最新レビュー
据え置き機のモンスターハンターが帰ってきた シームレスなオープンフィールドを主軸とした新生モンスターハンター モンスターハンターといえば難易度が高いというイメージがあるだろうが、今作は決してそんなことはなく 難易度は低年齢向けで調整してあり、とても簡単なゲームとなっている 反して初心者には不親戚な部分が多く、攻略サイトや情報サイトを見ながらプレイすることが多くなるだろう トロフィーをコンプする場合もまた「情報」をきちんと収拾する能力が必要になってくる トロフィーはゲームプレイ中に自然と集まるが、以下の5つのトロフィーは個別に攻略する必要があるだろう ●広がる絆 ギルドカードを50枚集めるという内容 ...
クエストor狩猟回数・調査ポイント・100万ゼニーなどのトロフィーは 意識せずとも金冠を集める中でコンプリート可能なのでスルー推奨です 金冠については同種のクエストのみではコンプリートが難しいようで しっかりと痕跡を集めて調査レポートを発見しなければならないようでした このようなこともあったので、調査レベルマックスも金冠集めの際に狙うだけでよいかと思います 金冠を集める際は 1.フィールドやフリークエストで痕跡を集めて調査レポートを発見 2.調査レポート内で痕跡収集・部位破壊で調査ポイントを集める 3.新しく発見された調査クエストで痕跡を集めて対象のモンスターを倒す (大金冠を狙う場合は複数狩猟を中心にする) 4.金冠が出るまで2~3を繰り返す ...
うん年前に購入して積みっぱなしだったものを今更コンプ アトリエシリーズ初プレイのため錬金システムやゲームの進め方がいまいち理解できず途中で投げていましたが、攻略情報をチェックして再トライ wiki含む肝心の攻略サイトがどれもシリーズ既プレイ者向けの内容・表現ばかりなため、ゲーム内のヘルプや個人の攻略ブログを参照しました ストーリークリアと各キャラのエンディングコンプでほぼトロフィーが集まるため、本編の攻略さえできればOKな親切仕様 実際の本編においてはしっかり戦闘をしてキャラのレベルを上げること、各地のショップとダンジョンで参考書を最優先で入手すること、 各キャラのエンディング条件のボスが手ごわいのでしっかり装備を作ることを意識すれば詰まるところはないと思います ストーリーにおける中ボス、フォートレスが壁と言えば壁ですが、装備を整えてレベルを上げ、回復アイテムを大量に持ち込む正攻法以外攻略手段はないと思います こいつさえ倒せば赤気の力を武器に付与できるようになるまで戦闘をせずに済みますので、消耗を恐れず全力で倒しましょう フォートレスに限らずステータスの数値が全体的に低い(2ケタ)都合上レベルアップの恩恵が大きいので詰まったらとりあえずレベル上げをするのがいいです ...
今作までのMHシリーズ9作勲章コンプ済み。 全銀冠が全金冠に戻ったものの、勲章コンプ難易度はシリーズでも下層。 二大難関の金冠もすでに多くの救済イベントクエストが来たので難易度低下。 今後も救済は増えると予想されるので、最終的な数値を予測して☆4とさせていただきました。
神速攻撃がとにかく便利すぎるので、今まで以上に簡単に進みます 更にレア武器の入手がこれまた楽になっているので、ちゃんと準備さえすればミッションの発動条件に気を付けるだけとなります 今までの無双シリーズの中では、難易度的にもトロフィー的にも非常に簡単な部類ではないかと思いました レア家宝集めは撃破対象者の前で途中セーブし、条件を満たした上でドロップしなければメニューに戻り、 もう一度やり直しをするだけでドロップ率がどんどん上がっていきます 流浪演武でやるのが一番簡単に取得できるでしょう レア武器も同じく流浪演武で取得するのが一番楽でしょう 単純にミッションをクリアするだけで取得できるので、無双演武で条件をこなす必要が無いという凄さ 微妙に詰まるかもしれないのが『列伝編纂者』のトロフィー ...
難易度はトロフィーを取る上では関係ないので最低難易度でプレイした サクサク戦闘出来るのでテンポがいい ☆慈悲深き指導者 普通にプレイしていてはまず獲得出来ない 人口の少ない町(レッドロケットトラックショップ等)に数人の住民を移住させる 多めのの水と食料、ベッドは人数分用意 タレットもいくつか配置 手の空いた住民にはワークショップのバーor整形外科を担当させる あとは放置していれば勝手に100%になっていた 上がり目がなくなったら絵画などを材料がある限り適当に配置すれば良い ...
日本神話、日本昔話をベースに作られたシミュレーションRPGです このゲームを一言で例えるなら、まさに『和製ファイナルファンタジータクティクス(FFT)』です 戦闘システムやワールドマップの仕様など、FFTを彷彿させる要素が満載であり、FFTが大好きだった私にとっては本当にドストライクな作品でした トロフィーについてですが、時限要素は存在しないものの、全ての仲間のレベルを最大にしなければならなかったりと、ある程度の作業を求められる内容になっていますので、それなりに時間はかかるかと思います 以下、トロフィーレビューです ...
当方アーケード未プレイ、ほぼ知識0からスタート(PSPの1作目のみプレイ済み) レベル稼ぎ等は 林檎雨さんのレビューを参考にしました ・各キャラSS3回 負けや引き分け(負け扱い)の場合はSSを取ってもカウントされないクソ仕様 SSに必要なポイントは1900 勝利ポイント最低400 1900ポイントの内最低でも400ポイントは保障されることになるので1500ポイントをどう稼ぐか 攻略wikiに詳しいバトルスコアの内訳が載っているので、よく見たうえで立ち回りを考えると自然と取れるようになる COMマッチ 過疎が原因か?マッチングに問題があるのか?ごく稀に敵のみにCOM(NPC)が来ることがある ちなみに見方を含めて自分以外COMは2度引きました 完全に過疎ってしまえばCOMと出来る可能性があるかも?...
据え置き機に最適化した作りにし、その分一部の操作性が良くなった感じがあります アクションの難易度としては正直簡単な部類 クリアするだけならば何も問題なくいけるでしょう トロフィー狙いで躓く場所としては、やはり前作と同じくサイドミッション、そして写真撮影になると思います 写真撮影に関してはチャプターセレクト必須なものもあり、どうしてもわからなければ攻略に頼ればなんとかなりますが サイドミッションですが、前作よりは格段に難易度が下がっているので「個々人の苦手なジャンル」に気を付ければ大丈夫です こればかりは自分自身の腕前によるので、何度かチャレンジして達成を狙いましょう 他のレビューでも言われていますが、最後に残るのは結局『世界最強の猫』になると思います Episode19でのループ稼ぎの手っ取り早さに勝るものは無いと思うので、ここで最後の仕上げをしてしまいましょう ...
アクションは正直、無双ゲー以外は全般的に苦手という人間ですが 本作は死んで覚えろ的な死にゲーに近い要素がある上にトロフィーは全て道中で 獲得できるヌルゲー仕様なので、多少手こずってもプラチナ獲得は容易と思われます。 どうしてもダメな場合でも下手くそな外人の動画でもなんとかなります(イライラしますが) 終盤ほど難しくなるのはどうしようもありませんが攻撃とかボス戦がないのが救い。 パズル要素はあります。 道中のトロフィーも見逃してもエンディング後に追加されるリプレイでピンポイントで回収が可能です。 トロフィー回収ポイントはPS4ちゃんねるProにて攻略情報として掲載されています。 このゲームのプラチナは無価値ですw
プラチナは昨年の1月に獲得しました。今現在は過疎化は進んではいますが、時間帯によっては満員でゲームがスタートする時もあります。 注意点としては、他のプレイヤーの約8割が怪物級の強者なのでデスマッチなどではフルボッコにされます。1キルもできずに終わることもしょっちゅうあるので精神的に辛くなります。 また、運が絡んでくるトロフィーもあるので割と大変だと思います。
今までディスガイアシリーズは1と2をやりましたが、エンディングみて終わっていたのでやり込みは初になります そのため、非効率なプレイだと思いますので、慣れた人だともっと時間を短縮できると思います 振り返って個人的にこうしたらよかったなと思うトロコンまでの大まかな道のりですが、 本編7-3でレベル上げ⇒7-3は非効率のため、出来るだけ早く練武4に移行⇒本編クリア⇒ラズベリル編でトラペゾゲット ⇒トラペゾを最大まで強化⇒ねこばば屋で最大強化したトラペゾとイノセントを増やす⇒ダフ屋リセマラ+海賊退治をし、裏面を攻略⇒修羅解禁&ハダシックス取得⇒ハダシックスを移動力6まで強化(移動力さえあれば鍛えなくてよい) ⇒ハダシックスをねこばば⇒逆界賊!根こそぎゲット!取得(ハダシックス無しで達成できそうならハダシックスの取得は不要)⇒コマンドアタックとサバイバルアタックのトロフィー取得⇒バール退治 他のトロフィーは合間に狙っていけばいいかと 注意点 ・本編は主力を2人くらいに絞ってレベル上げし進めた方が効率的です (私は7-3で10人強化して無駄に時間がかかりました)レベル上げはトラペゾ等を揃えれば楽勝で出来るようになりますので ・トラペゾを強化する時は、アイテム界のホームルームで移動力+3で可決させること(私はミスで+2のまま増殖させてしまったので、のちのち泣くはめになりました) ・アイテム界は100階をクリアせずにデールで脱出したものを置いとくこと(後々使う事が出てきます...
短時間でコンプできるゲームを探していたらフリープレイで以前もらっていたためプレイ ゲーム内容はいわゆる昔懐かしの水道管ゲーム(おじゃまあり)みたいな感じです 内容はあまり期待していませんでしたが結構面白い、そして意外とシビア ちなみに内容は全編英語で日本語は一切対応してません でも簡素な英語だし別に言葉がわからなくても感覚で遊べます トロフィー的には【Coup d'état】【Gold Boat】あたりがちょっと難し目です 【Coup d'état】 登録されているハイスコア(オフライン)を更新すればいいのですが、ほとんどの箇所では更新不可能レベル 3.10が推奨されており、まずバグからエネルギーを22コンボで奪取、その後死なずに急いでパズルを完成させれば届きます ...
閃乱カグラシリーズの1作目、及びその拡張版のリメイク リメイク元は未プレイ トロフィーについては、概ねいつもの構成 ストーリークリア+αで8~9割が埋まっていると思われます 今作ではジャストガードを挟むことを前提に作られているためか、攻撃範囲にマーカーが付いたり、ボスキャラのアーマーが硬めであったりします 初期難易度が★★であり、難易度を下げられること、成長の秘薬を稼ぐことで育成できていないキャラへのドーピングが可能であることもあり、ジャストガードを意識しない適当なプレイでも十分クリア可能ですが、陽属性熟練度をレベル2以上にしておくことで攻略が楽になるはずです 作業となりうるであろうトロフィーは「陰乱の極み」、「陽乱の極み」、「天衣無縫」の3つ ですが、陽属性は難易度を下げず、かつ忍転身をケチらなければ本編クリア時点でレベル4後半までは行っているはず(本編を常に命駆でやっていたならその逆)なので、適当な忍務でレベルMAXにし、残った自由忍務を命駆(忍転身)を使えば「陰乱の極み」、「陽乱の極み」の作業で無駄が少ないです 「天衣無縫」はどちらか片側のシナリオをクリアするまで成長の秘薬を温存しておき、誰か一人に全部つぎ込むことで、作業することなく50段に到達できました ...
探索アクションの3作目 2作目に引き続き、プレイしました Xボタン決定と○ボタン決定がごちゃ混ぜだったり、翻訳が説明口調であったりとローカライズが雑なのは残念でした アクションは良質なのですが、あまり評価されていないのはこれが原因かも トロフィーについては、以下 ●だましだまされ… シナリオ進行のトロフィーですが、これだけ時限要素あり 照準器を渡さない選択肢を選ぶことで獲得できる、はずなのですが、1回では取れず、2回目の拒否で獲得できました バグなのか、それとも連続で断ることがフラグとなっているのかは不明ですので、取れるまで渡さないのがベター ●エンディング分岐について ...
海外ではそれなりに知名度のある探索アクションの2作目 最新作の試遊台で興味を持ち、北米版→日本版と本作をプレイしました 先にローカライズされた3作目ほどではありませんが、やはり翻訳が微妙で、終盤はただ訳しただけだろ、って雑さも こちらも、アクションの出来はいいだけに色々ともったいなかったです トロフィーはエンディング分岐を除き、クリアまでの過程で取れるものがほとんどです トロフィー「フルスロットル!」の条件となる規定タイムが不明瞭ですが、後述の「スピードランナー!」を狙う過程で取れるようになっています ●エンディング分岐について 攻略サイトやトロフィーwikiのコメントにある通り、分岐条件は ・ヒーロー!(エンディング1) ゲームクリア時、他の条件を満たしていない ...
前作Gravity Dazeプレイ済み 前作の後編にあたる本作ですが、3部以上で構成予定だったものの残りを突貫で全部これにぶち込んだんじゃないかってくらいのボリューム そのせいか分かりませんが、重量操作への制限が多め、一部箇所のカメラワークが劣悪、など、前作以上に操作に難儀するかもしれません 以下、トロフィーについて ●キトゥン再び~La Fin(メインミッション) ●ある日のキトゥン~キトゥンの重力的人生(サイドミッション) これらトロフィーはゲーム本編クリアの間に取れるようになっていますが、前作よりゲーム難度が上昇しているため、ゲームクリアは少し難しくなっています 難易度変更可能ですので、自信がなければイージーで ●チャレンジクイーン...
世界観がブッ飛んでいる幕末物語ですが、要となる音楽がなかなか良い エンディング回収に関しては他のアドベンチャーと同じく問題なく出来るでしょう 人によって難しくなるのは、やはりリズムゲーの部分に絡むトロフィーだと思います キーがバラバラに上から降ってくる独特のシステムなので、まずこの形式に慣れないといけません キー同時押しが無い分だけ楽ではありますが、それでも一部の曲の超魂難易度は難しく感じると思います ROCK判定の割合でランクが決まるので、何はともあれまずは低難易度で安定してSランクを取れるようにしてから挑みましょう どうしても高難易度でAランクが狙えない場合は、VITAのキー間の狭さを利用した『キー全押し』という力技があります 方向キーの同時押しは無理なので、基本的に矢印の方向のみに注視 右側4つのマークが降ってくる時は何も考えず右手で全押しをするだけで、ペナルティ0で繋がります ...
プラチナ取得難度は非常に悩みましたが、★ 4 ★ 5 でも良いんじゃないの?って方もいらっしゃるかもしれませんが、★ 5 クラスは本当に洒落にならないレベルのプラチナトロフィーに付けられるべき難易度だと思うので、本作の難易度は★ 4 が妥当かと思い、この評価とさせて頂きました 勿論悩んだ分だけプラチナ取得難度は高く、★ 4 の中では難しい部類です アクションゲームなので、ある程度の操作難度は要求されますが、敵は基本的に直線的な攻撃ばかりなので対処がし易く、そこまで難しくは無いタイトルです(そのとっつきやすさが良い点でもあるのですが) そもそもやり込み系の作品なので、プラチナ取得まで時間がかかるのは勿論ですが、運も絡んで来ます(後述します) 人によってコンプ時間がかなり違って来る(沼にハマると 100 時間とか平気で違って来るかもしれません)作品だと思います 取得に時間がかかるのは、【ミニチュアマスタークラウン】と【ビッグマスタークラウン】の二つ ...
大半のトロフィーは意識せずともとれてしまう。 作業は、陽乱の極みと陰乱の極みぐらいであろう。 ややコンプ時間が長くなってしまったのは自由任務を全部 秀脱狙っていたためである。 スキップ機能も駆使して、トロコンだけを考えれば20時間いかないでないだろうか 難易度は1である。
ネットスラング全開なアドベンチャー なので、そういう系統が苦手な方は注意です トロフィー取得の面から見ても、必ず最新パッチを当ててからプレーしましょう 意識的な作業が必要なのは、『チートするは我にあり』位でしょう 累計なのでバラバラに使っていっても構いませんが、チートが全部揃ってからチャプターセレクトからの炎上バトルで 一気に使用してしまうのがわかりやすく、また楽だと思います 他の皆様も言及している通り、一つ気を付けなければいけないのは『見事なまでの非リア充』です 日付跨ぎに気を付ける必要があるので、三時間経過した事を確認できたらすぐセーブしましょう トロフィー目的のみでプレーする方はオールスキップをする率が高いかもしれませんが、 このゲームの場合はスキップせずに普通にプレーした方が上記トロフィーを取り易いと思います...
難易度的にはそこまででもない、かつ取り漏らしの要素も無い為、そこそこ楽な部類に入ると思います ストーリー攻略にも、おブラ・おパンツ収集にも、とにかくバズーカが大活躍 なるべく早くバズーカの能力を上げておけば楽になります ランクSトロフィーに難易度は関係ないので、難しいと感じたらイージーに落としてしまいましょう 尋問特訓もアイテムが揃うまでは適当にこなし、必要アイテムが揃ったら一気にランクS以上を取得してしまいましょう 普通にプレーしていると一部のおブラ・おパンツがなかなか取れないという事態になりがちですが、大体はレア系でしょう レア系下着を落とす敵は縞模様が入った靴下を履いています それ以外の敵を倒し続けても、いつまで経ってもレア系が手に入らないので注意です ...
最低2周クリアしなければなりませんが、2周目はルートを知っていて早くクリアできると思うので、そこまで苦ではありません 収集物はPowerPyxさんの動画を見れば平気です 終盤で手に入るガラメカですべての隠しアイテムがマップに表示されます 経験値稼ぎは https://www.youtube.com/watch?v=xY0RYsLgCFk この動画を見れば余裕です ディスコデスがやや面倒くさいですが、ちゃんと意識して確認しながらとればとれます 無限系とオンにするとリセットされるとのことなので注意...
3,4,5,5エンパ、6、7プレイ済み 作業量が多い無双シリーズ 私がプレイした三國無双シリーズの中では作業量多いけど簡単だった5エンパに次いで簡単だと感じました プレイ時間はトロフィー目的以外にも好きなキャラでプレイしたので、この時間になりました ゲーム自体のボリュームはものすごいですが、トロフィー内容はそのストーリーボリュームの一部しか触れていません まとめwikiのコメント欄がものすごく参考になるので、「絆の高まり」「博覧強記」を獲得するために見ておきましょう 「南船北馬」はマップの暗い部分を埋めるのではなく、見張り台などのマップにアイコンとして表示されるオブジェクトを75%埋めるということです...
100円セールで購入 難易度サイコでクリア以外は特に難しくはありません。ボーリングピンと意識が戻る瞬間の収集物はYoutubeにある動画をみれば平気です。 難易度サイコは死亡するとゲームの最初からになります。ですが、チャプターごとにセーブはされますので、それを活かしてチャプターごとにセーブデータをUSBかオンラインストレージにコピーして、死んだらUSB等からセーブデータをコピーする。これで一応回避できます。それでも、難易度サイコは鬼畜です。攻略サイト等にチャプター別の攻略情報が載っていますので、探して参考にしてみてください。
傑作のVR版。神ゲーなのでVR所持者はプレイ必須 ベセスダゲーなのでバグはちらほらありましたが、特に困ったようなことはありませんでした。 トロフィー内容はPS3版などと変わりないので、そちらを参照していただけたらと思います。 馬のケツ斬りまくって腕がチカレタ
難易度指定が無く、ほとんどのトロフィーはクリアする過程でとれます。 ドゥームガイ人形は収集物動画を見れば簡単です。
ソウルライク死にゲー ゲーム自体の難易度は高いが、ややこしいトロフィーは無く、いつものPowerPyxさんの動画を見れば平気です。 バグで一部トロフィーが獲得できなかったが、アップデートで獲得できるようになった。なのでオフ環境はトロコン不可
購入して2年と8ヶ月以上放置しての今更トロコンです トリロジー版の時もでしたが時間操作はやっぱりやっています フライトモードにしておき外部干渉が入らないようにしておき 月別ジーンや強力武器防具など 鬼門というか、「萬人斬り」はある程度効率よく進めてしまったせいで ラスボス撃破後時点で5800体と4200体も余りを作ってしまいました VITA TVなんてないので連射コントローラーなんて手段には逃げれないので 黙々と意識が何度も飛びかけました 最終的に『アダム』撃破!が残りました 死ぬのはわかっているので前半はストレスを前面に出し、後半は阿修羅散華で 押し切りました...