最新レビュー
海外版プレイ、DLCはなしです サバイバルシューティングでステルス行動が基本ですが やってみるとおバカなステルスゲーだということ 敵ＡＩがバカすぎて面白い 難易度は3択あるがトロフィー取るだけならイージーでも可能 というよりイージーとノーマルの違いがあまりわからない(敵の体力が少ない？) 一周目を普通にバッドエンドでクリア チャプターでトロフィー取ってないところ再度プレイ 二周目で希望の光、シャドウレンジャー、ミュージシャン、爆弾処理班取得 ガンスリンガーが取れてないため再度取得 海外版なので日本語版チャプター時の訳が大きく違いどれがどれだかでそれが一番苦労しました ...
voi１だけ３００円という事で購入してみました。他のvolは１５００円なので購入する再はお財布と要相談が必要となってきます。 内容はアイドルとお話しをして、各アイドルと撮影するというだけのモノです。vol１の会話アイドルは天海春香さんとなっています。 vol２以降の値段、もう少し安ければいいんですけどね・・・
よくあるＡＤＶもの。トロフィーもストーリークリアやＣＧ１００％などオーソドックスなモノが多いので攻略サイトを見ながらやれば問題ない筈です。 とりあえず自分の手順としてはノーマルエンドを見た後、トゥルーエンドを見て、バッドエンドでＣＧ回収しつつ各キャラクターをクリアしてくといいような気がします。 トゥルーエンドを見てないせいだったのかどうもCHAPTER4、色欲の記憶での「でも、いつまでもこんな生活は・・・」を選んでもバッドにしか行かず「倒錯の終焉」のトロが取得できませんでした。全部のエンドを見た後、改めて選択したら無事取得する事ができました。 既読スキップも早いし選択肢もそれほど多くなく、これといった難しいトロフィーも存在しないのでブーストゲーとしては非常に優秀です。私はトロコン後、改めてプレイさせていただきました。
PS2オリジナル版のみプレイ、PS2インター版は未プレイ オリジナル版はステMAXや縛りプレイ等10周以上するほど好きでしたが、インター版は音声英語がどうしても気に入らず手を付けていませんでした 今回はインター版準拠の日本語音声ということで事実上の完全版がプレイでき本当に嬉しい限りです さて、各トロフィーについてですが、訓練場やダーク召喚獣関連は攻略情報が充実しているので時間をかければ誰でも取得できるものと思います プレイヤースキルが求められるのは他の方々も仰られる通りやはりミニゲーム関連ですね 〇チョコボライダー とれとれチョコボで0:0:0のタイムを出す これは覚えゲーな部分と運の要素が強いです ...
vita版るい智でも同じように投稿したので特にいう事は何もありません。攻略サイトを見て読んでいくだけです。スキップしたい方は既読スキップをするなり何なりとお好みでどうぞ。１回だけフリーズしましたがその他はよくあるＡＤＶです。 vita版とは別物トロフィーという事でホイホイとブーストしてしまいましたとさ。
DLCは抜きでのレビューです BFシリーズは前作からやっています その為かトロコンはあまり苦痛に感じませんでした キャンペーンは全体的にシナリオが短く、かつR2長押しでタクティカルバイザーを使用して簡単にスポット出来るので 敵が前作より見つけ易くなっています こういう点は嬉しいですね 一周目からハードでスタートしたのですが、ヘッドショットやマルチキルを狙っていけば殆どは一周目で取れます 取れなかったら一周した後にチャプターごとに選べられるのでそこで難易度を落としてチャレンジすればok 何故か唯一「SOUTH CHINA SEA」のみが、フレンドは皆目標スコアを超えているのに自分だけ目標スコアを遥かに下回りました 一周目を終わらせてから再チャレンジしたら苦難もなく超えられたので、途中のボートや敵兵の数が減っているか、ポイントの入り方がおかしくなっている等のバグかと思います コレクションアイテムは動画があるので見ながらやった方が良いです というか見ないと全然見つけられません それ程変な所に有ったりします...
レースしながらミサイルやら機関銃やらを乱射しながらミッションをクリアしていくゲームです レーシングものというもののシューティング要素強めでトロフィーも簡単な技能が要求されます １週目は倒されながら無理矢理進めて２週目からが本番です 難しいトロフィーを挙げていくとなると「電話番号ゲット」、「冷血」、「カウントダウン？」、「真のプロフェッショナル」辺りでしょうか 他のは少し意識すれば子気味良く取れるはず １つ目の「電話番号ゲット」はとりあえず新しそうな敵が出てきたら目玉マークを押して写真を撮ってあげましょう １週目から意識していけばクリアまでには埋まります ２つ目の「冷血」は３段強化したスウォームミサイルをとにかく連射して取得できました ３つ目の「カウントダウン？」４０秒と表記されていますが１個目解体からなので５０秒周辺まで猶予があります 自分は５３秒で取得しました これはブーストと無駄の無い動きが要求され結構きついです ４つ目の「真のプロフェッショナル」 これが鬼門です 時間、ダメージ、ブラックボックス、通信車を１ステージで全て満たすSpy Hunter Proを取得する必要があります 幸い１つのみ満たしても埋まるので焦らず１つづつ埋めていきましょう また、真のプロフェッショナルを目指してる途中に自然に「お金がいっぱい！」は取れます ...
2013GOTY賞を受賞した海外の評価がとても高いゲームです 評判の良さに釣られて買いましたが、ストーリーが良く1周目はとても楽しく遊ぶ事が出来ました トロフィーに関しては一気に取れるトロフィーもありますが相応の作業が必要になります 苦労したトロフィーを後述します 「ラスト・オブ・アス：サバイバル +」 私はバグを使わなかったので3周＋部品集めをしました 一周目中級で攻略情報を見ずにプレイ→2周目難易度サバイバルでプレイしつつWiki見てアイテム収集→3周目サバイバル＋で最速クリアを目指す→4周目初級で部品確保のためチャプター5まで進めて終了 1周17時間前後でクリア出来ますが周回しても分岐や追加要素などもないので単調になりがちで辛かったです サバイバルは刃物がかなり貴重になるのでドアを開くため以外にナイフを使ってしまうとドアが開けられなくなるので注意が必要です 私は探索が甘かったためか刃物を一切使わなくてもナイフが足りなくなりドアが開けられない箇所がありました ...
知名度はあまりないけど、ゲームとしてはゲーム界の歴史に名を刻んでも良いぐらいの名作 ラストが本当に感動的です トロフィーバランスも良く、コンプまでにやや時間がかかるわりに作業も少ないので、楽しみながらプラチナを獲得できる一本です 以下、各トロフィーに関するレビューです 【九死に一生】 時限トロフィーで、逃げきる事自体は簡単なものの、イベント自体が非常に短いので要注意 これ逃して上書きセーブしてしまった場合、また最初からやり直しになります 【善行の報い】 四葉のクローバー、動物への餌やり、木の桜花、その他サブイベントをきっちりこなしていけば1周内で達成可能です しかし私の場合、上記の内容を可能な限りやった上で、全ステータスフル強化後に残った幸玉が600ほどでした...
自分も一番最初にプレイしてトロフィーを取得したソフトがGTA IV 2008年に発売したPS3ソフトの中では最高傑作だと思います オフは少し面倒ですが、オンラインは面倒なんてものじゃないです オフラインの鬼門↓ 「ユー・ガット・メッセージ」 PCに来たメールを削除すると取り返しのつかないことになるので、PCのメールは極力消さないようにしましょう 「絶滅危惧種」 全200羽のハトを始末するのですが、スナイパーがないと狙えない場所にもいるし、手配度も上がるのでチート必須です 攻略本のストラテジーガイドを見てチェックしながらやりました ...
マルチは一切やってないソロでのレビューです 最初の勢いでトロフィーの取得は楽だと思ったが、後半時間がかかる 恐らくマルチで一部のトロフィーはすぐに獲得できると思われる チュートリアルでのすべてのトロフィーが楽に獲得できる ps3なのかステージかなり狭い 難易度は一部イージーにすればほとんどピースでも獲得可能 ・レールの上 一方方向とあるが直線のこと、適当にまっすぐ500個以上のレールを用意すればいいだけ 変に曲がらせると面倒になるので、山は掘るか、加速で登らせればいい ・豚が空を飛ぶ時 鞍は適当な地下の箱に入ってる 個人的な攻略としては、チュートリアルのステージではすでに豚が柵に入っているので...
これより楽にプラチナゲットできるゲームはオレは知らない。 取り合えず難易度は終始EASYでOK~ 武器はレーザーライフルをがお勧め。 マルチに関するトロフィーはソロで、インフェルノ50は若干運要素もある（弾薬補給）。 最後に取るなら簡単なはずです。 一ステージクリアに要する時間のなさと無双はそれなりに爽快感があって、 トロコン時間が短いので、お勧めです。
パッド使用での評価である もし仮にオールゴールドがあったら★4評価くらいにはなるのだが（コーヒーブレイクが結構鬼畜なため）、無いのでこの評価となる 初回限定版特典のアニバーサリーシリーズを持っているのでレースにおいて困ることは殆どなかった ただ、出走可能車種がちゃんと表示されないのはちょっと困りもの レギュレーションに合うタイヤ持っていてもを履いていないと表示されないため PPが高い場合は乗り換えてからスタートボタンでマシンセッティングが可能である 当たり前のことだがトロフィー取得だけを考える場合スキッドリカバリーフォースの項目はOFFにしないようにしよう 全然速さが違うため 一番難しいトロフィーはある意味 「300個の星」と「コレクション100」ではないだろうか 「スーパーライセンスゴールド」は実際の所そう難しくない 個人的にはスーパーライセンスよりパイロンスラロームのほうが苦労したし、スーパーライセンス自体もタイムがかなり甘々である ゴールド既定の一秒以上短いタイムでのクリアが楽に可能だ タイムアタックではなかったが、パッチ前のGT5の国際C級卒業試験よりよほど簡単で、しかも試験の数がいつものGTシリーズの半分の5個 これを楽と言わずなんというのかわからない...
なんてことはない選択して読んでいくだけのよくあるＡＤＶです。幸い既読スキップもできるので時間もそんなにかからないかと。 内容も長いのでスキップしても長く感じました。ちっこくファンディスクも収録！と書かれていますが結構ガッツリめに収録されてます。 攻略サイトを見ながら選択していけば問題無いので☆は１とさせて頂きます。ＰＳ３とは別トロみたいです。後主人公は男の娘です。
15パズルだけは難易度高いので、楽になる画像をサイトから探して利用しました。 考えていることはみんな同じで、すぐ見つかりました。 あとは運が良ければ何回か挑戦してれば取れますね。
2013年PSアワード・ゴールドプライズ＆ユーザーズチョイス賞のダブル受賞作品。 トロフィー傾向としては高難易度型というよりもやりこみ型。上位難易度ではレベル制限が解除されるだけでなく入手できるゴールド＆経験値も激増するため、まずはゲームを進めて最高難易度まで解禁し、そこからトロフィー収集に移行するといいと思います。 第一目標としてはLv99到達の「己の高みに至りし者」と、実質全クエスト制覇の「一流コレクター」を目指し、その過程で取れるトロフィーを取っておくようにすると効率的です。各トロフィーの入手条件さえ意識していれば、基本的にこの二つのトロフィーを目指していく中で大抵のものは手に入りますし、この二つが取れればレベル・スキルポイントがMAXの状態になるので、思う存分無双できるようになります。「一流コレクター」の上位トロフィーである「ギャラリーオーナー」は別キャラクターをイチから育てなおす必要が出てくるので、一番最後に回してもいいかと。 また、このゲームは町に帰還せずにステージをクリアしていくと入手ボーナスの倍率がドンドン上がっていくため、時間に余裕があるなら続けられるだけ冒険を続けたほうが結果的に早くトロフィーコンプができると思います。 Lv99到達と全トレジャーアート入手に若干骨が折れますが、特別なスキルやテクニックが必要なゲームではないです。いざとなればマルチプレイで応援が呼べるため、時間はかかるもののトロフィーコンプは誰でも可能な部類に入ると思います。 発売後もバランス調整や新難易度追加などのアップデートが無償で行われており、開発会社の愛が感じられるとてもすばらしいゲームでした。システム的にはそれほど目新しさはないものの、このシンプルさと遊びやすさはライトゲーマー・コアゲーマーの両方にオススメしたいですね。
アサクリ1から続いたデズモンドの最終章となる今作 今作はコナーの記憶を辿る事になります 更に現実編ではデズモンドでパルクールをするパートがあります (成長したなぁ・・・ 攻略については、相変わらず攻略サイトが優秀なので割愛します もし手こずるとすれば、『完璧主義者』『元祖ゲーマー』だと思います －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◆完璧主義者 海洋ミッションの『嵐と巨人』が最難関でした 攻略動画を見た後、何回かチャレンジして取得しましたが、コツを掴むまで少し時間がかかりました ...
エツィオさん、ホント歳取ったなぁ・・・(しみじみ でも、暗殺技術は向上するばかりで恐ろしいｗ 『深遠なる記憶』を取得する為に、今回から全シークエンスでのフルシンクロが必要となります。 とはいえ、そこまで難しい物はなかったので、何回かチャレンジすれば取得できると思います。 それより私が苦労したのは、追憶の旅関連のトロフィーでした。 FPSが苦手な私にとっては苦痛以外の何物でもなかった・・・(酔う UBIさん、マジヤメテ・・・m(＿ ＿)m
今作で思い知りました。 「積む前にオントロだけは取得しとかないと終わる！」という事を・・・。 BHを買ってから長期間積んでたせいで、始めた時には既に熱帯は過疎っていましたorz 仕方ないので、オフトロだけをコンプしました(´；ω；`) トロフィー取得については、攻略サイトが優秀なので、説明は割愛します。
アサクリシリーズ初トロフィー実装！ 1のアルタイルと代わって、2からはエツィオの記憶を辿るようになります アサクリシリーズは兎にも角にも「パルクール最高！」 これに尽きますｗ 多少のバグはありますが、そこまで気になりませんでした トロフィーですが、主に4つに分類されます ・ストーリー系 ・サブストーリー系 ・収集系 ・作業系 ...
ソウルキャリバーシリーズは未プレイ 今回はその手のゲームにしては珍しく、対人戦トロフィーはない そのため、CPUと対戦していれば取れるものばかりだが、ノーマル後半、およびアナザーの敵はそこらの格ゲーのアーケードボス位はあると思った方がいい AIはお馬鹿なのだが、体力引き継ぎの連戦に加えてパラメータに補正がかかっているので、美味しいところだけ綺麗に持っていかれる 実力がなくてもゴリ押しで勝つことは可能だが、相手もそのゴリ押しスタンスであることを忘れてはならない コンプ難易度について、半年前に非難轟々だったためか、スタミナ制である本作の、スタミナ回復アイテムの配布量が非常に多いので、スタミナ回復待ちのストレスはほぼない ...
クソ規制クソ翻訳に定評のあるスクエニがローカライズすると聞きヒヤヒヤしましたが、今回はなかなかいい仕事っぷりでした トロフィーは、インフェルノクリアを目指すうちに、取得出来るものばかりです また、本作はゲーム内のチャレンジの項目が非常に充実しており、会話の聞き忘れ、物の買い忘れなどの防止に役立ちます 「デーモンスレイヤー（ハードコア）」 一度死亡するとそのキャラクターが失われてしまうモードです クリアする必要はありませんが、レベル30に到達するには、大体4章一歩手前ぐらいまで進行する必要があるでしょう かなり邪道ですが、USBやサブアカなどに逐一データをコピーしておけば保険となります 「輝くもの必ずしも金ならず」 全難易度をクリアしても、せいぜい100万前後です 残り400万は楽しい作業の始まりです おすすめの場所は、3章です ゴールド取得率を300％にして、ここを最初から最後までまわすと18〜20万稼げます ただし一周、装備によると思いますが1時間半かかります それがしんどい方は、シージブレイカーを倒すところから始め、クリアまでいくとだいたい30分で6〜7万稼げます ...
この作品に登場するキャラクターの大半がWiiソフトのMADWORLDのキャラクターなので、そちらをやっているとより一層楽しめる 正式な続編ではなく、所謂スターシステム的なものなので、私のように知らない人間でも好みが合ってしまえば問題なし トロフィーについては以下について説明する ・ストーリー関連 ゲームの流れは以下のようになります どちらかのサイドでNORMAL1周(BLACK SIDEを選べば、BLACK SIDE(全編)→WHITE SIDE(メイン4-3を除く全て)→RED SIDE(ジャック操作)とゲームが進行する ) ...
下記レビュアー(Lie)さん同様、PS+の先行配信時に購入し、そのままコンプしました 公式HPの専用ARマーカーを印刷してプレイしました トロフィー獲得の流れについてはLieさんと殆ど同じでしたので、割愛します なので、一部トロフィーについての補足だけ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◆ミクダヨーさんに勝利！ パラメータが平均4程度あれば辛勝 5以上あれば圧勝してくれました (ただ、6以上あっても負ける時は負けました) ◆あのお方を超えた、毎日ミクさん...
選択肢を選んでいくオーソドックスな乙女ゲーの中に、vitaのタッチを利用したモフモフがあるのでちょっとだけ面倒です。 基本は攻略サイトで選択肢を選んでモフって各キャラをクリアして・・・といった流れです。 ただスキップ機能が少し遅い、章が進むごとに停まる等不便な点はいくつかありましたが、選択肢を選ぶのとモフるだけなので☆１とさせて頂きました。 現在ＰＳ＋に加入していれば無料でできるのでvitaを持っている方は今が取得するいい機会だと思います。
正直200hぐらいの覚悟はできていたんですが、作業量は思ったよりかなり少なくなっていて嬉しかったです。普通に全員の創世をクリアして、その後はレベル上げに集中すれば、100hはかからないと思います。しかも、柴田ならある程度の放置プレイができるから、お菓子を食べて、ソチオリンピックを見ながら、レベルを挙げることが可能なので、精神的にも楽です。（方法は前のレビュアーに参照、補足として、十字ボタンの上を粋に設定し、連コンで押せば、完全放置は可能、大体20分ぐらいで99万石） これからプレイする人の場合、普通にプレイしているとき、一騎打ちのステージ、ドラマルート、アニメルート、乱入ステージを優先にプレイしたほうがいいと思います。乱入ステージについて、「三河・小牧長久手」「川中島・上杉布陣」「奥州・青葉城」三つあるが、出る条件はまた不明ですが、その前にクリアするステージと関係している可能性があると思います。たとえば、「川中島・上杉布陣」の乱入フラグはおそらく、信長を撃破した後が出やすい（未検証）。なので、何度やっても出ない場合、いろいろなステージをクリアしてみたらいいじゃないかなと思います。ちなみに、乱入ステージが出る場合、その前に「禍々しい」云々セリフが出て、後藤又兵衛の動画がある。なかったらそれは普通のステージとなります。この点は要注意です。 ほかに『戦国stylish』は、鹿之助のドラマルートは簡単だと思います。２ステージしかないので、しかもどちらも短いし、粋をうまく利用すれば、すぐ達成できると思います。 最後は感想ですが、やはりBASARAシリーズの爽快感は抜群ですね。新武将どれも強いし、操作も個性的で、面白いです。「宴」がでたら、ぜひ武器装具システムを改善してほしいです。
くぅ～疲(省略) さて、本題に入ります 本ゲームのプラチナトロフィーを取得するに当たって関門は大きく分け五つ ワールドの半数のブロックをエボン系に汚染する「魔界」 同じく半数のブロックをパール系に浄化する「審判の日」 みためアイテムを除いて全ての防具を収集する「テラリアの騎士」 ハードモード突入後に戦えるボスを2回ずつ倒す「おなかいっぱい」 全6種類のペットを呼び出すアイテムを全て集める「ペットマニア」 等々、全て自力で達成するとなると一苦労なものばかり 中にはマルチプレイを使用し他プレイヤーにアイテムや武器、防具を譲って貰う事で楽に取得出来るトロフィーもあるにはあるのですが、それも協力者が存在する事が前提の話...
新生から始めて、2014年2月14日ようやくプラチナ獲得。 技術が要求されるトロフィーはほぼないので約6カ月プレイする気があるのであれば誰でもコンプは可能だと思われます。 コンプに6カ月かかる理由としては『ギルドリーヴを合計1,000回コンプリートする』というトロフィーがある為です。このギルドリーヴというのはＮＰＣから受注できる任務で1回2～3分程度のコンテンツなのですが受注権を朝と夜（地球時間）で合計6枚しか取得出来ない為、時間がかかる要因となっています。傭兵、採集、製作と種類がありますが全ての合計で1000回なのでやりたいものをやればＯＫです。ちなみに受注権は100枚までストック可。 各種1000回製作系のトロフィーは簡易制作でもカウントされるので簡単なものを簡易制作（放置）であっという間に取得できます。 時間的なものを除いて1番厄介なのがやはり『大迷宮に挑みし者』で、これは大迷宮バハムート5層のボス・ツインタニアの撃破で取得できます。現行パッチ2.1（2014年2月現在）でバハムート5層は最難関エンドコンテンツであり、ある程度の知識と装備に加え、ＰＴメンバーにも恵まれなければ突破は容易ではないと思われます。どうしてもクリア出来なければ緩和が明言されている次パッチまで待つのもいいかもしれません。 最後に、このゲームは現行最強装備の取得に週制限が設けられているためメインジョブはよく考えて決めたほうがいいです。
PLUSで配信されたのでプレイしました 今までプレイしたVITAのゲームの中で一番面白かったです 今ならまだPLUSで配信されていますし、BEST版を新品で買っても全然損しない作品なので是非おすすめします 前衛：パラディン 後衛：ファイター、ゲイザー、ヒーラー、レンジャー PTは最初から最後までこんな構成でやりました トロフィーに関してはほとんどストーリーに沿って自然と解除されます 攻略のコツとしては難易度の調節をこまめにすること、神器は厳選して取得するの2つでしょうか 特に神器は厳選しないと難易度上がります ...