワイヤースライドや電気ジェット等の移動方法やストーリー自体は面白かったので、洋物好きな人は最後まで楽しんでトロフィー取得出来るかもしれないです。

2010年 10月 28日
RPG・SRPG

ゲームクリアするだけで約半分のトロフィーを取得出来ますが、時間がかかるトロフィーもそれなりにある為、★3としました 取得に時間がかかるのは「すべてを超えし者」と「すべてを得し者」 「すべてを超えし者」は現時点で戦法が確立されているので取得しやすいかも 「すべてを得し者」は所謂亀狩りという作業を繰り返すのが良いです だけどやっぱりこの作業が面倒・・・プレイ時間の半分位はコレやってたんじゃないかと思う位 ある程度お金溜まってラストスパートかけられる状態まで行ったら、後は売却なり解体なりして所持していないものを入手して「すべてを得し者」のトロフィーを取得しました ゲーム内容は言わずもがな、色んな所で言われている通りの出来です ただ、今作の戦闘はお世辞抜きで非常に楽しめました この戦闘システムがあったからこそ、プラチナ取得までのモチベーションを保てたと言っても過言では無いかも PS3購入後に初めて取得したプラチナがこのタイトルだったのですが・・・残念ながら特に思い入れはありません ...

2010年 10月 28日 (Updated: 2010年 10月 28日)
アクション

プラチナ取得難度は低い方だとは思いますが、最高難易度でクリアする「オリジナル・イレブン」で少し時間がかかったので★2としました 後は、全ての武器を限界改造する「アップグレードコンプリート」が時間かかった位で全体的に取り易いトロフィーばかりです 作品自体は4の劣化という感じで、恐怖を感じる事無く終わりました ホラーゲームを謳っているのに、見るからに強そうな二人組みが敵の基地に突っ込んで行ってそのまま全滅させてゲーム終了って・・・ 話が逸れたので・・・AE版を購入した為、追加トロフィーの感想をちょっとだけ ・VERSUS ただひたすら強武器を拾う作業・・・ハメ技等も存在するのでトロフィー取得は苦痛かも ・Lost in Nightmares 「スコアハンター」は動画を見ればOKなのでネットで探してみると良いです ...

2010年 10月 28日
アクション

ゲームボリュームとトロフィー取得難度のバランスが絶妙な作品。 ゲーム難易度はそこまで高くない為、普通にやってればポンポン取れます。 本編も快感ですが、この取り易さも快感に感じるかも。 アクションが苦手な方は難易度系やアルフヘイム系のトロフィーで苦痛になるかもしれませんが「永遠なるマリオネット」という名の適当にボタン押してると周辺の敵を勝手に倒してくれるというデタラメなアイテムがあるので大丈夫です。 ゲーム自体はスタイリッシュかつユニークな作品で終始カッコ良い!! 何よりもベヨ姐さんがカッコ良い☆ プラチナを簡単に取得出来る面白いゲームがやりたい!!という方にはお勧めです。

2010年 10月 28日

作品全体に広がるほんわかした雰囲気が心地良い作品 事前情報無い状態でのプラチナ取得は無謀です Wiki等を見てゲームシステムや発生イベントを熟知した上でセーブデータを複数用意して計画をしっかりと練っていけばスムーズにいけるのですが、実際にやってみると結構大変 とにかくセーブタイミングや王国依頼評価の調整、交友値の配分やフラグ管理・・・その他にも気にしなければいけない項目が多数存在する上に日数制限もあり、更にその日数はアイテムを作成・採取する事でどんどん減っていき、気付いたらフラグ取りこぼしなんて事も 実際に私は「あのアイテムを作るのにこのアイテムが必要で・・・これ取って来るのに何日必要で・・・でもこれ取ったらあれ取れないし・・・あれ取ったらそこ行けないし・・・」といった感じの泥沼に何十回とハマり、何度もロードしたんですが結局1周分余計にやる事になりました アトリエシリーズファンの方にとってはなんでもない事かもしれないですが、シリーズ初プレイの方やこういうスケジュール管理系のゲームが苦手な方は、最初から効率良くプレイしようとせずに、何周もするつもりで始めた方がモチベーション的にも良いかも? 個人的には、プラチナ取得するまで飽きる事無くプレイ出来たので、楽しみながらプラチナもGET出来ちゃう良いゲームでした ...

2010年 10月 27日

修正パッチによる勲章の取得条件緩和が行われた事で大幅に取得難度が下がりましたが、それでもプラチナ取得までには尋常では無いプレイ時間が必要となります。 更に、発売から数ヶ月経ちプレイ人数も減って来ていますし、フリーズ多発問題も取得難度に拍車をかけている現状、プラチナ取得目的だけの購入はお勧め出来ません。 カジュアル系のFPSなので必ずしも高いAIM力を求められる訳ではありませんが(勿論、ある程度の腕は必要です)前述した通り勲章取得の関係上とにかく時間がかかります。 ゲーム自体は気軽にサクッとプレイ出来るスタイルなのでトロフィー関係無く楽しめるFPSでした。 私自身はプラチナ取得に何百時間とかかりましたが、過去にこれ程楽しんでプレイ出来たFPSは無かったので非常に満足でした。

2010年 10月 27日

オフラインのトロフィーはWiki等を見て進めていれば特に詰まる事無く全て取得可能だと思いますが、「愛馬ストーリー」と「あら やっちゃった」の二つだけは気を付けた方が良いです。 「愛馬ストーリー」はストーリーミッションが有限である為、取得せずに最後まで進めると取り返しが付かなくなり、「あらやっちゃった」は対象となるバッファローが水死すると復活しない為、こちらも取り返しが付かなくなる可能性があります。 そしてこのゲームの鬼門となっているのが「早撃ち王」と「ゴー・チーム!」のオンライントロフィー。 談合しないで取ろうとすればプラチナ取得難度は★3~4に上がり、談合するのであれば★2~3に下がる・・・といった感じのトロフィーです。 ただ、談合と言っても二人いれば両方共取得可能(実際にフレと二人で取りました)なので★3としました。 ちなみに、オンラインのレベル上げはフレンドや野良の人と協力してパイクズ・ベイスンで行うと効率良く短時間で経験値を溜められると思います。 実際に私がやってたのは二人で中央制圧後、北と南に分かれて分担すれば2分半位の時間で1300~1500ポイントは溜められるのでお勧めです。

2010年 10月 27日
バラエティ・パズル

とにかく可愛い!! トロフィー関係無く癒される作品である反面、プラチナ取得難度は鬼の様 Wikiを見ながらやっていれば「オールSSS」と「テニスマイスター」以外は取り易いと思います 人によって向き不向きがあるので、とにかくWikiを見たり参考動画を見たりしてミニゲームごとにコツを掴むしかないです コツを掴んだとしても、それ以上に運の要素が大きいので何度も何度もやらないといけないんですが、このゲームはレスポンスが非常に悪いので、気が短い人は耐えられないかも・・・ 私は「オールSSS」と「テニスマイスター」が全く取れず、二つ残した状態で前からやりたかったソフトが発売されてしまい数ヶ月間このゲーム放置してたんですが、久しぶりにテニスで遊ぼうと思って数回やったら「テニスマイスター」GET そのまま波に乗り「オールSSS」を取りプラチナGETしました 正直あれだけ苦労してたのが不思議な位あっけなかったです このゲームは肩の力抜いて純粋にゲームを楽しもうとすると不思議と簡単にプラチナ取れちゃうゲームです ただ、プラチナ取得目的だけの購入は絶対にお勧め出来ません...

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