最新レビュー
PS+のフリーでDLしました (いつもの 【天下無双・エリート隊員】 【特別勲章授与】(フリーミッションを全てクリア)を狙っていると無意識で取れていると思います 【超人誕生】 このゲームでの鬼門トロフィー、各武器を8000回振る・・序盤から意識してやれば後半多少マシに(?) 私は、アーケードスティックの機能である自動連射を使って放置して稼ぎました マシンガンなど押しっぱなし系は、「押した数でカウント」されますので押しっぱなしで10発撃ってもカウント的には1発なので注意 基本的にフリーミッションの作業が永遠と続くので地味にしんどいかも ...
PS+のフリープレイでDLしました (いつもの 1周目は、ハード&収集 2周目は、ノーマル&「疾風迅雷」(4時間以内クリアー) 1周目ハードなんですが、序盤がかなり辛く初見時は開幕2分で氏んでました・・序盤はかなり辛いですが中盤以降は普通の難易度でした 全滅回数的に1周目ノーマルが無難ですね・・間違いない・・ 【生者必滅・堅牢堅固・一発必中・一念通天】 収集系トロフィーなんですが、MAPをDLして何処の何を取ったのか1つ1つチェックしてました MAP⇒ http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=232786169...
少し長くなります 8/24(23日の深夜から24日の朝方にかけてアップデートされた模様)からの「Ver.1.04」でのレビューです ・敵Lv30以上とのレベル上げの経験値ボーナス加算(強ければ強いほどボーナスアップ) ・奥義スキルの性能向上(繋げやすくもなっています) ・スキップ機能の改善(L1ボタン押しっぱの速度がアップ?)イベントカットはできません・・・ これを踏まえたレビューとなっています 宣伝で見つけ、世界観とキャラデザが気にいったのもあり発売日に購入 クセのある戦闘システムなので慣れがいる...
コンプ難易度は、2周必須・最高難易度クリアあり・時間はかからない、以上3点を考慮し☆2。 短い時間でコンプ可能ですが、人によっては最高難易度が鬼門になる可能性もあるので☆2とさせていただきました。
トロフィーは9種類のゲーム内実績から8種類を達成することで全て解除されます 「徒歩による探索レベル(放浪の民/冒険家)」 10万歩くと全部解除されます 単位は良く分かりませんでしたが放置可能です 左右のスティックの間に輪ゴムをかけ、安全な宇宙ステーションで放置すればおそらく8時間以内に解除されます 後述の生存日数稼ぎと一緒にやるのが良いと思います 「異星人との付き合いレベル(見知っている/外交官/大使)」 40匹の宇宙ステーションやシェルター内にいる生身で会える生命体との接触で全部解除されます 宇宙船越しの会話ではカウントされません 「単語習得レベル(混乱状態/通訳者レベル/マルチリンガル)」...
クロニクル、ロード共にWを使って攻略。変身前の△+〇同時押しを連発してればなんとかなります。 【戦わなければ生き残れない】のために変身後の△(ビーム)でヒット数を稼ぐと後々楽になるはず… ヒット数稼ぎは他の方も書いてくださっていますが、雪をも溶かす業火かクウガの目覚めで行うのがオススメ。
興味はあったものの、GB版未プレイでしたがちょうどPSV版がセールで安くなっていたので手を出してみました ただ、買ったのはちょっと前でやる前に討鬼伝2がでてしまったりで後回しになってしまいました…アレがまともに楽しめるゲームだったらまだプレイしてなかったかもですけどね ともあれ、ストーリー的にもアクション面でもやり応えがあるゲーム(一応ストーリーはどんな物か聞き及んでいましたが)でその意味では楽しかったのですが…トロフィーコンプなんて考えなきゃよかったとなってしまった部分もあります 収集系のトロフィーは攻略サイトの情報を参照し、特にモンスターのドロップアイテムは獲得出来る状態になったら落とすまでひたすら倒して回収するというスタンスをとったのでスムーズに行きました パラメータカンストも既出ですが戦士と魔道士を交互に選べばちょうどLV99到達ですべて達成、隠しトロフィーはすべてストーリー上のボス撃破とエンディング到達で取れます ただ、やはりジェマの騎士(Lv99到達)のためのレベル上げのせいで聖剣伝説のイメージがストーリーの名場面を差し置いてひたすらゾウのケツを掘りまくる(ネタに走った言い方をすれば)ある意味で「アッー!」なゲームのイメージになってしまい、エンディングを迎えて、物語の結末とは違った意味で非常に切ない気分になってしまいました 一応補足しておきますが、別にこの作品を貶めてやろうという意図はありません しかし、Lv99までのレベル上げが出来うる場所(ラストダンジョン)で出て来る雑魚敵が二足歩行のゾウしかいない上、そのゾウは正面から攻撃しても攻撃を無効化されてしまうため、背後から攻撃しないといけません ...
新鋭のゲーム会社が作った探索ゲーム 広大な宇宙を冒険しよう!というテーマのゲームなのだが… トロフィーはとてもシンプルで、ゲーム内の「旅」という項目をクリアすることでプラチナとなる 具体的にはワープを何十回しろとか、商人と何回会えとか、そんな感じ ●「終りなき戦い」 宇宙船を破壊しろというトロフィー 初期の自分の宇宙船は弱いので、海賊にもボコボコにされると思う 強い武器を装着してから挑めば簡単なので、お金がたまるまでは放置で大丈夫 ...
とにかく説明不足で、このゲームに慣れるというのが一番の鬼門かと思います 「ガラパゴスの箱舟」 各星で全種類の生き物を探すより生き物の存在しない星を10個探した方が早い 「2001年宇宙の旅」 ワープの素材集めがダルい、200万あれば買い物するだけの作業になる 「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」 建物内可で8時間程度の放置で終わる 死ぬとカウントが遅くなっていたので恐らくリセットされる 8時間の放置を含めても20~30時間もあれば終わる完全なブーストゲーです 難易度は1、人によっては1.5くらいに感じるかも...
3年半かけてプラチナ サバイバルが非常に難しく長い間積みゲー状態でしたが、これだけプラチナ取れてなくてもによもにょしてたので挑戦 オンラインがすでに過疎状態で今から始める人も居ないと思うので、同じくサバイバルのみ積んでる方用にでも 使用キャラはリサ 1PK>1PK>236K>8K>4PK>4PKKが基本コンボ ホールドは中段Pを取れれば問題無かったです 80以降にやたらガードが固い敵が出るのでレイファン砲のように蹴っ飛ばすと良い サバマスとサバレジェの差がほとんど感じられなかったのでサバマスが行ければサバレジェも行けます! 何戦目に誰に負けたかを記録しておけば自分が苦手な相手が見えてくるので対策も取りやすいです あとネタではないですが、女性キャラのパンチラに慣れときましょう パンツ見てる間に殺されることがありました ...
「多撃必倒」 メダル100万枚のためにスタイリッシュレオで○ボタンをK連打放置プレイしていたらいつの間にか取れましたw 「すっからピークリアタイムだわ」 前作と比べて楽になった印象 タイムも表示されるようになった 注意点はオプションボタンでポーズかけるとタイムがリセットされてしまうことです 「いざ、実戦で!」 前作よりも数は増えているが、別にSランククリアしろというわけではないので楽です キャラ対策の方が簡単に感じた 「紅帯」 勝率2割の自分でも気付いたら取れてたw ...
主観での難易度レビューではなく完全な客観プレイ 過去作よりはマシだとは思いますが2周目・3周目に全滅プレイを 挟んでいます 全滅プレイで、そこそこオススメが20話です EXハードに120時間も掛かっているので、毎回これさえなければ と思う所です ・全SRポイント獲得 当方のルートでは1周目ビギナーは下の方と同じですが全滅プレイなし 2周目のEXハードは20話で全滅プレイ(補給レベル上げ)しつつ 地上→カラチ→月のルートで、半端なく厳しい制限のあるEXでカラチと月のSRを 全部取る 1周目のルートの同じ話数はガン無視です 3周目はスペシャルで宇宙ルートを選択し共通に戻る所でトロフィー獲得しています ...
基本的に攻略サイトを参考にしながらでコンプできますが、 他の方も仰っているように素直に2周したほうが無難です 「ケロタン・コレクター」 ・終盤がなかなかの難易度で、RPG-7を使用しないと厳しい場面があります 爆風で敵兵が死んでしまうので、「ノーキルクリア」との並行ができません 何度もトライすれば成功するかもしれませんが、 私は諦めて2周することにしました ...
好感度上げる→ルート攻略→プラチナの定番の流れ。基本的に効率を考えなければ攻略したいキャラクターのチップアイコンをひたすらストーカーしていけばよい。なかったら、偏って選択しなければ必然的に選択したキャラのルートへ入ります。注意点があるとすれば、里佳子のルートだけは先にNormalエンドを迎えておかなければならない点でしょうか。効率的なエンドのために以下に参考にしてもらいたいURLを添付する。筆者は未読スキップを使用していないが、以下のURLを参考に未読スキップをすると一人30min×8人=4hくらいで終わるのではないだろうか。 http://seiya-saiga.com/game/galge/vita/parfait_vita.html 攻略していくキャラの順は基本的には好きな順番で構いませんが、個人的には里佳子のエンドは最後に近い方がいいと思う。本作品はシリアスな場面がが浅く狭い構成が多いが、里佳子はこの部分で明らかに異なっているからだ。 最後に、本作のキャラクターは他の作品と比較しても年代が経っているのにもかかわらず魅力的な可愛さを持っていると感じた(ストーリーが面白いとはいってない、しかし可愛さでごまかせるレベルではある)。その中でも”玲愛”の可愛さは異常。”金髪×ツインテール×ツンデレ=宇宙最強”の美しい方程式は古今を通じて健在である。金髪万歳!ツインテール万歳!!ツンデレ万歳!!!
トロフィーの構成は至ってシンプルで、(1)好感度→(2)ルート確定→(3)ルートエンドの流れを全キャラクターに適用すればプラチナトロフィーの獲得となります (1)このゲームはランダムイベントシステム(以下RES)といって特定のイベントが特定の日に起こるわけではありませんが、誰か一人のエンドを見ることでそのイベントでどのキャラクターの好感度がどの程度上がるかを能動的に選択できるようになるので好感度は容易に調整できます 好感度が10になるとトロフィーが各キャラで獲得できますが、イベントを選んで獲得したいキャラの選択肢で肯定的、その他のキャラで否定的な選択をしていけば好感度15ほどになりかなり余裕があります 従って、上記の方法活用すれば攻略情報は必要ないほど簡単です (2)12回のRESをこなした後、もっとも好感度の高いキャラのルートへと分岐します よって(1)で好感度を調整したのならば(2)も流れで簡単にこなせるはずです 一つ注意したいのは、”野島ほとり”ルートです 好感度は1周目からあげられるのですが、ルートへは”東雲ゆかこ”ルートをクリアしなければ解放されません そうでなければ、ほとりを除く最高値のキャラのルートへそれてしまいます (3)上記で分岐したルートを最後まで進めるだけ 攻略はほとりを除いてどの順で行っても構いませんが、個人的には”ほとりルート”は最後にやってほしい なぜなら、ほかのルートは特に劇的な出来事は起こらない、なにより”ナツメグ”を体現していないからである ”なつめぐ”は”ほとりによるほとりのためのタイトル”であるのでそう提言した 筆者は、未読スキップは使用しなかったのでAllスキップの時間は予想の域であるが、おそらく1人1h×5人=5hほどでプラチナを獲得できるのではないだろうか? 最後に、このゲームの水の沸騰SEだけはヤヴァイ 神 なんでこんなにも食欲をかきたてられるのだろうか・・・?...
2D横スクロールアクションRPG ダークソウルシリーズに強く影響を受けている作品であり、ゲーム性や設定がそっくり それでいて独自の世界観と、骨太で歯ごたえのある難易度が魅力のゲーム トロフィーの種類としては 各ボスをクリアするトロフィーと、各宗教と誓約するトロフィーがほとんど エンディングは二種あり、どちらもトロフィーがあるが、バックアップを取れば同時に取得可能 他にNPC関連の時限トロフィーや、武器強化のトロフィーなど ●ボス関連のトロフィー ボスは正規ルートのボスが対象で隠しボスは関係ない ...
フリープレイタイトルとして販売されていたのでダウンロードさせていただいた本作 読んで字の如く、そっち方面の地域の世界観を重視した謎解きアクションとなっています 大まかなトロフィーコンプリートまでの流れです 一、サバイバルモードである程度まで主人公を鍛える 二、ストーリーモードを難易度ノーマルで開始し、難易度をイージーに下げる 三、ストーリーモードを、像を壊しながら、マイペースに進める 四、ストーリーモードをクリアし、新たにアンロックされたチャレンジ(エネミータイド)をクリアする さて、コンプリート難易度に対する評価に関しましては、『作業感は少なく、気軽にコンプリートすることが可能』という観点から見て『易しい』の評価とさせていただきました ...
○トロフィー ゲームを進めていけば殆どのトロフィーは取得できます 主人公の日記のカケラがそれぞれの章に四枚ずつ落ちているので、それだけ見落とさないようにすればオーケー 難しい場所に隠されているわけでもないので、周囲をしっかりと観察していればすぐに見つかるはずです 難易度の面で注意すべきなのは、第四章の映画館エリアの「与えられた4つの数字を使って24を作れ」というパズル 全部で三問解かなければならないのですが、数学が苦手な人にとってはまさしく鬼門になりえます 出題される数字もランダムなので、プレイ動画もこの点でのみ全く役に立ちませんでした http://gottfriedville.net/games/24/index.shtml 最終的には上記のページに助けられ、クリアすることができました リンクを踏むのが躊躇われるようであれば、例えば出題された数字が「4 4 7 7」なら「 4 4 7 7 make 24」のような形で検索をすれば、検索結果の上位のページに答えが記載されたものがある思います 最後に、本作のゴールドトロフィー「Domination」の取得条件は、「3つのエンディングを見て、ミニゲームで5回成功し、10回失敗した 」とありますが、「ミニゲーム(ゲーム内でヒントを得るためのカボチャジャンプゲーム)で五回以上成功し、十回以上失敗した上で三つのエンディングを見る」というのが正確な取得条件のようです...
チョズいてるKYこと、仏麗(未来)師匠の手がける異色のネット小説 ――『忍の家のラプンツェル』を拝見したいと思っている主がお送りします ネタばれは断じて許しがたいものであると承知しておりますが、少しくらいなら構わないでしょう 「日本語の乱れは心の乱れ!」 ……という台詞に主は感銘を受けたわけですが、この作品にも多少のミスはありましたよね 具体的に、どことは言いませんよ つまりは、製作サイドも心揺らいでいたということになりましょうか おっぱいに誑かされた、の言い訳は通じないでしょうし むむむ、けしからん 実にけしからんおっぱいですね 爆乳、許すまじ ...
とりあえず金眼四ツ目の守り人のバグがアプデで修正されたのでコンプしました 全体的にバグ以外には苦労しませんでした というか味方NPCが強過ぎです 後半の任務を完全放置しても勝手にクリアしてくれるレベルで強いので、ほとんど放置してました・・・ 少し時間が掛ってほどほどに作業なので難易度は2
・「ビート・ザ・コック」 まず泳ぎでダントツのビリ 筋肉つけすぎてたから?なのかわからないけど 勝てるのか不安になるレベル そのあと一人旅が続く、最後マラソンでスタミナMAXのおかげで最後抜かして勝利! ・「ハートを鷲掴み」 魅力が97%より上にいかなくてパンツ一丁になったらその瞬間100%になりました!笑 ・「ロスサントスの殺人鬼」 リスペクトあげるためにテリトリー広げるためにギャングと戦争してたらいつの間ににゲット ...
シリーズ全作プラチナ取得済みです ダークソウルシリーズ最終作 1、2と比較すると良いところ、悪いところはやっぱりそれなりに目立ちますが最後にふさわしい出来ではあると思います 恒例の難易度ですが過去作とほぼ変わりません かなり強力なボスは何体かいますが、そもそもボスの数が過去作よりもやや少ないため難易度はそんなに変わりません クリアはまあ簡単な方です NPCも生身で一緒にボスと戦うなど存在感アップ ...
討鬼伝初代、並びに極コンプ済み DLC適用パッチであるVer1.02で進行後、全任務達成のためにVer1.00で再走しました 個人的には良い意味でも悪い意味でもオープンワールド=バグゲーのイメージしかなく、更に極の出来がアレすぎたので、2の第一報を聞いた時、狩りゲー部分の調整もうまく言ってないのにオープンワールドに手を出すの?とあまり期待していませんでした 各種バグ発覚前の感想として、狩りゲー部分の出来「は」改善されています が、他の部分で足を引っ張っており、狩りゲー部分も「改善した」というよりは今回の調整が「偶々上手くいった」といった所 バグの詳細が明らかになった現在ではよくも悪くもないゲーム部分に塩対応を上乗せした、何を評価材料とするかで良悪がはっきり分かれる非常に判断の困る状態 個人的評価は、ゲーム呼称はかろうじて出来る程度 ただし、多数の不具合(顕著なものは「雅」の領域の転移石消失バグや後述のトロフィーバグ)を認知しておきながら不具合の告知すらすることなく夏季休業に入るという、バックレと取られかねないアフターフォローのなさは非常に大きなマイナス 討鬼伝シリーズだけで見た場合、シリーズを追うごとにこの点は酷くなっているので、バグよりも先にスタッフの姿勢を直すべきなのかもしれません ・金眼四ツ目の守り人 Ver1.03にて解除可能に 私はVer1.02環境下で一度残影バグ、破天バグ、魂バグいずれも未使用の状態で全制覇し、その後、Ver1.00で残影バグ、破天バグを使用して獲得しました 前作無印や極と比べると複数討伐系や速攻任務は控えめになり、単独任務は完全撤廃...
バージョン1.03によりトロフィー取得不可能バグと少なくとも繰特化・破天バグに関しては修正を確認したので、その辺に関わる分を削除し、合わせて細かい点を修正しています なお、引き継ぎ体験版の段階で獲得条件を満たしていた場合は、製品版にそのデータを引き継いだ上で該当する行動をとればトロフィーが獲得出来るようになっています ただし、禁断の禊場だけは引き継ぎ体験版の時点で異性と行っていた場合、何故か「異性と」の部分が無視されて同性と禊をしても獲得出来てしまうので混乱しないよう注意をば ――――――――――――――――――――― ・ムスヒの担い手(七章を終えた) オフの進行度七の任務、「討鬼伝2」の達成で獲得出来ます オフの進行度七はトータルで32個の任務がありますが、これらをほぼ全てこなさないとそもそも「討鬼伝2」が出てこないため、多少の長期戦を覚悟しておいた方が良いでしょう マルチの上級任務に比べれば小型鬼の妨害がほとんど無かったり、複数討伐でも同時ではなかったりと幾分か良心的(ただし遺跡再調査ノ任各種は除きますが)なので、最悪癒スタイルで女神ノ社強化・広域/快癒/増幅/延長/浄化/短縮をつけていけば自分みたいなへっぽこでも存外何とかなります その場合はNPCに攻撃に専念してもらって自分が鬼祓いなどのサポートに回る形にまずなりますけどね ...
ペルソナシリーズはPS2のP3とP4をクリア済みで三作目(?)でしたが、 追加要素やシステム面での改善も豊富で、今作も新鮮な気持ちで楽しむことができました 以下攻略 ・一週目 難易度をセーフティにして攻略し、ビブリオマニアと人間性パラメータをMAXにするのに集中しました 中途半端にコミュを上げてしまったので、スキルカードをもっとコーヒーで抽出しておけば良かったかなとは思いました 攻略でおススメのペルソナは定番ですが、中盤オセ、終盤ヨシツネです 特にヨシツネは専用技の八艘飛びでボスも雑魚も瞬殺できてしまうので、バランスブレイカーですがおススメです(笑) 二週で終わらせたいなら伊邪那岐大神を作成するために真ENDルートを見ておきましょう ...
2016年12月26日現在PSNPのプラチナ取得率:6.77% 全部1人でトロフィーを取ること前提でレビューをします。 まずオフで取れるトロフィーはPS3、VITA版と同じなのでそこは割愛するが、PS4は有料DLCが入ってるのでアドベンチャーモードで全部星3を取らなくていいので★1相当の難易度になってます PS4版の一番の問題がオンライントロフィーで、PS4版はバランス調整されて大会でもこの調整が使われているため人がPS4に流れているが、PS4ハード&plus会員必須のせいもあってかライト層は居ないです。 だから野良ではレートやリーグにかなり差がある人とマッチングするので初心者は少しキツイです そして一番の難関である「クラブで勝利」、固定部屋で一回勝てば取れるトロフィーですが固定部屋は上級者しかいない状況でプラチナ取得の難易度が上がっています。 オフのトロフィーが大半な上、簡単なのでコンプしなくていいのならブーストにオススメ
14年前に発売された、初代「ラチェット&クランク」のリブート作品 敵を無双し大量のボルトを稼ぎまくる爽快感はなおも健在です 初代ラチェクラは未プレイなので詳しく知らないのですが、初代にいたキャラや惑星が今回はいないとかあるらしいです なのでボリュームはやや低下か それでも間違いなく楽しいゲームなので買って損はないです で、トロフィーですが、トロフィーコンプリートするには最低でも2周(1周目クリア後、チャレンジモードで2周目をクリア)する必要があります 場合によっては私がそうであったように3~4周することも ただ慣れれば1周につき2時間程度で回せるのでそこまで苦でもないかと 難易度は、一部面倒なものもありますが基本的にラクチンですので★1とさせていただきました 面白いトロフィーもあってトロコン作業すら楽しかったです 以下、取得したトロフィーの中から一部抜粋しての解説です ...
インディーズタイトルの1つで先月配信されたばかり (2016年7月配信) まず時間制限がなくストーリーも終始よくわからずオープンワールドで 体力の概念もないからゲームオーバというのもない エンディングムービー後はフリーモードになり収集し忘れがあっても大丈夫 要するに「何だ!? この謎仕様のゲームは!」というコンセプトが謎だらけのもの 値段が1,000円なのにトロフィーポイントが57しかないのでトロフィーレベル上げには 向かない しかし収集系が好きな人には受け入れられる内容 観光客と修了のトロフィーは嫌でも取れてしまうので省きます 年代記と何でも屋はゴールドトロフィーの修了よりレアリティが高いです ...
海外版ですがコンプしましたのでレビューさせていただきます 今回は今までにあった難易度指定がないので効率を求めるならば低難易度がいいでしょう 面倒だと思われるものだけいくつか挙げます ・ディスコデス 一番面倒です 未達成の敵が何なのかわからず、かつ出現場所が限定され過ぎているモンスターもおり地味に苦労するかと思います グルーヴトロンが使えるのは中盤以降ですので一周目は入手次第手当たり次第に投げていき二周目以降は序盤の惑星の敵全てに投げていく心づもりで 特に戦車系列とランドシャークという巨大サメは見逃しやすいです 注意 ・ぼくちゃんの部屋 動画を見ながらやるのが確実 注意点として一度ラスボスを倒してからでないと取得できません 一度倒してからチャレンジモードではなく普通にロードした後、動画通りにやれば獲得できます ・各種収集物 惑星カレボで入手できるマップオートマチックを手に入れてから始めるのが効率的です ・リルガールのスピードレーサー ...
既読のみスキップなので23時間 一般的な読みゲーとは違い追求パートというものがあるので(時間制限あり) ゲーム性はあるという点 このゲームは周回時にスマホから 章を丸ごとスキップするという機能が付いているので大幅な時間短縮が可能な ブーストです 攻略サイトを見れば全部取れる仕様 http://game-kouryaku.info/r-letter/ ただ8章は丸ごとスキップが出来ない そこが少し面倒なのと トロフィー獲得に必要な全ての手紙に返信するものは第3章のみ少し先に進んだ所 にあるので面倒くさい 面倒な手順があるので★1.7相当 スキップ速度は早いが中断連発なので役にはあまり立ちません...