Lieさんによるレビュー
SEGAコンテンツ500円セールで購入 銃撃や爆撃で突き進んでいくコンセプトのようだが、敵の攻撃精度が高く、慣れないとミサイルはほぼ被弾する異常さ そのため、ゴリ押しプレイが好みの人にはあまりおすすめできない それではトロフィーについて ブロンズはMISSION内で表示されるサブミッション(グレーで表示されたミッション)をクリアすると獲得できる 「人道主義者」のみ、普通にプレイしただけでは取れないので、メインミッション(赤で表示されたミッション)達成を遅らせる必要がある 他はターゲットが全て進行道中にあるので、見落としがなければクリアまでに獲得可 コンプする上で、「精鋭軍団レネゲード」,「メガキルコンボ」,「人智を越える妙技」の3つが難関となるだろう ・「精鋭軍団レネゲード」 ...
PS+で無料だったのでプレイ 3Dシューティングとは知っていたものの、初見プレイ時にはそのスピードに驚いた 以下トロフィーについて トロフィーはARCADEモードをひたすらプレイすれば、公式チートが解禁されていくので、それを駆使すればすぐにコンプ可能 役に立つものを早く解禁したい場合は、クリア回数とミサイル使用回数、ルート分岐を意識すべし 最難関の「All Clear!」も初見ではAクリアが難しいですが、配置を覚えてしまえばあっけなく終わる ...
PS+で無料だったのでプレイ 3D格ゲーは初(ついでに言うとバーチャファイターシリーズも初)なので、従来の2D格ゲーとの微妙な仕様の違いで苦戦しました 以下トロフィーについて セガ配信タイトルの通例なのか、説明が不要なほど簡単 ただし、ゲーム内単語を知っておかないと、ライセンスチャレンジモードで訳も分からず詰む部分があるのでそこだけ補足 ・ライセンスチャレンジ「オフェンシブムーブを使用し、勝利せよ」 オフェンシブムーブは、デフェンシブムーブ直後にK+P+Gボタン(初期配置だとL2が簡易コマンド)で発生...
Playstation-C.A.M.P!商品値下げキャンペーン時に購入 100円ゴミ箱をコンプ済みだったが、このゲームの難易度はその比ではない 今からプレイしたい場合は、入門版である100円ゴミ箱をプレイしておくこと 100円ゴミ箱がクリアできなければ、これのコンプどころか、NORMALに相当する難易度Maindishクリアすら到底かなわない 私も、最初は100円ゴミ箱で解禁した鋼のゴミ箱を使ってようやくMaindishをクリアできたレベルですから 以下トロフィーについて このトロフィーは、ほとんどが各難易度クリアで占められるため、クリアのためのテクニックを身につけ、攻略パターンを覚えれば後は運 物理演算の機嫌を損ねないようにするのみである パターンの再現性が低いため、小技、必須テクニックを挙げるのみに留める ...
God of Warの2作目 PS+無料時にプレイ トロフィーは前作と同じく、クリア+α 時間制限有りのトロフィーがあるが、クリアタイムではないので今回はNORMALでプレイ ストーリーは攻略情報を見ればそれほど難しくはない 難関はタイタンの試練 以下ざっとした攻略法 ...
シリーズ未プレイで、興味はあったが、中古の値段が高く、購入を渋っていた そんなある時、PS+で1,2のセットが無料というので、ダウンロードしてプレイ ゲームそのものは良くも悪くも洋ゲーのそれ 向き不向きのはっきりしたアクションゲームです 以下トロフィーについて 基本的にはクリア+αで、私は以下の流れでコンプ EASYでアイテムを回収しつつ5時間以内クリア →NORMALで「継続は力なり」アンロック...
PS2にて2006年に発売されたゲームのHDリマスター版 私はPS2で何周もしていたためセリフは一部読み飛ばしたが、初見の人はそのストーリーを刮目すべし 以下トロフィーについて 言いたいことのほとんどはwikiに書いたので、ここでは少しばかり補足を 発売日時点では既に分かっている情報しか書き込んでおらず、時限要素の誤情報を流してしまい、申し訳ありませんでした ・魚介博士 途中から出現しなくなり、更に時間帯が指定されているドジョウ,トビウオ,縦縞キンチャク鯛だけ注意していれば他は問題ない 特にドジョウは他と比べるとかなり釣れにくい印象 人によってはコンプの壁となる ...
ヴェスペリアと同様、ベスト版の販売により値段が下がったため購入 エクシリアからマザーシップタイトルをプレイし、現在約半数クリアしたが、いのまたテイルズはまだエターニアしかプレイしていないため、D2スタッフが作る戦闘システム特化のテイルズはこれが初となる そのため、D2やリバースでかつて指摘された、戦闘のとっつきにくさを不安視したが、CC制であること以外はシンフォニアのシステムをアビスとは別ベクトルで進化させている風に思えたため、それほど難しくもなく、すぐに慣れた それではトロフィーについて ヴェスペリアで時限要素を盛り込みすぎた反省からか、時限要素は殆ど無いので、サブイベントはそれほど神経質になる必要はない しかし、その分ゲーム難易度は戦闘に回されているので、育成が雑だと、かなり苦戦するだろう また、ゲーム全体に言えることだが、今作は獲得経験値が異様に少ないので、レベル差によるゴリ押しは出来ず、更にスキル強化の影響が非常に大きいため、高難易度を早期に解禁し、SPを稼いで称号を強化したほうが楽である ...
PS+にて無料だったのでプレイ 今ではセガの看板タイトルと言える、ソニックシリーズ1作目 今回がソニックシリーズ初プレイ トロフィーについては、カオスエメラルド全回収と40分未満クリアを意識すればほとんど埋まるようになっている 私は、ノーミスクリアのついでに40分未満クリアを1周目に行い、2周目にカオスエメラルドを回収したが、コースを覚える意味も兼ねて、順番は逆のほうがいい どちらを先に取るにせよ、セーブ&ロードを駆使すればそれほど難しくはない ...
PS+にて無料だったのでプレイ ゲームの内容は、パターゴルフを題材にしたミニゲーム集 トロフィーは、S,SS,SSSの3つのランクを別々に取らなければならないこと以外は、ほぼSSSランクを取る過程で取得できるだろう SSSランクは、youtubeの動画を参考にしました SSSは勿論として、ジャスミンでAランク達成もかなり難しく感じた というのも、SSS獲得の参考動画など、投稿されている動画のほとんどはトロでプレイしたもの ...
GC,PS2,Wii,PCのいずれも未プレイ 当初は5より先にプレイする予定だったが、AIとオンライン事情への懸念から、5→4の順にプレイ トロフィーについては、Normal1周→The Another Order1周→Professional1周の順序になる 4のProfessionalは5のように、どの攻撃を受けても一撃死ということはほとんどなく、変わってくるのは弾薬の使用数くらい ちょっとばかり敵が固くなっているので、ナイフや落下ダメージ、ドラム缶等を利用し、どれだけ弾薬の消費を少なくできるかもポイント また、The Another...
バイオハザード5のDLCの一つで、追加ストーリー第2弾 プレイ環境がAEのため、クリア後すぐにプレイ このトロフィー群も、基本的にはクリア+αだが、 ・出現する敵のパターンが2種類のうちランダム (初回のみ固定) ・配置されているアイテムがランダム ・弾薬、回復アイテムは現地調達 というあらゆるランダム要素故、低難易度でも難しい 扇動者の出現方法はwikiに書いてあるので省略するが、第2エリアの扇動者は、出口手前の橋のイベントを見た後だと出現しなかった ただ単に私が出現フラグを立てていなかっただけかもしれないが、扇動者を倒すまで橋のイベントは見ない方がいい ...
バイオハザード5のDLCの一つで、追加ストーリー第1弾 プレイ環境がAEのため、クリア後すぐにプレイ 基本的にはクリア+αのため、 アマチュアorノーマルでプロクリア以外の全てをアンロック →ベテランクリアorプロ参加でプロ解禁→プロクリア の流れになると思う 出てくる敵の攻撃は、アマチュアだろうと、即Dyingに 掴みにいたっては近くにパートナーがいないと実質即死 そのため、Sランク狙い以外では逃げが基本になる ウェスカー戦も、基本は逃げからのカウンター ただし、QTEの受付時間が短いので、高難易度の場合は気を緩めないこと ...
元々バイオシリーズに手を出していなかったが、6発売間近のキャンペーンを機にプレイ 当時は先に1をプレイしていたが、途中で詰んで投げていたため、実質初バイオ 今回のバイオはカプコン渾身の出来の触手ゲー あれ？ 今更ということもあり、知り合いはもう既にプラチナor100%の人ばかり さすがに協力を仰ぎ辛いので、全て自力でプレイし、 NORMAL1周(この時にエンブレムコンプ)→作業でマグナム、ライフル無限化→NORMAL5時間切り&Sランク→VETERAN1周 →作業でトレジャーコンプ→PROFESSIONAL1周→武器全強化 という流れでコンプ ここまで全てソロで出来たが、相手が野良プレイヤーだろうとオンラインでのプレイを勧める それぐらいAIが酷い ...
PS+にて無料だったので、ダウンロードしてプレイ メガドライブのソフトの移植版とは言え、さすがに内容が少なすぎる気が トロフィーについては、セーブアンドロードでノーコンティニュークリアも余裕 ただし、作成可能なセーブファイルは3つまで あまりセーブデータを分け過ぎないように オフライン協力プレイも、擬似coop可能なため、さっさと邪魔な相方をゲームオーバーにして進めれば、実質コンティニュー制限なしで、超ヌルゲーのソロプレイと化す (勿論、実際に二人いるならば、こんなまどろっこしいことをする必要はなく、普通にクリアすればいい ) ...
PS2版未プレイ こちらもトロフィーについては1,2と同様 ただ、ゲーム内のトロフィー(これとは別のやつ)がラチェットとクランクしか獲得の必要がないっていうのは少し悲しい部分があります 勿論、全部集めましたがw それでは難関について 難所は「オメガマン」,「ボルトde超ウハウハ!」,スキルポイントの「アステロイド登頂」,「コミックしんきろく1」か ここではオメガマン以外を記載する ...
1同様、シリーズは未プレイ トロフィーの内容は1とほぼ同様 今作では金策がほとんど必要なく、また、シールドチャージャーを入手し、強化すれば多少ゴリ押しが効く これによって防御力の強化の優先度が下がるので、カーボノックスアーマー購入後セーブせずにロードすることで100万ボルト分金が浮く 前作比で難易度が上昇してはいるが、シールドとサポートロボットの使い勝手がよく、これを入手できれば進行は比較的楽 以下難関について ・スキルポイントマスター ...
PS2のシリーズは未プレイ 興味を持ったのでプレイしてみることに トロフィーとしては、スキルポイントとゴールデンボルトを意識すればほとんど埋まる 逆に、普通に進めているだけでは、ほとんど埋まらない 私は1周目にスキルポイント,ゴールデンボルトコンプとムーンベースＧのゴールデンウェポン全購入、2周目に残り、という流れで獲得 大体のやり方はトロフィーwikiや以下のコメントに書かれているので、最小限の記載を ...
ベスト版の発売によって、ようやく5,000円台から値段が下がったので、購入 戦闘自体は一部ボスを除いて難易度が低く、また、EASYならどの敵も体力の高い雑魚と化し、単純作業も少ないため、タイトルの書き方の割には作業による苦痛度は少なめ トロフィーについて、大まかな区分けとして、シークレットミッションとサブイベント群+αといった感じ 以下アドバイスと注意点を ・シークレットミッション 大体は意識すればすぐ取れる 難しいのはSM18(イエガー戦)くらい 方法はいくらでもあるが攻撃をしすぎるとモーションを止めてしまうのでガードブレイクのタイミングをあらかじめ調べておく必要がある また、少し面倒くさいSM23(フレン戦)は、ファーストエイドだけマークしておけば後は逃げまわるだけでいい どうも回復を守護方陣でやろうとするみたいなので ただし、ガットゥーゾ戦やベリウス戦のように、ミッションは簡単だが単純に敵が強く、そもそものボス戦を突破できない、というケースもあるようなので(特に前者は)注意すること ・称号コンプリート ...
トロフィーについて、基本は同じステージを何度も何度も繰り返すのみ 考えうる最短は初周HARDで収集物回収→2周目アタックモード(ここでゾンビのNo4とNo32を)だろうが、 素直にNORMAL以下で1周、HARDでボス戦到達のオートセーブまで(収集物回収)、NORMALスコアアタック1周が無難だろう 以下注意点と難関について、 ・守銭奴レーサー 「チェーンソーダッシュで」という部分も読んでください 徒歩で1つでもコインを取ってしまうとアウトです 私はちゃんと説明を読んでなかったせいで不具合を疑いかけましたw ...
PS3つけっぱなしで放置することもたまにあり、物は試しと購入 トロフィー自体はコメントやメモを参考に、時計をいじって若干の操作をするだけなので、難易度は☆1未満 トロフィー自体はコンプに1時間かからないので、コンプ後にPCのスクリーンセーバー感覚で起動するくらいか むしろコンプ後からが本番 自分にデザインセンスがないのが非常に悔やまれる デザイン次第で様になるので、PS3を起動はしたけど、起動時にやるものがないって人には放置用にいいかもしれない ゲームではないが、観賞用アプリケーションとしては合格点ではないだろうか？ ...
トロフィーは7日間の連続ログインを怠らなければ、数をこなすだけ。 問題は、数が膨大すぎることにある。 ガノタでもないのに、基本無料に釣られ、プレイしてみたらクソゲーすぎて後悔。 EXPブーストしてさっさと終わろうと考え、課金してまた後悔。 以前からバンナムの課金商法に苦言を言ったりもしていたが、さすがガンダムは格が違った。 サービス終了に伴い、トロフィーコンプ、できませんでした。 トロフィーのコンプリートは出来ませんでしたが、コンプ難易度の参考としては☆5。 甘めに見ても☆5に限りなく近い☆4、とお考えください。
典型的なハック・アンド・スラッシュで、半額の値下げを機にプレイ オンライントロフィー2つがプレイ時の状況に左右されることと、100万Gold獲得にちょっとばかり作業が必要になる程度で、他は意識すれば遅くても2周目後半までには取れるかと ちなみに、2周目クリア時点で10万-25万程の所持金なので、75-90万程の稼ぎが必要になります 私は2周クリア時、所持金は約12万でした 最短で2周(ヒーロー&レジェンドクリア)+αでクリアできるが、一応、残りのキャラをある程度育成しておくこと ちなみに、周回短縮方法は、「クリアしていないキャラで他人のラスボス戦のオン部屋に入り、クリアする」です 最短で狙う場合、未育成のまま他人のルームに入る寄生プレイになりますので、ルームホストにキックされることも覚悟の上で それが嫌なら、素直に4周するか、レベル20代(複数プレイで即死しない程度)までは上げて参加すること 実は、ルーム参加の期間の制限が非常にゆるいせいで、「待たせたな 」→「遅かったか・・・」というタイミング(要するにラスボス撃破からエリア脱出の間)で参加しても、クリアトロフィーを取ることができます ...
PS+の値下げ時購入 このゲームは所謂探索型シューティングの部類だが、以下の点から難易度が高い ・反重力仕様により、あっちへふらふら、こっちへふらふら これのせいで弾の当たらない敵機と弾に当たりまくる自機 ・壁にぶつかると1ミス 後半では狭い場所(+砲台)が多くなり、更にきつくなる ・燃料ゲージの存在 基本的にカツカツで、常にブザー鳴りっぱなし トロフィーの条件には難しいものはないが、ゲームそのものが非常に難しい 日本では超マイナーゲーのためか攻略サイトはおろかプレイ動画すらなく、オシベと化石、宝石集めに非常に苦労した 今後プレイされる方のために、攻略サイトを貼っておきます (※英語 ちなみにNodeがオシベ、Artifactが化石です )...
アトリエシリーズ最新作 アーランド3部作が面白かったので、新シリーズのこちらもプレイしてみることに システムに関しては、調合システムと武器、防具強化以外はトトリ、メルルと何ら変わりなし 調合システムが若干とっつきにくいですが、慣れればそうでもありません トロフィーについては一貫したストーリー、エンディング統括型 フラグ管理がしっかりしていれば、1周+αでコンプ可能です あと、中盤に20,000コールの大金が必要なので、無駄遣いは控えること キースのイベントはニオ救出前にできることは全てやらないと詰むので注意 キース以外のキャラエンド関連のフラグイベントは3年目4月1日以降(リンカはリンカ同伴で古竜討伐、かつ3年目10月1日以降)発生なので、進行が早すぎても暇なだけです ゆっくりやりましょう...
購入当時1,000円を切っていたのをきっかけにプレイ開始 テイルズシリーズ(マザーシップで)初プレイのタイトル トロフィーは、2周するうちに取れるものがほとんどで、難しいものはない あえて注意すべきは、時限要素のある、「モンスタードクター」、「誰よりもサブイベンダー」の2つ (「ラジオ」にも時限要素はあるが、引き継ぎによる全開放でも獲得可能 ) 若干作業が必要ですが、他は急ぎ足になる必要はありません トロフィーを意識しない人でも、「誰よりもサブイベンダー」は絶対に意識すること 理由は後述 あと、1周目プレイの際、「リーゼ・マクシアを知る者」獲得まで、ミラの衣装をいじらないように 演出が反映されません テイルズシリーズ「らしくなさ」があまりに多すぎてファンからは微妙な判定を受けている作品 ...
ご存知トロフィー厨のバイブルにして、KOTY2010据置部門大賞作品 あまりの出来故に、日本一ソフトウェアはヒットメーカーと縁を切り、ディスガイアにて同名の拳武器を登場させている しかも、他作品と違い、「好評発売中」の表記のみで、それ以外一切宣伝をしていない、キャラも登場していない、という黒歴史的存在となったのは、また別のお話 RPGとしてのゲームバランスは完全にぶっ壊れており、ストーリーについても、ラストと規模の大きさ以外はある程度擁護できる ただ、勧められるものではない 私のように、それでもやってみたい、という物好きのために、少しばかり解説 一番きついのは最序盤も最序盤のウル街 街と言う名の峡谷です ここを越えれば、おなじみの「レベルを上げて物理で殴ればいい」です ただ、ボスに限り、そうでもないこともある模様 個人的に鬱陶しかったのは、みかんIIIとみかんIV 前者は4重のスリップダメージ、後者は4重の行動不能系状態異常+物理or魔法使用不可 ...
NINJAGAIDEN3 DLC第3弾 難易度ULTIMATE NINJAと極み4,5のセットパック 配信当時こそ無料でしたが、現在は有料ですので注意 ストーリーはMASTER NINJAをクリアできたなら誰でもクリア可能 相変わらずキメラがきついのと、DAY2,DAY7のヘリ連戦で苦戦するくらいです 他に明らかな変更点があるのは、錬金術師がチャージ済の状態で出現することと、妖忍の回避率(極み1と同程度) ここからが本題、NINJA TRIAL忍の極み4,5 ボスのパターンを覚えていることが大前提で、どちらもスムーズにクリアして20分程度という長丁場 ...
前世代ハード以来姿を見せなくなったタイプのゲーム 最初はバカっぽさに惹かれて購入したが、バカ要素は比較的控えめ まあ、草食動物の2段ジャンプや、明らかに動物じゃないもの等、色々笑わせてもらった インディーズ制作のゲームのため、システム部分で難があるが、ゲームそのものの出来は良好 基本事項としてこのゲームは、ゴリ押しもある程度は効くが、基本的に強い相手は逃げること 簡単に、ストックごと持っていかれます トロフィーは、100年生存の「ジャングルキング」と、ミッションを通しで全てクリアの「挑戦的な動物」が壁となるでしょう スモッグ、豪雨で敵がわからなくなり、恐竜の出現で食事が困難に、など、きつい要素も多い ただ、ストーリーをTrueエンドでクリア後、アンロック費用こそ馬鹿高いですが、ぶっ壊れ性能のキャラが解禁されるので、それを使うと楽になる ...
CTのレビュー時同様、格ゲー素人の視点です トロフィーを獲得していく上での難関は、「コンプリートアビス！」、「そろそろ慣れてきたかな」の2つでしょうから、この2つについて 個人的にきつかったものは後述 他のトロフィーは、前作CSと比べると難易度が低下 前作では鬼門の一つだった、チャレンジモードも非常に簡単になってます ・そろそろ慣れてきたかな PSR200オーバーという、純粋なプレイスキルを求められるトロフィー 私自身ろくにコンボを覚えてないクチでしたが、勝率4割強をキープすることで80回代の試合数で獲得できました (勝数は35勝程) 気のせいかもしれませんが、これを狙う場合、マッチングの関係でクイックマッチ推奨 カスタムマッチ(トレーニング待ち)と比べてPSR500超の上級者が少なく、また、マッチしてもサブキャラの場合があり、勝てる可能性があるためです ...