Lieさんによるレビュー

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2016年 4月 27日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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1.0
至福の時間

レビューが無かったので一括投稿。内容はG4Uシリーズとほぼ同様。 G4Uシリーズと違う点として、登場キャラが1キャラ限定であるため、指示に関するトロフィーが多めです。 その中で引っかかりやすいのが自然な姿を演出、勇ましい姿を演出。流れ作業的にやってしまうとロビー、訓練場どちらかのはけて/戻って、及び動作等のリセット操作を忘れてしまいがちなので注意。 難所は一切ないので☆1。

Lie
Lie
2016年 4月 20日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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2.0
キャストの担当は一番多くならなかった

短編映像作品群「SHORT PEACE」の1規格 映画として1本にまとめられた他4作と異なり、ゲーム媒体でのみ登場した本作でありますが、他4作同様、クリエイターの個性が非常に強く現れています 「月極蘭子のいちばん長い日」の原作&脚本が須田剛一氏ですので、つまり、そういうことです アニメ部分には相当力入れてるのにいつものカオスな展開に全部食われてんじゃねーか 以下、トロフィーについて ここに記載していないトロフィーについてはプレイしているうちに取れると思います ・いちばん長い日 トロフィーwikiの記載通り、ミスしたらPSボタンで終了、再開するテクニックが利用可能なのでグレードの割にはそこまで難しくないです 自分がプレイした際、クリアするのに手こずったSTAGE7とSTAGE9ではそれまでとは異なり、追っ手の姿が見えたからとバカスカショットを撃ってしまうとゲージが足りなくなります STAGE7では追っ手の角が見え始めたら、STAGE9では捕まる直前で撃つことでゲージを節約できます ...

Lie
Lie
2016年 4月 17日 (Updated: 2019年 5月 01日)
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4.0
シミュレーション
シズメシズメ

ブラゲ版未経験 二次創作絡みのものくらいしか知らない超がつくほどのにわか勢 幾度にも渡る発売延期、開発中のアレ過ぎる画面、本家運営の塩対応など、ファンアイテムとしての評価は最悪のようですが、一方でゲーム自体は元がしっかりしていたのではそこまで悪くはない、のかな 逐一ロードを挟むためテンポが非常に悪いことと、欲しい情報とそうでない情報のチグハグさ、などいろいろと直さないといけないものが多いのは事実ですが 以下、トロフィーについて このゲームについて、戦闘部分はほぼ別物となっているようですが、大元がほぼ同じであるため、建造、開発やパラメータ周りの知識といったところでブラゲ版の経験の有無が出てくると思います ・艦娘x200隻達成!/大和~西村艦隊 ざっと言えば艦娘の数、種類にかかわるトロフィー 数については一部艦娘の改、改二を含むので一つ前の150種までは手間を惜しまなければいつの間にか取れているはずです ...

Lie
Lie
2016年 4月 16日 (Updated: 2021年 9月 04日)
「明日から本気出す」はもううんざりですってよ。アークさん。

無印、アンコールコンプ済み 未コンプですが日本語版が発売され、トロフィーの内容が同一であったためそれに合わせて補足がてら暫定レビュー 方やフルプライス+延期、方や10$のセール、ということで海外版を購入してプレイしました 海外版でも字幕、キャラボイスの日本語が実装されているため、決定・キャンセルが逆になっているいつもの海外仕様以外は日本版とほぼ同じ感覚でプレイできます トロフィーについて、今作もオンライントロフィーはなし 難所になりうるのは以下 ・2週間 攻略動画も上がっており、ある程度はパターン化されています が、それでクリアできるかはまた別のお話 マリーの怯みが保証されていないため、いろんなタイミングで反撃され、無理やり引き剥がされることもしばしば...

Lie
Lie
2016年 3月 15日 (Updated: 2019年 1月 24日)
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2.0
PSN配信タイトル(英数字)
この移植は流石に無茶

PS3版を先にコンプしたのでこちらでレビュー。 トロフィーの内容としてはざっと言えば全ステージ規定タイム未満でクリアしろ、という非常にシンプルなもの。 攻略動画が動画サイトあるため、それを参考にすればどうにかなるはずです。 プレイにおいて最大の問題点は、マウス&キーボード前提で作られている本作を、CS機に移植するにあたって何のフォローもしていないということ。 ただただ操作性がアレな何かがそこにあるだけで、詰む可能性が非常に大きかったため、☆3寄り。

Lie
Lie
2016年 3月 13日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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1.0
ifストーリーでも使いづらいやり過ぎなほどの鈍感

IS原作未読、アニメは1期のみ視聴 版権モノのゲームにしては珍しくPS+のフリープレイにも対応したタイトル スキップは既読部分のみ使用しましたが、プレイ時間の表記がないためかなりアバウトなものになっています まず、このゲームは純ノベルゲームのため、 ①別ゲー要素そのものの難易度 ②スキップ機能が備わっているかどうか ③分岐がランダムのものが存在するか 順に、 ①別ゲー要素なし ②未読スキップ可 ③ランダム分岐はなし ...

Lie
Lie
2016年 3月 08日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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1.0
PSN配信タイトル(あ~わ
お嬢様マジバッタ

東方二次創作移植タイトルの一つ PC版未プレイ 各キャラの場合を併記してはいますが、トロフィーはレミリアで全て獲得したので、レミリアでの操作を前提に記載します まず、本編部分について、本作のゲーム難度は低めで、TAじみた急ぎプレイでなければ詰まることはほぼ無いでしょう ゲーム自体の調整として、レミリアが初心者向け、咲夜が中級者以上向けといったところなので、トロフィーのみが狙いならレミリアが無難 ラスボス撃破にLv35前後、裏ボス撃破にLv60程度あれば力不足になることなく倒せるかな、という程度 このレベルで勝てない場合は立ち回りや装備を変えたほうがいいかもしれません その他のトロフィーで躓く可能性があるのはクリティカルマスターのみ 装備関係のトロフィーは基本的にすべて運なので、タイミングに関してはまちまちと思われます ・マッチョ 装備よりはレベルの影響が大きいので、大抵はレベル60超え位で自然と取れているはず 装備のマイナス補正さえ気をつけておけば特に苦労はしないはず ...

Lie
Lie
2016年 3月 06日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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2.0
***ERROR!***

バトライド・ウォーシリーズ3作目 I,IIプラチナ獲得済み PS4でプレイしました プレイアブルキャラクターの大幅増加、当時キャストの起用率増が主な宣伝要素だったので、利便性、快適性に関しては全く改善されないんだろうなと期待していませんでしたが、大幅に改善されており、遊びやすくなっていました ただし、一部操作性は落ちていたり、所謂無双系ゲームのため、前作IIよりマシとはいえ作業性は強いまま、また、PS3版はスペックが足を引っ張っているのか敵の出現が甘かったり、参照データを間違えてダミー表示されていたり、フリーズしたりと本体依存のバグは直っていない模様 PS4版でもボイスやサウンドが極端に小さくなる、もしくは聞こえなくなるといった音声周りのバグは現れていたので、完全なバグ無しでのプレイは期待できないでしょう トロフィーについては以下 ・時の列車、デンライナー/次の駅は、過去か未来か? タイムサバイバルクリアトロフィー7つの中で、とりわけ難しい2つ IIのようなマイナス条件増し増しの仕様ではないため難易度は落ちてますが、ごく一部にきついものがあるため、ある程度の育成は必要です 難所はタイムサバイバル6-1「トライデントビートル」、タイムサバイバル7-3「世界を導く者達」と7-6「踏み沈める悪魔」 順に、カブト、ガタック、コーカサスを同時に相手取るミッション、武神鎧武、斬月・真、龍玄を同時に相手取るミッション、武神鎧武&コーカサス&ガオウ→雑魚戦→ソーサラー&リュウガ&アークとなっており、乱戦を体力最大値減や被ダメージ倍増の条件下で戦う必要があります ...

Lie
Lie
2016年 1月 24日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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2.0
開拓がしたいのか脱出がしたいのか

シリーズはほぼ未プレイ フリープレイを機にプレイしました トロフィーについて、まず、ストーリークリアまでの部分についてですが、クリアだけならどのクラスでも可能ですが、楽に終わらせたいならアサルトライフルの使えるレンジャーかバスターで挑むといいでしょう 大型ギガンテスの弱点、並びに破壊可能部位が高所にしかないため、近接武器では届かない、といったことが頻発します 更にゲーム後半になると即死級の威力で攻撃が飛んで来るようになるのでリフレクトイージスが必須クラスに リフレクトイージス一つでフィルディアのプロミスオーダー(以下依頼)の難度が大きく下がります それ以外については以下 ・キャライベント系(レイヴァン、フィルディア除く) 好感度一定以上の時に出現する、赤のフキダシと★付きの依頼を達成していくことで解除できるトロフィー 好感度は依頼達成、任務同行のどちらかで上昇しますが、後者の上昇量はごくわずかのため、基本的には依頼で好感度を上げていくことになります 再度受注可能、かつ達成の容易な納品依頼を複数回クリアするのが好感度を上げる一番簡単な方法ですが、セイルとオルクスは簡単な納品依頼が少ないため、この2人を積極的に同行させるとより効率的かと ...

Lie
Lie
2015年 12月 02日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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2.0
スタッフさん、世界を救わないシナリオ作りに飽きてないかい?

アトリエシリーズ最新作かつ新シリーズ 黄昏シリーズについては完結ではなく一旦ストップらしいので、今後再開したらシステムの一部をこちらから引っ張るかもしれないですね パメラ以外でシリーズを跨いだロジーについては黄昏シリーズと一切繋がりがないため、シャリーPlusに登場が決定した記念を兼ねたスターシステム程度に考えたほうがいいかも トロフィーについては以下の通り ・シナリオ関連 今作も期限制ではないため、一通りのストーリーを消化していく形式 ただし、ラスボス撃破後即エンディング→周回だったシャリーとは異なり、セーブを挟んだ後クリア後の後日譚へ進行していく旧作に近い部分も 一部レシピはクリア後の解禁なので、「プラフタからの挑戦状」解除のためのフラグミスに注意 賢者の石の作成に必要な「失敗作の灰」は、達人の錬金釜のタイムオーバーで入手できます ・みんななかよし ストーリー、イベントの進行度に合わせて友好度の上限が上がっていく形式ですが、ラスボス撃破までプラフタの上限を100に出来ないのでこちらも実質クリア後のトロフィー ...

Lie
Lie
2015年 11月 15日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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1.0
PSN配信タイトル(あ~わ
部下に優しくない上司と羊に優しくない部下

LRボタンを使って壁や木などを登り続けていくゲームなのですが、操作性がとにかく悪く、改善される頃にはトロフィーもほぼ埋め尽くされており、面白さよりもストレスの方が感じやすいです これを先にやっていたらバイオ6等他ゲームでは特に評判の悪いLR交互操作のQTEに優しくなれる、かも トロフィーの大半は自然に取れているか、wikiに記載されているもので説明は足りるので、一部に少々補足を 時限トロフィーは一切ないので、「けんきゅうしゃ」など運搬が必要になるトロフィーはロケットパックが無制限で使用可能になるクリスタル全回収後のほうがやりやすいです ・ゲンキのもと Uplayを利用し、アイテム『お見通し』を利用することで探索を楽にできますが、正確な座標を表示するわけではないので、お見通しを使用する、しないに関わらず取りこぼした場合探索が面倒になります クリスタルを集めることでパワーアップしていく仕様もあり、余程細かくプレイしていかないと数ヶ所取りこぼすことになるので、動画などで確認をしていったほうが精神的に楽になると思います ・グライダーの たつじん 本ゲームではトロフィー以外でグライダーが必須になる場面が一切なく、使い勝手の面でもグライダーよりパラシュートのほうが上なので意識して使用しないと5分も使わないかも ...

Lie
Lie
2015年 11月 15日 (Updated: 2019年 1月 24日)
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1.0
PSN配信タイトル(英数字)
Review

久々の現行配信のフリープレイ消化。クローンの同時操作と主操作キャラの入れ替えを駆使して進めていく探索ゲーム。 ゲーム自体はパズル要素も含んでおりそこそこの出来、といった具合でしたが、設定面は意思を持つ石との交信がメインで、最終的に主人公もおかしくなっていくので、よく分かりませんでした。 トロフィーは、各所に隠されている端末を10個全て見つけることが条件。そのため、ゲームクリアまで進める必要はありません。 注意点として、このゲームにはオートセーブが採用されており、ゲームクリアまで進めてしまうと最初からやり直しになる点だけ注意。 一部ヒントはありますが、基本的には完全手探りのノーヒント。動画を見たほうが楽なのは言うまでもないでしょう。 ちなみに、このゲーム、マルチエンディングが採用されています。興味のある方は両方見てみるといいでしょう。

Lie
Lie
2015年 11月 08日 (Updated: 2019年 1月 24日)
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3.0
アクション
主人公が、喋った!?

無印、並びにBURST未プレイ、2系統はプラチナ獲得済み 体験版は有名なあのシーンまでプレイし、以降PS4版とVita版を並行してプレイました 今作は1系統のリメイクで、新規追加分を除きシナリオ,ミッションには一切手を加えられていないため、1系統未プレイならこれ一択、既プレイなら物足りないかも、というところでしょうか ・ストーリー関係 プレデタースタイルが5種類出揃い、防御関係の制御ユニットを搭載できる位まで進行すれば死ぬ要素はほぼゼロに 1系統未プレイ、かつBURSTの攻略wikiも未見だとBURST部分のストーリー進行に詰まりやすいアイテムの納品について、仄暗い羽は「針と廃液」、「履帯焼成」、「アリゲーター・ハンター」、「騎士と錆(キーミッション)」のクリア報酬なのでいずれかを3回(重複可)、漆黒の翼は「トラツグミ」、「黒曜の煙」、「悪徳の終わり」、「ドッグ・マインズ(キーミッション)」のクリア報酬なのでいずれかを2回(重複可)クリアする必要があります 闇色の大翼はキーミッションクリアで必要分揃うため気にする必要はないです ・伝説の部隊 ストーリーを進めながらの場合は難易度5まではサバイバルが解禁されないのでやってもやらなくても、難易度5~は小兵大禍、難易度10~はレンジャーエールが回数を稼ぐ上では簡単です ・我が兵装に死角なし...

Lie
Lie
2015年 11月 08日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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2.0
ひるのないゆうぎ

ガスト製ARPG ボリュームは少なめで、システム周りに複雑なものが全く無いかわりに多少のアクションを要求されます トロフィーの8割方はエクストラエンドまでクリアする過程で取れると思います 残りのトロフィーで特に厄介なのは作業系トロフィー「島の何でも屋」と実力系トロフィー「闘技場の覇者」の2つ ・島の何でも屋 おそらく、余程意識しなければノーマルエンドクリアまでに100回(トロフィー「おひとよし」)達成すら怪しいです スキルで枠を拡張しても3つまでしか同時に依頼を受けられないので、早いうちに拡張しておきましょう ・闘技場の覇者 難しいのは一番最後だけ 装備の詳細、攻略法等は他の方と概ね同じなので省略します ナイトメアフォーム+ハヴェルハンマー(+10ダメージ)、精霊の盾or超耐性の印(対状態異常)、ヴラドの紋章はほぼ必須 ...

Lie
Lie
2015年 10月 30日 (Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
1.0
とにかく拷問だ、拷問にかけろ!

今はなきイメージエポック製作のRPG 拷問による調教をテーマにしているはずなのに、ゲーム終盤にはそれがなかったかのようなデレを見せるのには若干引くレベルでした とは言え、ただのエロバカゲーではなく、若干重い描写もあるのでそっちが苦手な人は注意 多分そういう人は調教要素で避けてるとは思いますが トロフィーについては、wikiや実際のプレイ時にも注意されるように、少女地獄 4Fで各キャラを騎士化する前のデータを残しましょう キャラエンド7人分を全回収できれば、オールクリアで全トロフィーが埋まる仕様になっています コンプ難易度については、中程度のボリュームのRPG1本分の時間がかかってしまいますが、クリア≒プラチナのため☆1に 最強のボスとされているZEROは毒が効く仕様であったため毒とアイテムフル活用でレベル61でクリアできました 状態異常が効かず、素の火力も高いVita追加ダンジョンのボス達の方がきつかったので、ゲーム難度に個人差が出ると思われます ...

Lie
Lie
2015年 10月 17日 (Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
4.0
PSN配信タイトル(あ~わ)
経理も仕事だと思うのですが・・・

PSPの同タイトルのVita移植版 少しばかりの経営要素を含んだRPGで、ソシャゲのような放置ゲー的要素も含むため前準備以外で細かい操作が一切不要の作りになっています 自分は殊の外プレイに夢中になっていたこともあり後述の作業以外は苦ではありませんでしたが、元々これといったストーリーはなく、絵や会話などの要素も殆ど無いので、作業系が苦手な人はかなり飽きやすい作りになっていると思います DLCはプレイ時間50時間経過時点でフルセットを購入しましたので、DLC周りについても可能な限り挙げていきます 大抵はトロフィーwikiや攻略wikiを見ながらやっていれば取れるはずです 以下、コツや注意点を ・天才オペレーター 無限地獄以外の全ダンジョンの総合探索率を同一周回内で100%にする必要があります DLC追加ダンジョンについては先に埋めてしまったため未検証です 隠しダンジョン「レネゲード」出現条件の都合上ロードン&サリックスのイベントのフラグを折ってしまった場合、その周回では達成できません ロードンとサリックスのフラグは二人を一定数同じパーティーメンバーに入れ、6月10日までにイベントで離脱させることが条件なので、日数のかかってしまう訓練をしないこと、費用のかかるサリックスを出来るだけ早期に加入させることが必要になります このイベントについて、初期Verではどちらか(どちらも)が離脱しない重篤なバグがあるので、このイベントに限っては最新パッチの環境でやることをオススメします ...

Lie
Lie
2015年 8月 16日 (Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
1.0
PSN配信タイトル(あ~わ
チャージショットが産廃の劣化ロックマン

本命であったぎゃる☆がんを入荷遅れで買いそびれたので暇つぶしにやってみました。 良くも悪くも8bitゲームのゲーム性がモロに出ており、ゲームの方向性を考慮してもボリューム不足のまさに「オマケ」と言った感じでした。 トロフィーは3キャラで表面5ステージ、いずれかのキャラで裏面4ステージをクリアするのみの非常にシンプルなもの。 雑魚を倒さない「平和主義者」とボスノーダメージの「無傷の勇者」は学校で狙うのが一番簡単です。 非常に簡単で、初見時以外はそれほど苦戦することなくあっさり終わったため☆1に。アクションが苦手なら☆2になるかも、と言った程度です。

Lie
Lie
2015年 8月 15日 (Updated: 2019年 1月 24日)
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2.0
スポンサーが出過ぎてる感のあるオールスター

セールを機に購入 PS3版でプレイしました オールスターというにはやや人選に難あり、とのことですが、ゲーム難度は低めのため格ゲーの経験が浅い人でもとっつきやすかったです トロフィーについて、自分が引っかかったものは実力面で「ハイスコアラー」、作業面で「投げ回避x50」、「リフレクションガードx500」、「ダメージx10000000」 「ハイスコアラー」はトロフィーwiki添付のリンクを参考に獲得しました CPUの強さはかなり控えめで、ただクリアするだけなら非常に簡単ですが、スコア設定はそこそこシビアで、STRAIGHTの1,000万は絶対に取り損ねないように 他の実力系トロフィーについては、「ハイスコアラー」が取れたのであればついでで取れると思います 「投げ回避x50」、「リフレクションガードx500」、「ダメージx10000000」の3つは連射コントローラを用いた2P対戦で獲得しました 投げ抜けとレフレクションガードについては対CPUでの獲得でもそこまで苦労はしないと思われます 「ダメージx10000000」は連射コントローラ使用による放置で半日近くかかりました...

Lie
Lie
2015年 8月 06日 (Updated: 2019年 1月 24日)
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2.0
お手。

MGRのDLC第3弾で、体験版ボスとしても登場したウルフを主人公に置いた前日譚 本編、サム編クリア後、続けてプレイしました トロフィーの難所は「狼の矜持」、「荒神の眷属」の2つですが、本編や他のDLCと比べると苦戦する要素は少ないです ・狼の矜持 どのボスよりも弱いのでREVENGEANCEでも取れなくはないですが、動きが速くなっていることとシノギカウンターが狙いにくくダメージを稼ぎにくいことからHARDで取るのが一番楽です HARDならヒートナイフ、赤燐グレネード、電磁グレネードの3つを所持限界まで持っていれば ヒートナイフフルヒット(本体に当たればなおよし)→シノギからのステルスアタック→グレネードで動きの止まっている間に強攻撃コンボ(これをグレネード所持分) の流れでラストアタック圏内まで強引に持って行くことも可能です ・荒神の眷属 サム編同様6分台の動画がありましたのでそれを参考にしました タイミングがシビアだったり、アイテムを使わないとステルスキル出来ない局面も多々ありますが、その気になれば戦闘は全スルー可能です 月光やグラートをまともに相手取るようなことにならなければ遅くてもゲーム内タイム15分以内のクリアが可能です...

Lie
Lie
2015年 8月 06日 (Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
4.0
圧迫面接(物理)

MGRのDLC第2弾で、サムエルを主人公に置いた前日譚 プラチナ獲得後、続けてプレイしました トロフィーの難所は「採用即決」、「風神の化身」の2つなので、それについて ・採用即決 モンスーンノーダメージがヌルく感じてしまうくらい事故要素が強く、パターンはあるものの安定した戦闘はほぼ不可能 チャージ抜刀術を使用していくならREVENGEANCE、弱攻撃で地道に行くならHARDの方がやりやすいと思います とにかく隙が少なく、攻撃速度自体はどの難易度でも変わらないので、初周のうちに攻撃を回避できるように練習しておいたほうがいいでしょう ・風神の化身 クリアタイム8分台の動画がありましたので立ち回りについてはそれが参考になるはずです 戦闘を回避できないのはLQ-84i戦、貨物エレベータ、メタルギアRAY戦、日本庭園最奥、エレベータ前、ヘリポート手前、アームストロング戦なので、これら以外で時間をかけなければゲーム内タイム30分以内でクリアできると思います サムの基本スタイルは上ボタンで挑発をし、防御を下げた状態で闘うのですが、この状態ではジャストガード以外のガードではに削りダメージが発生し、また雷電よりシノギの判定がシビアなのもあって防御主体で立ち回るのは難しいです ...

Lie
Lie
2015年 8月 06日 (Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
4.0
Y

MGRのDLC第1弾で、VRミッションを30種類追加したもの。その中には本編でハックした仔月光を使用するものも。 本編のものと比べ規定タイムがシビアなものが多くなっていますが、大半は参考動画があるのでそれを真似すればクリアできるはずです。 追加VRミッションの最難関はDL-VR27で、8分以内に斬奪で敵を全滅する必要があります。ここでの難所は中盤のマスティフ×3と月光×1。 マスティフをチャンスアタック以外の普通の方法で倒した場合、胴体の耐久を落としきってから敵の死亡判定が出るまでの時間が非常に短く、斬奪を1発で成功させなければアウト。 また、VR-19のマップの流用のため、これと同様敵を落下死させてもアウトなので注意。 幸い、雷電を操作するミッションでは浮遊機雷以外の即死要因はないため、人によっては「仮想世界の神」より簡単かもしれません。 全体の難易度は「仮想世界の神」と同程度で、ある程度のプレイスキルがないと厳しいため、☆3.5(☆4表記)に。

Lie
Lie
2015年 8月 06日 (Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
4.0
激おこブンブン丸

メタルギアシリーズは完全未プレイで、プラチナゲームズが製作に関わったということでプレイしてみることに 事情が事情なので賛否ありますが、個人的には面白かったです DLC全部入りのSPECIAL EDITIONを購入したため、フォックスブレードを使用して難易度REVENGEANCEに挑みました トロフィーの難関は他のレビュアーもおっしゃっている、「雷神の化身」と「仮想世界の神」の2点 他のトロフィーについては作業量の程度の差こそあれ、この2つを取る過程で「資本主義サイコー」以外はほとんど取れているはずです ・雷神の化身 R-07のSランクが最後でさえあればチャプターの攻略順はバラバラで大丈夫です 大体はトロフィーwikiや攻略サイトに書かれているので所々ある難所のみざっと記載します R-00 何を食らっても即死のためRAY戦以降セーブデータの退避を忘れないように 攻撃速度は上がっていますがパターンは単純なままなので攻撃をシノギで受けることさえ出来ていればSランクを狙えるはずです...

Lie
Lie
2015年 7月 27日 (Updated: 2019年 2月 02日)
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3.0
アクション
3倍どころじゃない速さの将軍様

前作、戦国BASARA4プラチナ獲得済み PS3→PS4のセーブデータ引き継ぎを行ってプレイしました トロフィーが関わっていたこともあり前作未消化分と本作新規シナリオを消化しましたが、なんか歯切れが悪いのが増えたな、という感じ ギャグはいつも通りですが まず、トロフィーに関わる引き継ぎの項目は以下 今作には全キャラレベルMAXのトロフィーはないため、これについては気にする必要はありません ・戦国創世モード関連 新規キャラ、新規シナリオがあるため引き継ぎ直後の解除は不可能ですが、前作でのクリア分を丸々短縮可能 ・合戦場 こちらも新規のものがあるため引き継ぎ直後の解除は不可能 ・武器・銘 武器については既存キャラ分は丸々短縮可能、銘も前作で入手したことがあるものは獲得済みの扱いに(ただし新規の銘があるので引き継ぎ直後の解除は不可能) ・おたずねものビンゴ帳...

Lie
Lie
2015年 7月 27日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
3.0
PSN配信タイトル(あ~わ
CS機進出という「異変」

当方、本家シリーズはほぼ未プレイの実質動画勢 本作は原作者こと上海アリス幻樂団と一切関係のない二次創作ですが、それすらもコンシューマーゲーム機に移植されることはまずなかったので、気になってやってみることに なお、弾幕系シューティングについては最低難易度すらコンティニューが必要なド素人であるため、以下その視点で書かせていただきます トロフィーについてはストーリーモード全キャラクリア、アーケードモード全キャラ7人抜き、ボスモード全キャラ10人抜き、対戦系トロフィーの4種 ストーリーモードはコンティニュー可能、対戦系トロフィーも2P対戦が出来る環境にあるかどうかで難度は変わりますが、特に説明は不要なのでここでは割愛 プラチナ獲得における難所はアーケードモードとボスモードになると思われます ・アーケードモード 1ラウンド先取、3人撃破毎にボム1個補充のルールで7回勝利する必要があります トロフィーの獲得タイミングは敗北後、「今回のチャレンジで倒せた敵の数は○○人でした 」と表記される時 ボスモードとは違いこちらから攻めなければいけないため、各キャラの性能を最低限把握する必要があるため苦戦しました シューティング慣れしていないとこちらのほうが難しいです ...

Lie
Lie
2015年 7月 27日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
1.0
PSN配信タイトル(英数字)
意地悪要素を排除したLIMBO

日本発のステルス系雰囲気ゲー。 海外モノではありがちなクソなカメラワークによる画面酔いや操作性の悪さによるストレスはないものの、こちらはこちらで固定カメラとステルスによる距離感の分かりにくさがあり痒いところに手が届いてない惜しい部分がありました。 トロフィーについては、1周目で全チャプターを消化後、2周目にチャプターセレクトを駆使して「記憶たち」を全て回収、の流れ。 先にも書いたようにヒントが出てくるので謎解きの難度は低く、2周目の収集要素もトロフィーwiki記載の情報、もしくは動画を用いて全て集められるので難関といえるトロフィーは一切ありません。

Lie
Lie
2015年 7月 17日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
3.0
アクション
レッツ貢献(デバッグ)!

GOD EATERシリーズを手掛けるシフトが制作に関わっているとのことで、体験版を試しにプレイ ロストプラネットを彷彿とさせるワイヤーアクションに惹かれ、発売日に購入 発売日近くは別のゲームをプレイしており、その時にオンラインがインフラ非対応と知り、インフラ解禁までプレイを見送り、紆余曲折の末コンプ 体験版プレイ時に感じたこととして、共闘よりは対戦に比重を置いてそうな作りだったため、公式で推している共闘の面は完全に切り捨てていました 実際、後に対戦要素が実装され、ジャンルもTPSとしての趣が非常に強いため、今までの共闘ゲームと同じ感覚でプレイすると痛い目に会うかもしれないです トロフィーについて、最初にロストプラネットっぽいとは言いましたが、地区ランキングNo.1を始めとした無茶苦茶なものは勿論、対戦トロフィーすらないので、そこは安心してください しかし、オンライントロフィーがいくつかあるので、オンライン環境(+オンラインパス)、もしくはPS Vita2台がないとプラチナ獲得は不可能ですので注意 大まかな分け方は以下の通り ここで挙げていないのはオンライントロフィー2つを除き、その過程で取れるはずです ・シナリオトロフィー 第6情報位階権限から難易度が跳ね上がります...

Lie
Lie
2015年 7月 11日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
1.0
まる。

HYBRID DISC対応タイトルに初めてトライ TVアニメ「輪廻のラグランジェ」1期のロボットパートをダイジェスト形式でまとめたもの 映像メインのディスク収録のオマケゲームでイメージしたものがレスポンス最悪のLDゲームだったため、意外としっかり作られていたのは驚きました とは言ってもあくまでアクションシューティングとして最低限やるべきことができている程度で、細かい部分で粗が多いので、「遊べなくはない」位で構えるほうがいいかもしれません トロフィーについては、ざっと言ってしまえば全ミッションでSランクを取れ、というもの 残体力(最高点不明)、残エネルギーゲージ(0~10,000点)、クリアタイム(0~10,000点)の3つの合計が80,000点以上でSランクを獲得できます 体力はストーリーミッションでは3,000程度、シミュレーターでは7~8割以上をキープ、残エネルギーゲージはラス1の敵にEX技、SP技で〆られれば大半のミッションでSになると思います 大まかな流れは以下 ・ファロスサイド(表ミッション) 複数戦では逃げながらの射撃 レーダーからは目を離さず、画面外からのアンブッシュに対応できるようにしておけば大抵は大丈夫です ...

Lie
Lie
2015年 7月 11日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
1.0
PSN配信タイトル(英数字)
一番いいのを・・・ってホントいい加減にしろ

前作CHAOS RINGS同様かつてスマホで配信されたゲームの移植で、前作に登場したオーガを主人公にした前日譚。 ストーリーの都合上(胸糞シナリオと言うよりは次回へ続く、的なノリではあるものの)バッドエンドで話が終わるためか、EXTRAで大量にネタを放り込む始末。話の振り方が両極端な上、前作のネタバレ全開のため先に前作のプレイを推奨しておきます。 トロフィーについては大体前作と一緒。違いは周回数(前作は4組を各1周、こちらは本編+EXTRA各1周)と細かい仕様周りくらい。 前作と比べステータスの上昇が控えめで、更にジーンの入手率が下がっているため気持ち難しくなっています。 それでもレベルを上げてくるだけでクリア可能なバランスになっていますので、本編Lv50程度、EXTRA Lv130程度あればトロフィー対象のボスを全て倒せると思います。 トロフィーの難易度は一応はレベルで解決できるバランスであるため☆1にはしていますが、EXTRAの宝探し(と金策)が非常に面倒なため☆2寄りです。

Lie
Lie
2015年 6月 30日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
1.0
PSN配信タイトル(英数字)
やっぱり、今回もダメだったよ。あいつは話を聞かないからな。

スマホゲームの移植版。パッケージで販売されたCHAOS RINGS III PREQUEL TRILOGYに収録されていたIを単体で販売したものです。 バトルロワイヤル要素とタイムリープ要素を組み合わせた、タイトル通りカオス(でも話の破綻はなく、中々壮大なSFファンタジー)な作品。 トロフィーについてはラスボス撃破のために4周してこないといけないのが面倒なくらいで、勝てない場合の殆どがレベル不足。 各キャラルートの代弁者はレベル30程度、キャラルートクリア後に挑める全能者はレベル40程度、ラスボスはレベル50あれば十分です。 「明日のビリケン」のお陰でレベル50強から100まで上げるのに1時間かかりませんでしたので、ラスボス撃破からピュッピュ撃破までは本編と比べるとあっさり終わります。 スマホゲームをそのまま移植しているせいでやや操作性が悪く、更に4周クリアの手間こそありましたが、1周あたりの所要時間は短く、またレベルを上げるだけでクリア可能なので☆1にします。

Lie
Lie
2015年 6月 26日 (Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
4.0
終わったら帰りな・・・!

Devil May Cry 4のPS4追加・移植版 PS3版の実績コンプ経験あり PS3黎明期のタイトルのためどうしても古臭さはありましたが、処理能力の向上によりPS3,Xbox360では実装は無理と言われていたLDKモードが処理落ち無しで動いているのは素晴らしいの一言でした トロフィーについては一部PS3,Xbox360の実績を引き継ぎ、アイテム全MAX所持、ネロ編クリア、Bloody Palace○○階踏破といった半端なものが新規トロフィーに差し替えられています おおまかに分けると本編、Bloody Palace(以下BP)、その他といった構成なので、簡単に説明を -本編トロフィー- ・The Best of the Rest~Never Say Die ...

Lie
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