最新レビュー
ドラクエ1初プレイだった上、要所要所でレベル上げをして、更にラストダンジョンでレベルカンストさせてからおもむろに竜王に挑んで行ったため、他の方に比べれば遥かに時間がかかってしまいました。 基本的にはストーリーをクリアすればトロフィーは集まるようになっているので、特筆すべきものはありません。 しかし、11の色々と親切な点に慣れてしまうと、1で結構苦労するというか、レベルアップで完全回復があるのとないのとではえらい違いだな…と、昔から色々ゲームをしていたはずなのに随分ぬるま湯に浸かってしまったなあ、とかそんなことを感じてしまいました。 そんな個人的なことはさておいてもトータルでは楽しくプレイ出来て、トロフィーも取れる…そう言う意味では11同様に良く出来たトロフィー構成、ゲーム内容だったなと思います。
コンプ時間が300時間(ゲーム内表記より)ですが、1コインカジノやら10コインカジノしか出来ない時点でカジノのスロット連コン放置稼ぎをしまくっていた(ちょうどプレイしたのが仕事で多忙な時期だったため、仕事のついでに放置稼ぎしていました 10コインカジノのスロットでカンスト到達…)ため、こんな馬鹿みたいな数字になったものであり、序盤でレベル上げをしていたのを差し引いても実際はこの半分もかかっていないと思います 基本的には特にトロフィー云々を意識しないでも集められるので、その辺を気にせずに純粋にゲームを楽しむことが出来ました ただ、ウマレース絡みのトロフィー(ブラック杯・難しい制覇とかウマレース絡みの称号全獲得など)があったら一転して凄まじく叩いていたでしょうけど… レースゲームとか苦手なので本気でウマレースは苦痛だった(結局ブラック杯・難しいは諦めました…)のです… 本作に関しては宝箱を開けないとか盗みをしないとかで縛らない限りは多少の作業はあれど、問題になるようなものはそうない上に、(言葉が悪くなってしまいますが)もはや掃いて捨てるほどに攻略情報が出ているので、レビューの中で特別ピックアップはしません 収集要素に絡む(おしゃれマスターなど)上に入手経路がクリア後再進入不可のダンジョンにあるものの場合、別の場所で入手出来るという救済措置が取られていますので、ダンジョン攻略時に見落としたらコンプ不可になって(トロフィーコンプ的な意味で)詰むと言うものはありません ただ、ボウガンマスターに関しては結構的の判定がガバガバで攻略サイトなり攻略本の地図に倣ってその場所に行ってもボウガンを撃ってくれないことも珍しくないので、しっかり視点移動を使って確認していった方が良いでしょう ...
あまりに有名なタイトルですので、一度プレイしてみたいと思っていました。 むかし2をプレイした事がありましたが、ボリューム的には少ない気がします。 真犯人を自らが特定するまで攻略サイトを見ない方がいいと思います、取り逃すようなトロフィーもありませんのでゲームを楽しみましょう。 真犯人を特定しエンディングを迎えた後が、ある意味本番。 サブシナリオが散りばめられるので、回収しながら楽しみ事になります。ゲーム内で表示できるチャートがありますので、分岐点を確認したりしながら進めていけば、あまり困ることもないでしょう。 ダウンロードできる追加シナリオも私はやりました。 トロフィーには関係ないでしょうがゲームを楽しむのが前提ですから。
第1部から物語に沿って戦うキャラクター重視の格闘ゲーム。でしょうか? ジョジョ自身を読んでおらず1~3部程度は何となく把握している程度でした、なので半分以上ピンときませんが格闘ゲームは物語がわからなくても問題ないので良かった。 特段詰まる所はないかと思います。格闘ゲームですから最低限のボタン連打やコマンドはありますが出来なくても問題ないかもしれません。 ストーリーを順々にクリアしていった後にトロフィー条件を調べて潰していけば大丈夫です。 2Pがあるなら使った方が楽だと思います。
難易度や時間に関していう必要はないでしょう 覚悟して挑みますがプラチナ取ってやったぜ感もあるので天秤にかけて下さい TPSですので操作は難しくありません、唯一フェンサーの操作が扱いずらい事でしょうか ミッション毎の攻略サイトは一切見ていません、独自で攻略しましたので偏っている部分があるかもしれません ソロとはいえ2Pコントローラーは必須だと思います のちのINFをクリアするのは個々のキャラでは相性が悪いところがありますので、2Pがなければ私は未だにトロコン出来てない気がします 簡単な難易度から始めましょう、どうせ全部やるわけですから体力を増やしつつ1度クリアしてしまうのがいいと思います 1度クリアしたら強い武器を手に入れる必要があります 早く強い武器を手に入れれば、それだけ攻略速度(と自滅率)が上がります 個人的にはM75闇の魔窟をお勧めします 序盤のクモを一層する爆発系武器や落下・接触・設置型等を持って凌げば、あとは奥の広間から出てくるクモを少しづつ、確実に仕留めていけばクリアできます ただ敵が多くない分武器の出現数が少ないので、強い武器が出るまで私はずっとこのミッションをやっていました ...
レビューを見たら簡単そうだったので購入しましたが、本当に1日で取れるとは思いませんでした。 FPSなのかと思ってましたが、TPS(第三者視点、キャラの後ろ姿見ながら操作)だったので好きな分野でよかった。 1週目からハードでやりましたが、ハードだと感じるほどではなかった気がします。 ほかのゲームと違うところは、仲間が大活躍してくれることです。 序盤は操作も上手くいかずに隠れる事が多かったのですが、気が付くと戦闘が終わっている事も・・・また少し顔を出して攻撃する事でNPCの注意をひきつけて仲間(こちらもNPCですが)に攻撃してもらったり。とにかく慣れないうちは誘導役をする場面も出てくると思います。 ターミネーターシリーズの映画を見ておいた方がいいと思います。 3までの映画しか見ていないと世界観から意味不明になります。
ノベルADVですので、とくに突き当たる壁はありません。 ただ一本道ではありませんので、選択によって変わってきます。 初めてのプレイは攻略サイトを見ない人などは普通にエンディングを迎えて先に進めないと思います。 私も1回目は進めませんでした。 近未来の沖縄を舞台にSFとファンタジー要素が混ざった感じでしょうか。 アニメ化もしていますので、話もつまらなくなかったと思います。 トロフィーを見ると別作品のキャラが出てきていますが、話の本筋には関係ありません。 知っていればニヤッとする程度ですので知らなくても問題ありません。
プレイしたのは無印になります。レビュー投稿時、中古店頭で100円で売られています。 あまりに安いのでバグでもあるのかと疑いたくなりますが、特にプレイしてバグが発生した事はありません。 プレイした感想としては、価格に対してそんなに悪いゲームではないと思います。 移動手段に時間がかかりますので2週目は効率を重視したくなるところですが、レベルアップ時のジョブによるステータスや敵との戦闘バランスはよくできてると感じますし、1周目は何処まで繋がっているのか端まで探索したり楽しめました。 ドラゴンやグリフォン、ハイドラとの戦闘は心躍りました。 なお、トロフィーリストは無印をプレイしてもDragon's Dogma:Dark Arisen になっています。 無印でも100%になっていますので、支障はありません。
アクションゲームとして楽しめます。働きながらでも1か月で取得しました。 周回を重ねる必要はありますが、ストーリー自体は短いので苦にはなりませんでした。 最難関はHARDでのSランク取得でしょうか? 一部苦戦した記憶がありますがアクションをやったことがある方なら問題ありません。 DL版は行っていません。 ストーリーが完結しないで中途半端だったのは残念です。
プレイ開始から1か月でトロコンになりました。 取り逃すと困るものがありますので、先にトロフィーの取得条件を確認しておいた方が良いと思います。 最近では珍しいですが羽を集めるために掲載されている地図を印刷して取得した場合には消し込んでいきました。 高い建物から見渡す町並みや無人に駆け回る爽快感はコンプリートまで飽きません。 1はやっていませんが、よく話が分かっていなくても楽しめます。 オフラインのみで取得できるのも魅力です。
トロコン日時2013年10月 すでにサービスが終了していますので、コンプは不可能になっています。 ただしゲームとしては非常に楽しめました。初めてのACでバランスがとか接続がと批判もあったようですが、友人とプレイしたり知らない人と戦うのは面白かったですし、マイクを使ったオンラインも初めてで良いゲームだったと思っています。 プレイ中断後、サービス停止を知ってオンラインのトロフィーをソロで取得しました。 コンプは出来ませんが、世界観やゲームとして楽しめると思います。 オフのみで取得できるトロフィーとしては3もないと思います。
トロコンは2012年7月になりますので、内容はハッキリと覚えていません。 無双シリーズは、それなりにプレイしています。 ただ多くの武器を集めるために、40人の武将を一定以上強化しなければならないため、膨大な時間を要します。 相性の悪い武将でのプレイは苦戦を強いることもあります。 プレイ時間としては300時間を超えています、これは腕試しにハマってしまったためですので、実際はもう少し短いと思いますので240時間越えとします。 ただ時間を費やせば取得できないわけではありませんし、オンラインはありませんので何時でもコンプリート出来ると気長にプレイを楽しむ事をお勧めします。
難しいというより時間がかかるだけです 前作とは違い取りづらいトロフィーはあまりないです 難しくはないですが時間がかかるため根気と辛抱が必要です ・強いフォースを感じる ランク50に到達する 正直このトロフィーをとる過程でちょっと意識するだけで ほかのマルチのトロフィーは取れます これが非常に時間がかかる ランクを上げるメリットはほとんどない上、ブースト等時間短縮することができず ひたすらスコアを大量に稼ぐしかありません ・己の軌跡を選べ ヒーローVS.ヴィランで自分がマークされている時に敵を50人倒す ...
とりあえず最初に一言・・・ロードが長い!( ゜皿゜) FPS視点で自分の過去を探し進めていく心理ホラーADV 選択によって症状とストーリーが変化していきますが、エンディングは変化しないっぽいです(^^; -------------------------- ~ 1周目 ~ 【Chapter 1】地下室、最初のページ(レネーの日記は全部で8個) 【Chapter 5】最初の手がかり 【Chapter 6a】ひとりぼっち、足場、グリーンハウス、 【Chapter 9】レネー・T全集、オレステ・バチェッコ(机の上に置いてある頭蓋骨を調べる) ...
2017年末のPSNセールで安売りしていたのをみて思い出したのと誰もレビュー書かないので このゲーム、PS3版をコンプしていたにもかかわらずVITA版でも半年近くかかりました VITA版は完全版の位置づけでDLCキャラが最初から入っている、、、ですが画質劣化・ロード時間長化・フレームレートの悪化・処理落ちなどと格闘ゲームとしては目に見えた劣化版です ちなみにPS3版にあった誤翻訳やミッションクリア条件誤表示もそのまま残っています それくらい直せよ 以下、トロフィーリストの上から順にメモを書いていきますが、需要はないでしょう まじめに攻略をしたい方は、海外版の英語コミュニティサイトを探したほうがよいです 実際私も、YOUTUBEや海外のコミュニティサイトにかなり助けられました ■究極の戦士:バトルモードをクリアする 難関その1です ...
発売日当時に購入してコンプしてました。 内容はPS3版とほぼ同じですが2コンを使えないのでキャラ別トロフィーが少し面倒になります。 オンラインはまあ当時は、、なので今は当然過疎でしょう。 これからもわたしだけを見てね♪ は、VITATV&連コンを使ってCPU戦放置で済ませました。 ラスボスにはもちろん負けますが、それでも少しずつポイントが溜まっていきます。 難易度はPS3版にあわせて3にしておきます。
ミクさんACの移植版 DL版から更に曲が追加され、総計238曲という大ボリュームに なのにトロフィーはミクシリーズどころか音ゲー、いや、全プラチナトロフィーの中でもトップクラスに易しい 音ゲー自体初めてという方でもプラチナ余裕だと思います 本作のトロフィーはあまりにも簡単なので、物足りない方はDIVA Xをやってみては如何でしょうか(ゲス顔) 無理やり鬼門を挙げるならEXで39コンボ?でもEXでも易しい曲はあるし・・・ あと、サバイバルモードの入り方がちょっと分かり辛いのですが、曲選択画面でL2+R2同時長押しです PVにおける撮影では曲を最後まで聴く必要はなく、撮ったらメニューに戻るでも可 DL版のセーブデータが使えるのはいいのですが、あっちで撮ったロード画面が反映されないのはちょっと寂しいですね ...
サガプラ作品のvita移植第一段です。全年齢版です。 pc版との違いはhシーンが無いのとちょっとシステム回りが変更されたくらい。 他の多くの美少女ゲーと同様読むだけでトロフィー取れます 一応攻略サイトもあります。是非攻略サイト通りの√で攻略して下さいね。 私はだらだら読んだりボイス再生繰り返してたので30時間越えましたが 効率よくプレイしたら20時間くらいで終わると思います。 シナリオもbgmもcgも最高なので是非プレイしていただきたい作品です。
発売前からスマホ・アニメと多角的に展開していた意欲作? 閃乱カグラにスピード感を足したようなゲーム性です マーメイド・サイレンは私は見てないのでそちらの知識はありません 【響きあう体】 コネクトが解禁されるのはストーリー後半です アプデ前はバグで初期解放されていたようなので、取得率が高いのに・・・バグ?と焦らないこと 【経験豊富なあの娘】 経験値500万トロフィー 全員レベルカンストさせても200万程度、その倍以上を全く意味のない稼ぎをしなければいけないのは本当に辛いです せめてレベル99まで上がるようにして強さはほとんど変わらないけどレベルは上がる、くらいの調整にできなかったのか・・・ ...
空三作、零、閃I、閃IIプレイ済み 零、閃I、閃IIトロコン済み 閃III発売後に軌跡シリーズを遊び始めたので今更ながらレビュー 一周目ノーマル→二周目ナイトメア→三周目イージーを途中まで遊んでコンプ 途中で陽だまりのアニエス6巻を取り逃したせいで三周してますが、取りこぼしがなければ二周でOKです 前作零の軌跡に比べ、トロフィー面では色々な部分が楽になったと感じました 戦闘面では前作よりレベル上限が高いこと、強力なアーツやアクセサリが追加されたこともそうですが、 何より大きいのは二周目限定ながらオート戦闘という名の戦闘速度倍速モードが追加されたこと 解除するのが遅いと通常攻撃してしまうので注意が必要ですが、 これのおかげで二周目以降の消化作業的な戦闘がかなり楽になります...
本作は過去に発売された「風ノ章」と「華の章」を1つにまとめたもので プラチナも1つしかありません ←ケチ 2作は繋がっていますのでセーブデータ1をバッドエンド&悲恋エンド用として 使い、残りのセーブデータはキャラ別に保存 華ノ章の1章開始直後にセーブで止めておき 風ノ章の全キャラを取り敢えずバッドエンドと悲恋エンドを見ながら ブロンズは全部取っておくと精神的に楽 フルスキップでも最初から開始して キャラ別ルートの選択肢を選ぶという面倒で眠くなる作業がある為 (フルスキップの場合は設定でフルスキップの速度を最速にしておく事) 1キャラ40分掛かります 覚書のトロフィーに影響しているので最初からを推奨 攻略はVita版と同じですのでFC2にある攻略サイトを参照前提となっています ...
空三作プレイ済み、閃I、閃IIトロコン済 閃3が発売してから軌跡シリーズをプレイし始めたので今更ながらレビュー 一周目は発売順(空三作→零→碧)にプレイし、その後閃の軌跡IIまで遊んでから一度戻ってきてトロフィー回収をしたのですが、 閃の後にやるとゲームのテンポやバランスにややしんどいものを感じたり 今からシリーズを追う人は時間があるようならトロフィーを集めきってから次の作品に行ったほうがいいかもしれません 話を零の軌跡に戻しまして、私はwiki通り一周目ノーマル(LV40以下)→二週目ハード→三周目ナイトメアの順でクリアしました シリーズのお約束としてとにかく時限要素が満載で、取り逃したかどうか確認する術がないものもいくつかあり、プレイしていて非常に神経を使います 攻略wikiのチャートがものすごく親切なので、wikiを片手にプレイすれば基本は困らないと思いますが、いざという時に備えてセーブを小分けにしておきましょう トロフィー構成的にほぼ三周必須なため、手帳類はいずれかの周で回収できればOKではありますが、...
難易度はそれなりに時間はかかるものの特に難しいトロフィーはないので☆2です 最終話までは 野望ノートを埋めつつキャライベ、期限無し依頼、キャラからの依頼を消化し課題を花丸クリアを意識すればOKのはずです 以下自分が苦戦したトロフィー↓ 【根源と終焉】全力を発揮した二人の女神に打ち勝った 難易度イージーでドナークリスタルを使ってノックバックさせまくれば40レべ後半でもパルミラは倒すことができました ※どうしても倒せない場合はバトルミックスのアイテムを作成できるバグを使用するのも一つの手かもしれません… 【師匠のお墨付き】錬金術レベルが最大に達した 天界の花園のアトリエ前に生えているメルヴェイルージュを集めて【ピジョンブラッドの油】を作りまくりました 【ソフィー、プラフタ関連のイベント】...
未強化クリアと悪夢クリアだけ長い間放置していましたが、 サイコブレイク2が出た事もあり、ようやくトロコンに踏み切りました(^^; 他のレビュアーさんも仰っておりますが、本作の鬼門トロフィーは『地獄を見た男』です 何気に強化が出来ない『あるがままで』もキツかったですが・・・(-_-;) 特に最後の方に関しては強化ができる悪夢より、強化ができない未強化クリアの方がキツかったかもw(主にダッシュと弾薬ストック) ◆地獄を見た男 ・ロッカーキーは基本的に全部取る(ラウラ戦以外) ・ロッカーの内容は必ず選定する(ジェル>ボルト≧弾薬、注射器⇒即ロード) ※ボルトと弾薬は臨機応変 ※ロッカーの中からロッカーキーが出てくれば、ラウラ戦のを取らなくても全部開けられます ・トラバサミは基本的に全て解除して、爆弾はセーブポイントかチェックポイントが近くにある場合は解除してパーツを稼ぐ ...
攻略サイトを見つつ進めて行けば、1周目でトロフィーコンプ可能です。 ゲームとしてはシンプルなAVGとなるので、スキルなども不要です。 ストーリーとしては割と王道で、先は読める感じでした。
このゲームをトロコンするために必要な物 1 連射コン 2 攻略本 (宝箱チェック) 3 折れない心 PS3版と比べるとロードが早くなっています (特に戦闘前のロード) ワンダリングダンジョンと七星の洞窟はフリーズ多発地帯でしたが、PS4版では修正されました 初見の方は間違いなく500時間以上から700時間かかると思います ...
スナイパーエリートシリーズと並ぶ砂特化ゲーの代表作・・・のはずなのですが・・・ 恐ろしいバグの多さです ライフルを構えたまま車に乗る、NPCの顔が真っ黒になるといった軽微な視覚的なバグは当たり前で 挟まって操作不能、NPC消滅などのストーリープレイにかかわる深刻的なバグも多数存在 たかだか40時間もないプレイのはずですが冗談ではなく7~8回もフリーズして強制終了させられました マップ間の移動に3~5分というPS4にしては異様に長い時間がかかる上、字幕の誤訳、誤字脱字も某ゲーム雑誌並み 規制の問題なのか血は茶色、ヘッドショットが決まったときの弾丸が打ち抜く演出すらも国内版では削除されています はっきりいって本当に買って後悔しました 2017年最後のゲームがこんなもので終わってしまうとは悲しみ・・・ ...
概要 時限要素はなく一周でコンプ可能 サブクエの消化もクリア後でもOK キャラエピソードのトロフィー条件は、クリア後のデータでサブイベントとして開放されます 周回する必要はなくラストバトルのみクリアでOK エンドロールのスキップも可能 ゲーム難易度も関係なし 収集物は一つありますが、作業時間はさほど取られないです アドベンチャーパート マップが分かりづらいが消費アイテムを使う移動魔法を気兼ねなく使えるようになれば楽になる 戦闘 序盤はもっさりした動きで苦労するかもしれませんが、強力な魔法が使えるようになる ...
レースゲーが大の苦手という人はトロコン出来るかどうかはシビアです 八百由旬ノ書はアイテムとモンスターを特に重視していれば 痛みの森チャレンジする前にはトロフィー獲得は割と普通にあります チートモードで開始し、Vol.2以降を通常で進めていくのが一般的です というか、その方がすごく楽です 殆どのトロフィーは八百由旬ノ書を埋める過程で取れます 解せないのは本作にはプラチナは1つしかありません ...
Vita版より大幅に改善されたので難易度が下がりました 難易度は「ぬるい」で問題はありません 面倒なのは「キノコ」と「ドクロ」だけです 攻略サイトとか見ながらなら楽なのですが一部中途半端 本編は初期デモンだけでもいけてしまうヌルゲー仕様 「ライブラ」「レオ」「カプリコーン」「ペガサス」で裏ボスまでいけます ペガサスは盾役 レオ&カプリコーンは物理攻撃が最強クラス ライブラは回復役です 攻撃にはLレンジで あとは迷宮出るまでバフ効果で安定します...