Lieさんによるレビュー
ストーリーはシリーズで地続きでこそあるものの、前作を読んでないと設定、ストーリーがさっぱりってわけではないので、好みを抜きにすればこれから読み始めても問題ないです このゲームは純ノベルゲームのため、 ①別ゲー要素(ここではロボ戦のコマンド入力)そのものの難易度 ②スキップ機能が備わっているかどうか ③分岐がランダムのものが存在するか から判断 順に、 ①重要なのは早さではなく「正確さ」...
平成ライダーの無双系アクションゲーム、バトライド・ウォーシリーズ2作目 前作プラチナ獲得済み 今回はプレミアムエディションで少しプレイし、後に通常DL版に変えてのプレイだったのですが、プレミアム版と通常版(さらに言えばディスク版とDL版)の2つにはセーブデータの互換性があったので最初からやり直す必要がなかった点は助かりました 前作では敵が群がると起こっていた処理落ちが不快感がない程度にまで軽減され、一部仕様の変更により使いやすくなったキャラも増えております トロフィーについて、前作同様トロフィーの解除タイミングはステージ終了後(ショップ操作中のみ例外)なので注意 以下、一部トロフィーについて記載 ・究極サバイバー 実力面での最難関 レベル1固定、最高難易度固定、被ダメージ5倍のマジキチ仕様 ...
PS+で無料だったのでプレイ PS3で配信されているPixelJunk Shooter,同2のアッパーバージョンで、2作を一つにまとめ、プラチナを追加したもの ちなみに、PS3の2作は100円セール時に購入、コンプ済み トロフィーについて、オフライン部分は動画を見てくださいの一言 PS3版とはほとんど変化が無い上、wikiにリンクも貼られているのでここで語ることはほとんどなし 強いて言うなら、Stage6クリア後のエピローグとして用意されている、横スクロールシューティングステージをクリアする必要があるくらいです オンラインもゲームルール、バランス共に変化なし ...
PS+で無料だったのでプレイ。 トロフィーは無限手裏剣とセーブ&ロードで容易にクリア可能なバランスのため、クリア自体は楽。 2段ジャンプが少々出しにくく、ジャンプの最高地点到達直後にジャンプという操作のためか、事故率が高いので注意。 wikiやリンクで網羅可能なため、ここで言うことは他にはない。 難易度は☆1としているが、ラスボスだけはパワーアップ状態を維持できないとシビアなバランスになっていますので、ラスボス前のステージ(多数の扉を行き来する迷路ステージ)のゴール直前の隠しアイテムは必ず拾っておくこと。 これがなければ、☆2以上の体感になると思われます。
PS+で無料だったのでプレイ トロフィーについては、「おとしものだ！」のために鎧を中途の状態で進めていくことを推奨するくらい 盾が中途の状態だとROUND8のボスが、靴が中途だと、ROUND9が厳しいです このゲームもセーブ&ロード利用でクリアできるのだが、終盤のボスのパターン化が少々難しく、ラストステージであるROUND11ではそのボスが雑魚として出現(しかも討伐必須)するので、事故要素が多く、ダメージが痛い これに加え、一定時間経過(画面左下の砂時計がひっくり返るタイミング)でハート1個分のライフが減少するため、戦闘の難易度はそこそこ高い クリア時の体力が0に近い状態(勿論復活の薬は使い果たした状態)だったため、やり方しだいでは詰む恐れあり レビューでは☆2としていますが、アクションが苦手だと☆3程度になると思われます ...
知ってる人は知っている、ヴァルハラナイツシリーズナンバリング第3作(シリーズ累計としては5作目(無印),6作目(GOLD)にあたる) 一応はPSPの1,2,2バトルスタンス(以下2BS)プレイ経験あり 無印が出た当時はVitaを持っておらず、またアドホックトロフィーがあることから見送っていたが、GOLDでそのトロフィーがオンラインにも対応したということで、GOLDを購入し、プレイ DLCは無料のもののみ導入 それ以外には一切課金しておりません このシリーズはマゾゲーとして知られているが、その理由もただ難易度が高いだけではなく ･レベルが上がりにくい (1のクリア前はレベル15がMAXのようなもの ) ･ダンジョン往路のショートカットがほぼ「ない」(ワープを実装した2BSではフリーズが多発したので、おそらく技術的に無理なのだろう) ･物理冷遇の戦闘バランス(魔法に対する防御手段がないので全体攻撃魔法に勝る攻撃はない それ以外は魔法の燃費の悪さを補うものでしかない...
アイドルマスターシリーズ最新作 自分は2のみプレイ経験あり 元々シリーズ初見の人がシナリオ面でとっつきやすいように作品ごとの繋がりはないのだが、今作のそれはアニメ版の設定に近いとのこと アニメ版は未見のためなんとも言えませんが、そこから入った人向けにゲーム仕様を一新しており、育成期間が無制限になったことで2までのような厳しいスケジュール管理は不要になったことと、これの副次効果として765プロのプロデュース可能な人数分の周回が不要になり、全て1周内で終わらせることができるようになり、前作までと比べて大幅に難易度が低下しております トロフィーについては、「真アイドルマスター」を目指す過程で取れるものがほとんど 確認の取りづらい一部ブロンズの面々も、2～3年目で取れるようになっております 本格的に動き出せるのも早くてこのぐらいからなので、それまでにある程度の育成をしておきましょう キャラ選択で迷うようであれば、千早、響、美希の初期パラメータの高い特化キャラ、思い出やバーストの撃ち合いになった時に強い亜美、あずさを先に選択するのがお勧めです ...
アーケードアーカイブス3種の中では唯一名前すら知らないタイトル。 他2つをやったので、こっちもやっちゃえ、と半ば悪ノリで購入。 トロフィーについては、オプションをひと通り見た後、初期設定のハイスコアを超える、ただそれだけ。 他2作品と違い、超えるべきスコアが30,000点と高くなっているが、スコアが上がりやすいので、3分かからずに超えられる。 こちらも、ゲームのタイトル画面にて、○ボタンなどのいかにもなボタンより先に△ボタンを押さないとゲームを始めることが出来ない点に注意。
忍者くんシリーズは携帯アプリで少々やった程度。 申し訳程度ではあるものの、初回配信のアーケードアーカイブス3種の中では唯一移植ものをやったことのあったタイトル。 トロフィーについては、オプションをひと通り見た後、初期設定のハイスコア20,000点を超える、ただそれだけ。 オプションで残機設定を変えても反映されるので、腕に自身がなければ難易度を下げましょう。 こちらも、ゲームのタイトル画面にて、○ボタンなどのいかにもなボタンより先に△ボタンを押さないとゲームを始めることが出来ない点に注意。
クレイジー・クライマーについてはバラエティなどのミニゲームで知っている程度 おおよそ30～40代の方がやっていたゲームというのもそれで知ったが、1980年稼働開始だそうなので、思ってたより古くなかったのは驚きでした トロフィーについては、オプションをひと通り見た後、初期設定のハイスコア20,000点を超える、ただそれだけ オプションで残機設定を変えても反映されるので、腕に自身がなければ難易度を下げましょう ただ、他のゲームと少々異なる点が一つ ゲームのタイトル画面にて、○ボタンなどのいかにもなボタンよりも先に△ボタンを押さないとゲームを始めることが出来ない点に注意 つまりはゲームを始めるときの「PUSH ANY KEY」的なところに行く前にコインを入れやがれって意味のようです ...
PS+で無料だったのでプレイ 毎度おなじみ、セガのメガドライブ復刻タイトルの一つ 今回のトロフィーのオフライン部分は、セーブ&ロードで余裕・・・というわけでもなく、最高難易度である上級に設定してのプレイが必須となる 難易度が限定されているのは「ハイスコア」と「ジェットを倒せ」の2つのみなので、無理に上級でクリアする必要はない 最初は「攻撃限定プレイ」と「パーフェクトクリア」も上級で狙ってましたが、余りにも敵が強すぎて全然進まなかったので、「ハイスコア」取得直後に諦めました その後、難易度を下げられるだけ下げて再挑戦した結果、5時間以上かけて進んだステージ8(最終ステージ)までおおよそ30分程度で到達 虚しいったらありゃしない これにより、「攻撃限定プレイ」と「パーフェクトクリア」は難易度不問であることを確認済みですので、そこはご安心を ...
(半年から1年は前の話だが)ブレイブルーシリーズ最新作 CT,CS,CSEXとコンプしたが、これだけプレイしておきながら格ゲーのノウハウが全く身についていないため、相変わらずの素人視点でのレビューとなります トロフィーは、今までのシリーズをプレイしている方なら、人によってチャレンジモードとハイランダーアサルトモード、おまけでアンリミテッドマーズに苦戦するくらいかと ・「進撃のハイランダー」 思ってる以上に攻撃の間隔が短い 仕様上ダメージはDD以外痛くないのだが、それ以上に距離を離されるのが厄介なので、移動がステップのキャラはそのまま難易度の上昇につながっています 開始早々のゲージが100%になった時点で距離が離れすぎているなら、おとなしく再挑戦すべし やった感じとしては、アラクネ,カルル,バレットの3人をクリアできれば全員クリアできたようなものでした ...
Team NINJAと稲船氏率いるcomceptとのコラボ作品 と表向きはそうなってますが、Team NINJAの名はスタッフロールの最後の方にしか出ず(要は原作・監修のポジションか？)、メインで関わってるのはcomceptとSpark Unlimitedの模様 ちなみにSpark Unlimitedも先の制作である某社の続編でやらかしているので・・・ 元々続編でやらかした者同士のタッグで期待もしていなかったのに、制作がTeam NINJAですらないとか、詐欺もいいところだろ・・・ 私事としてはSpark Unlimitedには一度煮え湯を飲まされているので、正直苛立ちすら覚えたレベルです トロフィーについては、説明がイマイチよくわからないブロンズの面々のみ説明します それ以外はハード以上を各1周、アーケードクリア、収集物回収なので、説明は要らないかと ただし、後述の難易度ヘルだけは話が別なので、軽く記載...
今更すぎるトロフィーリスト追加 それ以前からも何回か動かしていたことがあったので、トロフィーコンプを狙ってみることに サービス開始は2008年7月のトロフィー実装義務化の約5ヶ月後のため、当初はゲーム以外にはトロフィーをつけるつもりはなかったが、同じくPS3のtorne、PSVitaのウェルカムパーク、PS4のプレイルームなどの非ゲームツールに感化される形で追加されたのだと勝手に思っております トロフィーの難関は、10日間のカメラ撮影「バーチャル世界のカメラマン」、フレンド必須の「フレンドさんのお宅訪問」、そして50日ログインの「PlayStation®Home最高！」の3つ それ以外は、トロフィー実装以前のプレイスタイルに大きく影響されますが、長く見ても5時間ほどあれば揃うと思われます 詳細については既にwikiに詳しく書かれていますので省略 コンプに必要な物はズバリ、「計50日ログインする根気」 ...
PS+で無料だったのでプレイ 半年くらいまえのディスカウントとは何だったのか・・・ 日本でいうところのSIMPLEシリーズにあたる低価格ゲーム・・・なのだが、諸々の事情からその枠を外れ、KOTYに取り上げられるレベルのクソゲーとなってしまったゲーム 敵のステルス具合が尋常ではなく、被弾警告用の！マークかマズルフラッシュを頼りにしないとどこにいるのかまるで分からない始末で、やたらとキョロキョロするプレイヤーの視点と合わさり、久々の3D酔い そのせいか、ベテラン途中で萎えてしまい、Chapter5辺りからコントローラを2つ使用 そのため、コントローラを2つ使用した上でのレビューとなります トロフィーについて説明できそうなのは以下のもの ・Chain C Youtubeに参考動画あり 動画同様Chapter9の一番最初で狙うのが楽だと思われます...
以前プレイした閃乱カグラSVが面白かったこと、また、Youtubeの公式PVが削除されてしまうというネタも提供してくれたことから購入してみることに こちらは、3DSの本編,サイドストーリーのSVと違い、ギャグ&下ネタオンリー 要はアホですねっ♪ トロフィーは更衣室関係のものを除き、全曲,全難易度クリアすれば回数系以外は全て埋まる構成 「この時を待っていた！」以外は、プレイスタイルによる時間の差こそあれど、時間をかければコンプ可能かと 以下、ちょっとした詳細を記載 ・パンツコレクター、この時を待っていた！ 条件はトロフィーwikiのそれで問題ない ...
PS+で無料だったのでプレイ いくつかの格ゲーをプレイしておきながら未だにコンボを決められないほどの素人ではあるが、EASYでも敵がやや強めなことを除けば、全然難しくなかった が、それはあくまでコントローラを2つ所持している時の話 持っているコントローラが1つだと、難易度が跳ね上がるので注意 トロフィーの条件はSEGAが公式で説明してくれているので、トロフィーwikiからのリンクから飛んで見てください 以下、個人的に苦戦したものを含む、いくつかの説明を ・PERFECT ただEASYにするだけで取れるほど優しい難易度ではない 公式の解説にもあるように、ステージ1の第1ラウンドでは初手でパンチをしてくる ガードしないとほぼ確定で攻撃をもらうので注意...
空の軌跡3部作プレイ経験あり、零の軌跡と碧の軌跡は未プレイ ただでさえ長いプレイ時間を要求される上に、ロードが長く、多いので1周クリアもかなり時間がかかります 個人的には、スペック不足のPCでプレイしていたせいで強制終了を繰り返していた空の軌跡(SC以降)よりは快適だったし、ロードよりもSクラフトの割り込み時のバグの方が気になりました・・・ 未だにこの辺のバグは治ってないようで、最悪リセットが必要なので、こまめなセーブを忘れずに トロフィーについては、既に言われている通り、最低2周は必須 だが、引き継ぎの関係から、3周したほうが楽なものもある そういう意味では、 NORMAL以下でで収集要素を意識しつつ2周クリア→絆行動ポイントMAXを引き継ぎ、最高難易度で3周目クリア の流れが賢明と思われます...
トロフィーの内容については、取得条件こそ増えたものの、やることは最初期と同じ そのため、トロフィーについていくつか説明を ここで書いていないものはこれらを取る過程で全て揃うはずです ・友達10人できたッス！ チュートリアルをひと通りクリアした後、ひたすらにミッション(ストーリー除く)をクリアし、ハート5つ分のゲージが溜まったらコンタクトミッションを繰り返すのみ、だったのは昔の話 現在については後述の「全国制覇ッス！」にて 期間限定のキャンペーンイベントにて入手可能な「縁結びチケット」を使うことで短縮可能ですので、縁結びイベントがある場合は積極的にプレイするといいです 基本無料ゲームでフレンドと言われると他プレイヤーを連想しがちですが、他のNPCたちのことですので、そこはご安心を ...
現在PS4でこれといってやりたいものがなく、このレビューサイトを始めとしたあちこちのサイトのバナーに釣られる形でプレイ 幾つか基本無料ゲームをプレイしたが、日本のそれと比べクオリティが明らかに違いすぎた(勿論いい意味で) 課金≠最強のゲームバランスもそうだが、NINJAをテーマにしているだけあってか、自分が洋ゲーを敬遠する最たる理由であるリアル()なモッサリ挙動がなく、非常にスピーディーなゲーム展開に魅せられた 一方でTPSとして見てみると少々ゴチャゴチャしすぎているためにどうしてもゴリ押しになりがちで、更にはフリーズ一歩手前の処理落ちの酷い場面やラグが原因の回線切断があったりと、そういうのが嫌いな人には向かないが、どちらかと言うとシューター作品を敬遠する人にプレイして欲しいゲームである それでは、トロフィーについて ・○○プロフィシェンシー 武器のレベル稼ぎの場として、小惑星セドナの第1エリア「Kappa」が挙げられている ここをクリアするだけでほぼ確実に武器のランクが1は上がる 武器のほとんどはショップから直接購入が出来ず、設計図を購入してそれを基に製作することでの入手となる また、一部カタログにはXPロックというものがかけられており、ランクアップによるプレイレベルを上げないと解除できないものもある ランクアップ試練は24時間に一回、今まで貯めた武器の経験値分のポイントを消費して行われる...
稲船氏が製作に関わったこと、PSVita初となる狩りゲーということで、メディアでは注目されていた作品 一方で、当時の私はVitaを持っていなかったことと、氏の某C社を退る前の立つ鳥後を濁しまくりな惨状から、興味が湧かなかった それから1年、フリープレイという「聖杯」が現れたので手にとってみることにした それでは、トロフィーについて ・「絶望の始まり」～「拝跪される存在」 序盤 まず、最初の関門が、ゴーレム召喚アイテムである「○○の内臓」入手まで ここまでは微妙な火力と少ない使用回数の供物で魔物たちを切り抜けていく必要があり、どうしてもジリ貧のきつい戦いになる...
PS+のフリープレイにてプレイ かなり前にコンプしていたのだが、当時イベントトロフィーが時限と思っていたため検証が出来ておらず、今になってのレビューとなった イベントトロフィーについては、クリア後にチャプターセレクト機能が解禁されるので、それを使えば問題ないようです コンプ後メニューを確認せずにゲームを終了してしまったのがこの勘違いの原因のようです その詳細も既にwikiに記載されているので、そこからYouTubeの動画に飛べば大丈夫かと 既にレビューされている通り、ルミナリーのみコンプリートする必要はなし 今まで雰囲気ゲーではどれも酔っており、3人称視点のこれなら大丈夫だろうとやってみるも、結局は酔いました それだけ操作性が非常に悪いです 進行の妨げになるようなバグが幾つか報告されていますが、自分は遭遇していません...
PS+のフリープレイ時に一度ダウンロードし、プレイ権をキープした状態で積んでいたが、日本版の配信が終了したことから、ダウンロードリストからも消去される前にプレイ 一応、北米では開発元が直接販売している関係からか配信は続いており、トロフィーは共通で日本語化もされているので、コンプリートが不可能というわけではない 新規でやりたい場合、入手が面倒になったくらいか 大雑把に言えば、ゾンビを車で轢き殺したり、武器を使って殺戮したりと、とにかく悪趣味なゲームであるため、スプラッター表現以前の好みの問題がかなり強い というかよくCERO:Dで出せたなってレベル グロ表現が平気な私でも非常に不愉快でした ゾンビものがダメなわけではないのだが・・・ トロフィーは、「ストーリー」、「ブラッドレース」、「殺戮」の3つのモードに分かれ、これら全てをクリアする必要がある 細々としたトロフィーはそれらの過程で取れるものがほとんどのため、モードごとにまとめて記載する ...
特に言うことはなく、メニューでセンターのキャラを変更し、歌を試聴する。ただそれだけ。 スキップして取れるかどうかが不安だったのでそのまま流しっぱなしにしてましたが、スキップしても取れるのなら、もう少し短縮できるかと。 自分は、他のゲームデータのダウンロード待ちも兼ねてたので、半時間以上かかる点については苦にもなりませんでした。
今までに出ているシリーズ作、ストライダー飛竜及びストライダー飛竜2は未プレイ 安価なPS4ダウンロード版か、1と2のPS移植版のゲームアーカイブス付きのPS3版のどちらをプレイしようか迷っていたが、PS4をPS3が壊れた時の予備位の感覚で買ってしまったため、接続後PS3データ版の互換がないことを知る始末 結果、やるゲームがないのに本体を買ってしまったことになり、仕方なくPS4版でプレイ トロフィーについては以下の通り ・アイテム収集系の注意点 基本的にクリア後のデータ引き継ぎはなく、ゲームクリア後にセーブするとその中断データが「消去」される所謂スコアアタックモード方式 クリア後にデータを消去するかの質問でいいえを選べば、クリアタイムがアップロードされない代わりにラストダンジョン進入前のデータから再開できる クリア後に探索しようという人は、間違ってセーブデータを消さないように注意 ...
ソウルキャリバーシリーズは未プレイ 今回はその手のゲームにしては珍しく、対人戦トロフィーはない そのため、CPUと対戦していれば取れるものばかりだが、ノーマル後半、およびアナザーの敵はそこらの格ゲーのアーケードボス位はあると思った方がいい AIはお馬鹿なのだが、体力引き継ぎの連戦に加えてパラメータに補正がかかっているので、美味しいところだけ綺麗に持っていかれる 実力がなくてもゴリ押しで勝つことは可能だが、相手もそのゴリ押しスタンスであることを忘れてはならない コンプ難易度について、半年前に非難轟々だったためか、スタミナ制である本作の、スタミナ回復アイテムの配布量が非常に多いので、スタミナ回復待ちのストレスはほぼない ...
この作品に登場するキャラクターの大半がWiiソフトのMADWORLDのキャラクターなので、そちらをやっているとより一層楽しめる 正式な続編ではなく、所謂スターシステム的なものなので、私のように知らない人間でも好みが合ってしまえば問題なし トロフィーについては以下について説明する ・ストーリー関連 ゲームの流れは以下のようになります どちらかのサイドでNORMAL1周(BLACK SIDEを選べば、BLACK SIDE(全編)→WHITE SIDE(メイン4-3を除く全て)→RED SIDE(ジャック操作)とゲームが進行する ) ...
まず注意点として、公式サイトから専用ARマーカーのPDFファイルをダウンロードする必要があります PS+で配信されていた先行体験版のARマーカーは使用できないことが公式サイトにも明記されておりますので、その点はご注意ください PS+の先行配信のときに購入し、コンプ 一応スマホを使ってPDFデータのままでクリアできたが、素直に紙に印刷したほうが無難です 初音ミクとARマーカーを使ったエアホッケーのアプリケーションなのだが、Lat式ミクなのは3Dモデリングの都合か？ トロフィー獲得の流れは以下のようになる 一部のトロフィーについても次いで記載する ...
戦国BASARAシリーズ最新作 今作では、普通でも手こずる難易度になっているが、一方で、最高難易度については、武器を強化してしまえば、前作宴より簡単に まあ、面倒な合戦場が増え、何度もやり直す気力がなかなか起きませんでしたがw トロフィーについては、いくらかをwikiに記載し、それ以外については、公式サイトと摩天楼さんのレビューに言いたいことのほとんどが記載されている 自分から言いたいのは、以下のもの ・賞金稼ぎ・白帯/賞金稼ぎ・黒帯/賞金稼ぎ・師範代/賞金稼ぎ・虎帯 まずはじめに、皆様、誤情報をwikiに書き込み、多大なご迷惑をかけたことを、お詫び申し上げます どうやら、自由合戦でお尋ね者が出現した場合、選択している難易度でまだ討伐が完了していない場所が優先される仕様で、これに気づかなかったためにこのような書き込みになってしまいました ...