Lieさんによるレビュー
500円で投げ売りされていたのを見て購入 個人的には非常に楽しめたが、楽しめるかどうかは人による というのも、 ・ジャンルこそアクションと銘打たれているが、戦闘場面はややTPS寄りのため、TPSが苦手な人には非常に厳しい ・収集要素、ミッションの要素に一部条件の厳しいものがあり、トロフィーコンプのためには1周内で全てこなす必要があるが、死ぬと全てとり直し セーブも少ないオートセーブのみで、タイミングを間違えると取り返しのつかないことに ・死にゲーなゲームバランス 特にスナイパーと、バイオメック系の敵の鬱陶しさ そして前述のオートセーブの仕様のせいで死ぬともう一度チェックポイントの最初から 難易度コマンドーでは、これが多重苦となって襲ってくる といった要素があるからだ...
NINJAGAIDEN3 DLC第2弾 第1弾でも言ったが、高い 高すぎる それで、内容が充実しているか、と言えば、確かに充実していた 満足度のボリュームではなく、敵のボリュームが 今回のDLCでは、前作「NINJAGAIDEN2」系列のボスが登場し、目立った変更点があるのは、エリザベート、アレクセイの2人 ・エリザベート 一部突進の削りダメージがなくなり、また地上での回避が甘くなった しかし、攻撃の苛烈さは相変わらず 弱体化してなお、強敵として君臨する存在 ・アレクセイ 地上での回避を異常強化 まともにダメージを与えられない ...
アーランドシリーズ第1弾 某絵師の奇行からメルルのアトリエを購入し、見事なまでに時系列を逆走 無事3作品をコンプ 後の作品にこのゲームのネタバレがありましたが、事細かく語らない限り気にしない私には何の問題もなかった まあ、トトリのアトリエコンプして半年以上たってましたし それでは本題 後の2作を先にやった身としては、驚くほど時間に余裕がない 三年間は自由にできる2作と違い(とはいえ、大体1年周期で課題が存在したが)、3ヶ月ごとに課題がありますので 更に、エンディングの分岐も非常に面倒 トトリでフラグ管理が簡略化されたのもうなずける ...
難易度の高いアクションゲーム 最高難易度の超忍の道は、掴みを食らうだけで即死の半オワタ式 だが、前作Σと違い、絶技の溜め動作は怯まない攻撃ではキャンセルされない、欠損滅却を組み合わせた即死コンボがある、など進行面ではプレイヤー有利の要素も多い 敵のパターンを覚えれば、後は根気の問題 コンティニューに折れないこともそうだが、トロフィーを埋めるには最低7周する必要があるためでもある その7周に含まれるチャプターセレクトは、敵を全滅してクリアすればいい その他の要素は、ランキングにしか影響しない また、負担を減らすため、低難易度を攻略の際、普段使わない武器を使用することで、撃破累計トロフィーの時間短縮にもなる 鬼門はお察しのとおり、二つの極み 技術面ではノーダメ撃破or完璧なレイクルが出来ないとまず土俵にすら上がれないし、 それをクリアしてもパートナーとの回線相性がダメだとほぼ無理ゲー...
DLC第2弾、第3弾の個別ページがあるので、このページではDLC第1弾についてのみ語る まずお値段 フルパックの価格設定間違ってませんか?衣装を除いてもまだ1,200円より高いのですが ちなみに私のようなトロフィーコンプリート癖がある場合、追加武器,ミッションは全購入必須です それでは本題のトロフィーについて ・猛禽 クランバトルに行って100回倒してください 忍法、弓でもいいです 以上です ・強者 頭領以下は割愛 2人プレイをすれば、誰でもクリア可能です 以下超忍の大雑把な説明 ...
時間表記は70hですが、放置による時間経過、DLCへの寄り道等もあり正確な時間は不明です 日数は約1ヶ月半かかりました ストーリーの難易度は大したことないですが、前作と比べ以下の点で苦労するかも ・アイテム,エッセンスの廃止(回復手段がセーブポイントと忍法しかなく、進め方次第で詰む) ・忍法がゲージ制(代わりにストーリーでは出現しているすべての敵を一掃するので一長一短) ・絶技の使用制限(いざというときの絶技ぶっぱが出来なくなった) ・欠損滅却の廃止(これにより誰にでも通じる簡易的な即死技が廃止された) ・カメラワーク(前作より悪化 狭い場所で戦うときに酷さが分かりやすい) 私はDLC配信前にMASTER NINJAをクリアしたので、更に武器が刀のみ、という状況でした しかし、今では爪と鎌が使用可能で、これを用いると戦闘が非常に楽になります クランバトルは発売当初と比べるとやや人が少なくなっていますが、トライアルほどではないので数をこなせば問題なし...
アイドルマスターシリーズは初プレイ アイマスファンの知り合いにこう言うと怒られましたが、シリーズ未経験の人のためにシステムを大雑把に説明すると、ギャルゲーに置き換えたパワプロサクセスモードプロ2軍編 トレーニングで能力を上げ、営業でファン数を上昇・維持しつつ、ステージで活躍する、という流れです トロフィーは、各キャラをリーダーにして、プロデューサーランクLv8or9までトゥルーエンド(A評価)、Lv10のためにHyperでS評価といった流れ 全キャラリーダーにしてプレイする都合上、最低9周必要です 竜宮小町のショートシナリオは、出現後一気にやりましょう 本編が楽になります Normalの攻略法は割愛 wikiのテンプレを参考に自分のプレイスタイルを編み出してください アクション等と違い、イベント一覧を見なければ攻略の中でのネタバレは非常に少ないですが、それでも抵抗がある方は1周クリア後の閲覧を推奨 ...
トロフィーは激ヌル クリアするだけでいい ただ、パーツのアンロック条件がミッションのクリアランクになっているため、場所によってはゴールド評価をとっておいたほうがいい部分も 後はパーツのカスタマイズと行動パターン次第 自機がやられないようにだけすればある程度はどうにかなります 難関と言われるファイトザパワーもレーザーキャノン(正式名称失念)の火力でゴリ押したので参考になる方法とは言えないが、「武器の火力と使いやすさ」、「エネルギー最大値」を最優先で選び、「エネルギー燃費」を次に考慮し、それ以外は無視でいい(高火力武器をつければ「脅威度」が上がるし、「スピード」はここでいらない) 本編ラストをゴールド評価でクリアすれば、バランスブレーカー「タイムスライドバック」を装備したモンスターを使用するのみ オート使用でないことだけ留意すれば、街どころかゲームルールさえも蹂躙できる あと、完全オフラインですので、コントローラーが2つないとコンプは不可能ですのであしからず 1000円分のボリューム、面白さがあったかというと、正直微妙...
前作ZEROをプレイ済みだったのでZEROのセーブデータを引き継いでプレイ シミュレーションRPG的な要素があった前作とは異なり、リアルタイムの操作が必要なコマンドRPG風に戦闘の仕様が変わったが、もっさりインターフェイスや一撃で殺される詰めゲー部分の改善には至らず、むしろロード時間の増加等により、システムは悪化 戦闘は、第1世代は引き継ぎによる強装備、第2世代からは、アルカンシェル、と共にゴリ押しでプレイしました 引き継ぎがなくても、第1世代はクリア可能かと 前作でも無属性魔法スターダストが強く、物理が冷遇気味のバランスでしたが、今作はより顕著 更には運が悪いと1ターンで全滅させられます セーブはこまめに行いましょう トロフィーは相変わらずの作業 しかし累計ものは1周目の第3世代で全部取れるくらいぬるくなっている 個人的にきつかったのは、依頼達成用の「全く出ないレア敵の討伐」と、「50,000,000G納入」...
前作1をプレイ済み ストーリーは1の1000年以上前の設定で、ゲームシステムも前作と全く同じ (バランスの悪さもほぼそのまま) 1に続く話ということもあってか、1をプレイ済み、もしくは1周クリア後出現する最高難易度で1のダイジェスト版をプレイ可能 1の日本版にはトロフィーはついておらず、選ばれるヒロインが固定であること以外、イベントはほぼ前作そのままなので、無理に1からやる必要はない 以上の経緯から1周目を最高難易度でプレイ 攻略情報未見だったため、1周目はバッドエンド その後2周目でトゥルーエンドに 元々雑魚戦でも気を抜くと全滅するピーキーなゲームバランスに加え、複雑なフラグ管理、作業の多さとコンプを投げ出したくなる要素てんこ盛り 累計トロフィー(特に敵10,000体撃破と戦闘回数2,500回)のために、連射コントローラの使用を推奨します フラグ管理はサイトを参考に 1のダイジェストも含めて全て真ルートに行かないといけない点に注意 ...
トレーラーで興味を持ち、Floweryをプレイ後に購入 Floweryと違い、スティックでもカメラを動かせるので、酔いにくく改善されています まあ、今回もモーションセンサーをカメラに充てているので、酔う人は酔いますが 収集系は動画を見ればすぐに取れますし、マッチした人が教えてくれることがあるかも 私は、一度教える側として一周プレイしました オンライントロフィーを狙って取るのは難しいですが、過疎でもない限りは大丈夫でしょう 私は発売日にプレイしたので人はいましたが、スムーズに行き過ぎて「驚異」が少々面倒でした マッチしてはそのステージクリア後去る、という今思うと申し訳なく思うプレイングをしてました ちなみにクリアまで付き合う必要はないです 10人目遭遇時にアンロックされたので ...
半額セール中に購入。 難しいのは、クレイジーボックスのみ。他はオプションいじれば楽勝。 クレイジードリフトとクレイジーダッシュを覚えること、かつ慎重な操作ができるかどうかがコンプの肝。 時間制限がきついのもありますが、数をこなしてコースを覚えれば問題ないはず。 これをプレイするまでクレイジータクシー未経験の私でも短時間でコンプできたので、☆1。 独特の操作になかなか馴染めない人には☆2-3くらいの難易度ですが、時間はかからないでしょう。
某絵師の奇行から衝動買い 初のアトリエシリーズになります 好きではないアクティブRPGが主勢力の昨今では珍しいコマンドRPGで、シリーズを全く知らない私でも非常に楽しめたRPGです 期間という他のRPGにはない要素こそありますが、よっぽどのことがなければ気にする必要もありません 最低2周する必要があるので、1周目をユニットの強化に当てたいところ 装備が充実すればフラグを管理するだけです 時間にもかなり余裕ができます あえて言うと、最も難しいエンディングはバッドエンドになります 何もせずゲームオーバーにならないようクエストだけこなす単純作業は正直きつかった しかも期間延長の条件が表記より若干ゆるい模様 そのせいで2年余計に調整することに ...
ゴミ箱本編未経験 そのため、3クレジット100円ですが、500円程使ったかと 物理エンジンを使った落ち物パズルで、ランダム要素も強く、難易度が高い トロフィーは「全てのホームリワードをゲットした!」の全ステージトータルスコア30000以上でクリアが厳しいくらい 全部同時に取ろうなんて、経験者以外は考えてはいけません 配置を動画で覚え、後は火種と腐敗玉の使い方次第です また、ブロンズの回転、ゴミ箱ゆすりは過剰にやるくらいじゃないと解除されにくいようです 簡単に取れるトロフィー群ですが、元々難易度が高いこと、人によっては相当な金額がかかる、ということから☆3 本編と比較すると、これでも相当ぬるいです 可能なら、本編プレイ前に鋼のゴミ箱を解禁しておくこと...
オフラインは割愛 「支配者」のトロフィーはオフラインで獲得可能なので、そこで取ると楽です ストーリーも、初ACの私にはきつかったですが、被弾を抑えればどうにかなります 被弾を抑えられない方は、装備コストを抑えましょう 幾分か楽になります 問題はオンライン 私がやっていた当時は、侵攻側の過多により全くマッチせず、一番マッチしたのがAM3:00-AM4:00頃 週末だったから良かったものの、この時間まで起きてプレイする、というのはとてもおすすめできません 全然マッチしなかったため自分のチームメンバーはリーダーを含め戦意がなく、傭兵集団で領地侵攻を行なっていました このせいで「領主」はゴールドトロフィーに匹敵する難易度になっています ...
値段が下がった時に購入 可愛らしいキャラクター性とは裏腹に状況判断力が必要なゲーム また、タイミングがシビアな部分もあり、動画を見ただけではクリアできないのも、難易度の高い要因 私は攻略動画を見てクリアしたためこの時間ですが、未視聴だとその何倍もかかります トリッキー以降は完全に動画に頼ってました 「レミング リーダー」について、本来規定数分しか救助できないようになっていますが、2ヶ所ほど1匹多く救助できるステージがあります そのどちらかを1匹多い救助数でクリアしないと、このトロフィーは取れないようです 他はやってれば取れます TA系は動画で解答がありますので ...
コンティニュー回数無限のモードでクリアするだけ。 ゲーム自体はそこそこ難しめですが、コンプは非常に簡単。 ゴールド3つに釣られた自分が言うのも何だけどさ、あれで700円は高いよ。
興味のあったタイトル 1周目Mild(所謂Normal)→2周目Bitter(Hard)→3周目Very Sweet(Very Easy)とプレイ アクションとしてはぬるめの難易度 しかし、洋ゲーのような大味なバランスがいやらしく作用していたりするから侮れない 操作性でこれは・・・と感じたのはガード中に前進できない点(後退はできる) 銃持ちに固められると無理やりジャスガして攻めるしかない場面もちらほら 高難易度の雑魚の対処は飛び掛かりからのトドメが一番楽 「ライフ1のミッション」、「時間内に投げのみで敵を倒す」、「ターゲットを暗殺」以外でアクションに苦戦することはなかった ただ収集系トロフィーはそうでもない フィールドが無駄に広く、往復すら作業に ...
TPS初挑戦タイトル TPSだがアクションの要素が強く、ゲームスピードも早いためそこそこ難しめ だが、ものすごく面白かったのも事実 トロフィーについては以下のとおり ・キャンペーン関連 生還者、A.R.S.マスター、Legendは通しでプレイする必要があります シチュエーションが限定されたトロフィーがありますが、取りそこねてもとりあえずは無視しましょう 私はこのことを知らず、クリア寸前でチャプターセレクト、生還者、Legendを取り逃し、Hardでノーデスを目指すことに これはかなりきつかった ・全ての発見は最善である ...
その場のノリで購入 ベヨネッタをプレイ後だったからその落差がひどかった 1周目ノーマル(この段階で難易度系以外全獲得になるよう何度か始めからやり直した)、2周目プログッドエンドでコンプ 苦行でしたが、一応3周目イージーでバッドエンドも見てみました クリア後の強化スーツを手に入れてしまえば回復もほとんど必要ないほど簡単に 難関であるボス戦ノーダメージ、魔法のみでミッションクリアは最初のボスで合わせて取ること 後は敵の少ない(出ない)ところでノーダメージを取れば無傷の天使も余裕です ぶっちゃけて言うと、クソゲーです その後やるゲームが神ゲーに感じる程 トロフィー難易度は☆1ですが、おすすめ度も☆1です...
PS3初挑戦タイトル ゲームとしてはデビルメイクライとビューティフルジョーを混ぜた感じ 攻撃をよけ、反撃を華麗に叩きこむゲームです 私はマリオネットなしで∞Climaxをクリアしているので、未使用での視点ですが、評価を無視すればアイテム駆使で何とかなるレベル チャプター終わりのミニゲームでHP最大値を上げたり、チャプターセレクトで後戻りもできるので ただしQTE、テメーはダメだ 他を挙げれば、アルフヘイムに一部難しいのがあることと、修羅刃に頼ったプレイをしていると、ダッヂ オフセットが身についていない、といったところ アルフヘイムできついのは、「敵全滅かつ攻撃回数制限あり」と「実体を守りながら敵を全滅」の2種類 ただでさえ実体を守るのが難しいのに、燃えた敵が出たときは泣きそうになった 燃えた敵にはPKPのコンボが有効ですが、間違ってもウィケッド ウィーブ以外を当てないように ...
戦国BASARA3のバージョンアップ版 引き継ぎによってコンプまでの時間は減るが、メリットは ・育成状況にもよるが、レベル100から開始できる ・前作で4周したキャラ限定だが、専用装具を最初から所持(引き継ぎ以外の入手法はショップからの購入なのだが、1個50万両なので、所持分だけ金稼ぎの作業を軽減可 ) くらい ボーナス金?あんな端金じゃ、武器すら買えませんぜ? トロフィーについては「完全制覇」、「天上天下唯我独尊」、「電光石火の兵」に注意していればいい ・完全制覇 前作で使用可能なキャラはクリア状況がわかりにくいと言われているが、ルーレットつづら兵の出たステージを積極的に狙えば、大吉を一回出すだけでクリア後に山吹が手に入りますので、これで見分けるのも手 ...
一応はシリーズ経験済み アクションこそシリーズを追うごとに幅が広がっていますが、ストーリー重視の弊害からかモードはストーリーとフリーモードのみ 1並のボリュームになっています さらに、トロフィーも面倒臭いものばかり 難易度は元々カプコンには珍しくぬるめの難易度なので、実力はそんなに要らない きついのは「武器マニア」、「天下人」、「全装具制覇」の3つ ・武器マニア 要注意は第4、第5武器 運が悪いと出ません ストーリーをやったほうが出る確率が高いので高難易度でのプレイ推奨ですが、運が悪いと後述の4周を超えることも ・天下人 ルート管理が重要...
元々パッチによって追加されたトロフィー そのため、ストーリークリア時には数%しか取れないでしょうが、気にしないでください そこでピリピリしてると、持ちませんよ? 難関は「逆界賊で根こそぎ全部略奪」、「100億ダメージ突破」、シルバー指定の界賊撃破くらい 「100億ダメージ突破」は、アイテム、エンチャント、フィールド等フル活用すればどうにかなります 複数の技による累計ではなく、単発の技で出す点にのみ注意 「逆界賊で根こそぎ全部略奪」はレシーブをうまく使ってください 動きやすい地形、少なめのアイテムに調整すればいいです シルバー指定の界賊撃破は運ですw出ないときはホントに出ません ...
格ゲーについては完全に素人の状態でプレイ ダッシュキャンセルが習得できなかったからといって何でオンラインでアラクネを使ってたんだろうか? (ちなみに、アラクネは素人には使用を勧められていない上級者向けキャラです ) 始めた時期がPSN障害の直前 この頃には続編のCSが出ており(さらにDLCでキャラが追加されていた始末)、既に過疎が始まってました オンライントロフィーの、Player Match関連は、本当に人がいないので、CSEXが出て更に過疎化している今プレイしている、という人(そんな人いるんだろうか?)は自分でルームを作る覚悟も必要 Player Matchをやる時に「カグヅチの覇者」をとっておくように Ranked Matchはラグナ、ジン、ニュー以外は非常にレアです 他は3連勝、5連続先制攻撃以外は数をこなせばいいです 問題は数をこなせるかどうか ...
体験版が面白かったので購入 洋ゲーアクションの独特の操作性があるが、リトライが簡単なので、詰むことはない、はず 1000円という値段にしては出来がよく、また、プラチナトロフィーも獲得できる珍しいゲーム 雰囲気ゲー除く1000円超えのものには、「プラチナなし」、「2-3時間コンプ」、「駄ゲーorクソゲー」、「気の遠くなる作業」等の買って後悔する項目を複数含んだものを数多くやっていたため、その規格外っぷりに驚かされた トロフィーについて、コンプにコントローラが最低2つ必要になる点と、「鳥の脳ミソ」は、途中からでもいいが、始めたチャプターから最後のチャプターまで通しでやる必要があること、という点に注意 「鳥の脳ミソ」含むその他のトロフィーは攻略サイトに詳しく書かれていますので、そちらを是非 ゲーム自体は、何度も死にながら進むことになるでしょうが、苦にはなりません また、ペアプレイは一人でコントローラ2つを操作するのが少し難しい程度 実際に2人操作する人がいれば楽勝でしょう ソロでは強敵だったラスボスも、ハメで倒せるので...
PSNの項目でもはっきりとゲームと語っていない本作。 難易度自体は超簡単ですが、隠しトロフィーはRPG等で言う隠し要素なので、サイトで情報を集めないとわかりにくいものがちらほら。 トロフィーのアンロックタイミングがムービー終了後なので、トロフィーを16個も同時に獲得できるものはこれ以外にないのでは? 狙ってやった時の爽快感は異常でした。
驚くほど簡単でした。最低難易度でも獲得可能なので。 スタッフが、「誰でもコンプできる内容に」をコンセプトにしていただけのことはあります。 自分はカーブの操作に慣れるのが遅かったため時間がかかっていますが、代わりにコースを覚えればすぐでした。 100hitが少々面倒ですが、難易度としては全く問題ないでしょう。
ぬるいゲームっぽい宣伝をしておきながら実はガチの難易度で、更には表向きのジャンル;アドベンチャーも実際にはパズルアクションだった、というゲーム ネットでこの情報を耳にし、プレイすることに 元々パズルは得意ではなかったので、初周イージーでプレイしたが、本当に難しい 今思うと、多少の例外を除き、1回クリア後動画を見てゴールドプライズ獲得の流れでプレイしていたとはいえ、よくクリアできたな、と感じるほど ストーリーは初周イージーでアンドゥを駆使し、ゴールドプライズを全部とってしまうこと ED等のフラグ管理をミスっても、それ以外はフルスキップできるようになりますので ラプンツェルは、ごめんなさい ストーリーとは違い、動画をカンニングしました 時間は無制限、しかし手数に制限あり、というのが私にはこたえました ...
FFのナンバリングタイトル初プレイとなるXIII 酷評を受けていますが、FFを知らない人間の私には面白いゲームでした あえて悪いところを挙げるとこれがFFであったこと、ですかね (FFとしてはかなり違和感を感じた) トロフィーについては、「すべてを超えし者」、「すべてを得し者」の2つが特に難しいでしょう ・すべてを超えし者 最後のミッションのクリア報酬の金時計が規定タイムを延長するアイテムなので、まずはそれを入手すること 最後のミッション自体は、状態異常以外殆ど効かない仕様なので、それを理解していればクリアするだけで最高評価になるのでは 現在はパッチで難易度が下がっているようなので、金時計さえ手に入れられれば問題ないはずです ・すべてを得し者 他の方々が散々言っている亀狩り、私もやりましたw...