NNZZさんによるレビュー
個人的にはPS3時代からリメイクを望んでいたFF7 戦闘、キャラの掛け合い、ステージ等良かったと思います 他の方が指摘している以外でトロコンまでに意識しておいた方がいいこととしては、 ・バトルシミュレーターのシークレットを出すには闘技場も全てクリアしておく必要あり ・闘技場でエアリスを使える期間が意外と短いのでしっかりクリアしておく(難易度はEASY選択で問題なし) ・4戦目のバハムートのメガフレアはウォールで耐えればOK 5戦目はかなりのザコだがMPが枯渇していると厳しい? ・ハードモードの場合、17章ラストと18章は連戦なので装備は事前に準備しておく 18章は4キャラ全員出番があるので4人分付けておく ...
「レディー・ゴー!」から「げいむおおばぁ」までのトロフィー以外は、ゲームを進めていれば手に入る。 ヒント機能のおかげで攻略で詰まる所も無いので、攻略サイトはなくてもよいが、 上記のネタトロフィーを取り終えるまでは攻略サイトを見れば安全(比較的序盤で取り終わる)。 取得バグ等も起こらず、楽にトロコンできた。
インディーゲーなので色々と粗は目立つものの、作品としてはまとまっているので楽しめると思います トロフィー的にはストーリーと収集物と隠し部屋に入るだけです 収集物は各エリアに散らばっているものの、分かりにくいものは数えるほどしかないので、攻略過程でカーソル表示が出ている所くらいは全て調べるようにしておくと後が楽です 分かりにくいものについてはトロフィーwikiのコメント欄にいくつか書いてあります 加えて個人的にわかりにくいと思ったのは、悪習の鍵が置いてある部屋の左隣の部屋のトランプでした 自分の場合、攻略に詰まった際に攻略情報を何度か見てクリアまでに6時間程かかり、後は足りない物を動画で補って終わらせました 難易度は、時間があまりかからず、攻略情報や動画に頼れば苦戦することはないことから★1とします ...
いつもとは違うGOW。 トロフィーについては収集要素が多いだけで、特に説明が必要なものは少ない。 ・時限要素は無いので、サブイベなどの寄り道はせずにまずはストーリーを終わらせてから、動画を見つつ収集物を埋めるのが効率的か。 ちなみに、装備が弱い状態でいきなりニヴルヘイムやムスペルヘイムに行くとたぶん苦労するので、ミズガルズから埋めていくのがおすすめ。 ・ニヴルヘイムでは何度かダンジョンに潜る必要があるが、その際にはおおまかな構造を知っておくと効率的に回収できるはず。攻略ブログに載っていたマップが参考になった。 今作はマップが広いので過去作よりも時間がかかったが、装備さえ整えればスキル的には難しくない。
VRの勇なま。ジャンルはRTSで、やることはいつもと少し違うが慣れれば難しくない。 ムスメとのコミュニケーションも臨場感があって楽しい。 トロフィーについては、ほとんどが問題なく取得できるはず。 ・唯一意識しておいた方がいいのは宝箱。50個開ける必要があるので、攻略の過程でできるだけ開けておくと後々の作業感が減る。 ・「伝説がはじまった?」は勇者の通り道に魔物がいると勇者が剣に向かってくれないので、塔の周辺から領土を拡大せずに待機しておくのがよい。
ハードモードがとにかく難しかったです なんの前情報も無しで遊んでいたので、ハードモードを解禁した時はその難易度の差に驚きました まずはゲームシステムと仕様を理解しましょう 敵は可能ならばなるべく踏みつけて倒すべきで、銃は落下速度を調整するためにもある程度温存しておきます コンボが25まで達してから着地すると、体力が1回復&弾数が1増えます(15だと弾数アップのみ) また、武器を拾うと同時に体力1回復or弾数+2の効果が得られます(なので全武器に慣れましょう) アップデートで有用なのは、体力回復系のほか、ジェムアトラクター・ハツデン、ポンポンジェム、噴射モジュール、薬莢、ハート風船、ジェットパックなどだと思います 弱武器を拾った時用にレーザーサイトやドローンもありです あと、タンマよりはロウソクの方がだいぶマシです ・ハード攻略 エリア1…なるべく被弾を抑えつつ体力アップや弾数アップに努めます 被弾が多く、良いアップデートも出なかった場合はリセット推奨 ...
従来より快適で遊びやすくなったモンハン とはいえやることは基本的にいつもと同じ トロフィーについて ○環境生物4種はかなり出にくいが、金冠マラソンでモンスターを見るついでに確認する程度で充分 ○闘技大会50回はクルルヤックを2人でやれば、1回につき1分程度で終わるので多少楽になる ○最も大変なのがマスタークラウンのトロフィーであり、これが全てと言ってもよいくらい モンスターを見て金冠サイズに見えたら狩り、それ以外ならリセットするだけだが、金冠サイズが全然出ない上に、まぎらわしい個体に騙されることも多いため、時間がかかるのみならず精神的にもきつい ・効率化するには、複数人で協力し金冠サイズが出たクエストに合流するのがベストだろう 4人でやるのが理想だが、協力者を見つけるのが難しい(自分は2人体制でやった) ・また、調査クエストのうち金枠や!の数が多いクエスト、あるいは歴戦で枠が3以上のクエストは金冠が出やすかった気がした このような条件の良い調査クエストがある程度たまったらセーブデータをオンラインストレージに保存して、出なかったらセーブデータを戻すようにすれば多少は楽になる 特に古龍はクエスト内に他のモンスターが出ないため比較的消費が激しいので、条件の良いクエストを温存しておくとよいだろう ちなみに、所謂オカルト情報は試していない ...
2Dシューティングゲームは数が少ない上にトロコンが難しいものばかりですが、本作は易しめでした。 とりあえず一通り全難易度でクリアして操作に慣れましょう。ちなみにR3スティックは押し込むより狙った方が強いです。 Hardで合計ダメージ50000未満を狙うに当たっては、道中で被弾しやすい場所をメモしておくと便利です。また、Chapter5,6のボス戦は被弾しやすいので、個別に練習しておいた方が良いと思います。 50000という数字はわりと緩くて、自分の場合の内訳はCh.1~3で19000,Ch.4~5で14000,Ch.6で14000(油断して死にかけ)で達成できました。 1周が短めなため、2DSTGが上手い人なら短時間でコンプ可能ですし、初心者でも練習・対策をすればコンプ可能な難易度だと思います。
トロフィーについてはwikiのメモ欄を、そしてゲームの仕様についてはwikiのコメント欄を確認したうえで、各フロアの地図については攻略サイトを参照すれば、充分な情報は手に入ると思います。 1周目を終えて各キャラのシナリオを進めるにあたっては、 ・メモを全てそろえる(暴露自体は後回しでも平気) ・隠し部屋に入っておく(たぶん全部で4部屋) ・彩夏と千春のスキャンダル19を埋めておく(フロア4限定です) ・理都編では裏と表のエンディングを見る(理都編を2回やるのは面倒なので1回で済ませたいところ) 以上のことを意識しておけば無駄な周回はせずに済みます。 最後はまり姉で適当にスキャンダルを埋めるだけです。ロードが多いし長いし、作業感が強いのとで面倒でした。
過去作は全てコンプ済み。パッケージ版を購入。ボリュームの少なさが心配でしたが、安定のクオリティの高さでストーリーも面白かったので充分楽しめました。 トロフィー的には難しいものはありません。 プロクリアは、一部戦闘がきつい場所がありますが、1周クリア後に弾薬無限やバレットスピードを使うと楽になると思います。 戦士の作法は、引き継ぎ無しでニューゲーム→クロエを動かせるようになったらタイトルへ戻る→チャプターセレクトでチャプター4から開始、という流れで獲得できました。ただ、引き継ぎなしで始めると各種カウントがリセットされるので、照準(ADS)なしで20人キルのような累計系のトロフィーは先に取っておかないと若干遠回りになるため、注意しておきましょう。 コンプ難易度は、一応プロでクリアする必要があるので★2としますが、いつものアンチャ作品より少し簡単なくらいなので慣れている人なら楽にコンプできると思います。
テキストをちゃんと全部読んだら、結構時間がかかりました。 声優以外は微妙なゲームでしたが、トロフィーについては攻略サイトを見れば充分です。 背面パネルをなでる時は他の指が背面にふれていると反応しにくいので注意しましょう。
ドラクエのナンバリングをやるのは7以来で久しぶりでしたが、最高でした。 ゲーム自体の難易度はドラクエに慣れている人にとっては高くないと思います。トロフィー難易度は簡単です(アイテムやモンスター図鑑を埋める必要が無いので)。 おしゃれ装備の大半はふしぎな鍛冶で入手しますが、店売りオンリーのものもわずかにあるので見かけたら買っておくと後の手間が省けます。また鍛冶素材のうち、魔竜のたましいは結構な数が必要なものの、余った小さなメダルと交換できますし、メダルは馬レース最高難易度の参加賞として手に入ります。レースではヒヒイロカネも2回目以降の景品として手に入るので、レースが好きならこっちの方がいいかもしれません。 レベル上げについては「スーパールーレット」+「スペクタクルショー」で割と楽です。いつレベル上げをするかでコンプ時間が結構変わると思います(ちなみに裏ボスはレベル60くらいで充分ですが、大修練場はもっとないときついです)。 コンプ時間について。自分はマップの探索や町の人との会話をしつつ、装備作りや図鑑埋めで寄り道しつつ進めていたので100時間でしたが、トロフィーコンプを優先して進めるならそんなにはかからないと思います。
ステルスADVで攻略自体は楽だが、収集物が多い上に取りこぼしがあると面倒なので動画を見ながら進めて1周でトロコン。 ↓のレビューにある動画がとても役立った(チャプター5の序盤で1箇所抜けがあったので注意)。 禁書やゼーガーのカセットテープをスキップせずに全部聞いていたら時間は結構かかったが、特に苦労はしなかったし、まあまあ楽しめた。コンプ難易度は1か2か迷ったが、収集で気が抜けないことから一応★2で。
待ちに待ったニーア続編 暗くて重いシナリオや雰囲気は前作通り 加えて今作はアクション部分が大きく進化しており、戦闘は爽快 フィールドでキャラを動かしているだけでも楽しい その他にも様々な細かい要素が満載 前作をやっていると猶よい 進行不能バグは1回発生し、チャプターセレクト時のフラグ管理の分かりにくさ等やや不満な点もあったものの、全体的によくできたゲームだったと思う ・トロフィーについて トロフィー購入については賛否両論あるだろうが、トロフィーは畢竟自己満足なので個人の価値観を他人に押し付けるべきではない、というのが私の立場 (不毛な争いは見たくない) 私は全て買わずに取得したが、ゲーム自体が面白いので特に辛いものは無かった 難易度はノーマルでやったが、技術的に難しいのも無いはず ・素材集め 武器&ポッド強化のための素材集めにやや時間がかかる とはいえ今作は武器の種類が多いが、大半の素材は各ショップで購入可能なため前作より楽...
フォトカノとGold Beachはコンプ済み GBとシステムデータは共通なので若干楽になる 1周目にマリアと御前、2周目に残り4人を攻略した 4人同時攻略が唯一難しいトロフィー イベントの発生時間とサブイベが被らないようにチャートを組んでおくと確実(GBとBOは発生時間が違うため、使い回しはできないことに注意) 残りのトロフィーは攻略の過程で大体手に入る ドキドキハートは御前が上がりやすかった 阿武壬たまのイベントはアプデでバグが修正されたため、1週間ごとに街でイベントを見ていく必要がある 発生場所を調べておくとよさそう それと個人的に苦戦したのは、プリントシールを女子と一緒に撮るというイベント 結局反町リコLv5の放課後で見ることが出来た ...
レビューが無いのは寂しいので投稿。 フォトカノkissはコンプ済み。作品自体は、ややボリューム不足に感じたものの、女キャラの表情や仕草が良くて充分楽しめた。 トロフィーについて フォトカノをプレイ済みなら流れは大体同じなので殆どのトロフィーはスムーズに取れるはず。 難しめのトロフィーは「イケメンなら、すべて許される」(同時に4人の恋愛レベルを6にした)だけ。今作は恋愛レベルを上げるのに必要なポイントが増えた上に、フリーイベントがストーリーイベントに優先するという仕様であるため、日数にあまり余裕が無い。なんとなくでやろうとするとたぶん日数不足で失敗する。よって各キャラのストーリーイベントの発生タイミングと、他のストーリーイベントと被らないタイミングで発生するフリーイベントを調べるか検証しておくべき。あとは表か何かを作って当てはめていくと問題なくいける。 まあ誰かしらのチャートを参考にすればこのトロフィーも難しくなくなるが…。 そう考えるとコンプ難易度は★2程度
本作は2.5Dアクションということで、これまでのアサシンと違って立体的な動きはできない分、状況に応じて適切な動きを考えながら進める必要があります。 アクション部分でテクニックを要求されることはないので難しくはありません。 トロフィーについて Chinaだけ収集物コンプトロフィーがあります。またChinaは他2作より規定タイムが緩いです。Indiaは回数系のトロフィーがいくつかあって作業多めです。Russiaは最高評価を得る必要がなくなりました。 全体的に難しいトロフィーはなく、時間も大してかからないのでコンプ難易度は★2としておきます。
オーディンスフィアがなかなか面白く、同じヴァニラウェア開発ということでこちらも 比べてみると、シナリオは大分あっさりめですが、戦闘はよりアクションゲームらしく改良されている印象 死狂対策になりそうなのでこのゲームのアクションについて簡単に 回避と受け流しを使い分けが重要です 回避は硬直が長めなのでダメージキャンセルを利用しましょう ダメキャンは見てからボタンを押してもほぼ間に合わないはずなので、基本的に□ボタンは押しっぱなしです とはいえ、それだと受け流しとなり、弱い攻撃はしのげますが食らい過ぎると刀を折られます 敵の攻撃を覚えて刀が折られそうな攻撃を見たら回避+ダメキャンで対応するというのが基本戦略です ・トロフィーについて 魔窟全攻略と死狂真エンドが柱です 他のトロフィーはその過程でとれます タイムアタックは、初見で操作に慣れていない状態でストーリーを追いつつ3時間を切るのは難しいので、後回しにするのが良いかと まず1つ目のデータでは、温泉イベントを見つつ普通にクリアしてこのゲームに慣れましょう...
ホタルノニッキと比べるとアクション要素が減りパズル色が強い。 操作性も悪くなく、当たり判定も緩くなり、リトライもはやくなったため敷居は低くなった。 トロフィーに関して。血の記憶や日記といった収集物は何を取っていて何を取っていないかがはっきりとわかるので1周目で無理をしなくても平気。 タイムアタックは、手順を把握していれば達成できる程度のタイム設定なので簡単な部類。クリアする方法が1通りではないこともあるので色々試してみると良いかも。深層ノ廊の4と5は開始後に3に戻ればクリア扱いになるため、本来3~5分かかるところを3秒でクリアできることになる。修正されるかもしれないが、今の所こういう方法もあるということで。 ゲーム自体の難易度は難しすぎず簡単すぎずというくらいで、トロフィー的に難しいor面倒なものはなく気軽に楽しめる良いゲームだと思う。
・指輪 譲渡なしなら、3周目で古竜の頂&無縁墓地のボスの先と大書庫ボス前まで進める必要がある ・誓約アイテム 周回の際には落ちている誓約アイテムをしっかり回収しておくことが重要 枷の椎骨以外はそれぞれ1~3個程 狼血の剣草は、ダークレイスと戦わせておくやり方なら放置気味で済むので楽だった 枷の椎骨と約定の証はドロップ率が低い上に必要数が30と多い 前者は狂霊として侵入してもいいが、暗月誓約は極めてマッチングしにくいため約定の証マラソンが必要となる 参考までに、約定の証マラソンはステ振り直し(青ざめた舌が1個必要)で運をカンストさせるなどして発見力499状態でやってみたところ、平均して10分に1個ほどの入手率だった 侵入はレベルが高すぎるとマッチングしづらいし相手も強くなりがちなので早いうちからやっておくと良い ...
ストーリーは終盤までは一本道で時限要素は無し シンプルなRPGで、不親切なところもあったが楽しめた 攻略に関して 道中のザコ敵は不意打ちからの開幕刹那で、基本的にはラクラク排除できる 途中からボスがいきなり強くなるが強い法石を装備し、戦闘前に料理で強化しておけば問題なく倒せると思う 個人的に強いと感じた法石はクオン「森羅万象」やセツナ「シャイニング」、エンド「叫ぶ」&クオン「パーマネント」あたり プラチナ取った段階でレベルは54だったが裏ボス、真ボスともに苦戦せずに済んだ 天地を統べる者 昇華200回には普通に攻略するだけではとどかないので、作業が必要 自分はヨーデの森のペンギンで稼いだ エンドの「マジェネ」「リアラズ」が役立った 注意点としては、昇華効果が付いていない法石ほど昇華が発生しやすく、また一度の戦闘での昇華は最大で9ということ ...
●キャンペーン 1周目はレギュラーで適当にやって2周目からトロフィーを意識してリアルベテランと進めました リアルとベテランはフレンドとcoopでやれば比較的楽でした サイバーコアもなかなか便利でしたし ・勲功集めは自殺用にC4等を持ち歩きながら条件を満たしていくだけですが、やり直しが面倒な勲功について簡単に書いときます 車両キラー(挑発):動画で場所を覚えてヒットマーカーを意識しつつ早めに撃ってたら危なげなく取れました 生存者ゼロ(震源):途中の敵を殲滅していく必要は無く、ラストの扉前の浸水エリアをフォースで駆け抜けながら前の奴を撃ち殺したら取れます 複数排除(サンドキャッスル):ブルーシャークに乗って味方の護衛をするところでも取れますが、役目を終えてブルーシャークを降りるところで降りずにそのまま上空から敵を撃つ方が確実です ミスったら味方を撃てばやり直しが可能 スコア(内なる悪魔):普通にやったらギリギリでした 犬が出るところで左の方に無限湧きがあるので、前に出過ぎないよう注意しつつそこから湧いた敵を撃って稼いでおけば確実です 抑止(ロータスタワー):数に余裕がほぼ無いのでヘンドリクスに横取りされないように カウントを確認しながら進むと安全 ...
潜入っぽさが増し、戦術の幅も広がっており、おもしろかった ストーリーも後半失速気味だが楽しめた 基本的にはメインミッションとサイドオプスを進めつつ、派遣や兵器開発等も指示しておく このゲームは出撃・帰投や移動に無駄に時間がかかる よって出撃・帰投回数はできるだけ減らした方がいいし、そうすれば出撃コストの節約にもなる 出撃の際の装備をケチるよりも回数を減らした方がいいだろう そもそもGMPは余ると思うが念のため 対空レーダーも破壊しておくと降下地点が増えるので早めに フィールド上での移動について 主要拠点にある配送状の入手は優先的に行うと、敵警戒時は利用できないとはいえ、移動が楽になり時短効果がある 「才器」「完遂」 ...
ちまちま進めて先日ようやくプラチナゲット リアルで圧倒的なクオリティのおかげで楽しくプレイできた オフライントロフィーについて ・スタントの判定が従来のGTAよりも厳しかった気がする 加速と着地をしっかりしないとダメっぽい ・ナイフエッジは場所が分かりにくいので苦労した 夜はまず無理だろう オンライントロフィーについて 半年以上経っていても人は結構いるのでトロフィー取得には問題ないかと ただマイナールールなどに関しては人がかなり集まりにくいのでフレンドがいないと相当面倒になる 自分は基本的にノラだったが、「ナンバーワン」、「優雅な車の旅」、「全額返金」はフレと協力した 本当にフレンドがいるのといないのとでは大違い ・「勲章」は強盗関連でプラチナ・アワードを比較的楽にもらえるので簡単だった ...
初の3D格ゲーだったが、2D格ゲーを少々やっているので問題なくコンプ。 完全な格ゲー初心者の場合は基礎の習得が必要になる分、時間がかかるかもしれない。 キャラはラファエルのみ使用。基本的にはリーチが長く発生が速い技を振るだけで攻略できた。 Weapon Masterモードが予想以上に長く、CPU戦も単調になりがちなので結構な作業感があった。 ただ、ロード時間が短いため再挑戦が楽で、尚且つ経験値や金を稼ぐ必要がほとんどなかったのが救いか。 オンラインは過疎っているので知り合いとやるのを推奨。
ゲーム自体はそれなりに楽しめましたが、粗削りな感じであり、ところどころ改善してほしい箇所がありました バグの類も多め(強制終了3回に進行不能が2回) 一番気になったのは、スタートメニューを開くと高確率でPS4が轟音をたて始めたこと 恐かったです トロフィーに関して はやめにタイムセーバーを買って序盤からアイテム収集に努めましょう 後で一気にやろうとすると本当に嫌になります とにかく宝箱の数が多く、開錠も面倒だし、屋内にある場合は入口を探すのも非常に面倒でした オンラインは発売から半年経ってはいるものの、長くても数分待てばマッチングはします ただラグがひどくてゲームがなかなか進まないなんてことも何度か ...
少し前にフリプに来ていたのを今更やってみた これが初プレイ ゲーム自体は面白かったがPS4ならもう少しクオリティを上げてほしい気がしないでもない コンプに関しては、高をくくっていたが意外と苦戦した 以下、注意すべきと思った点 ・志遠ルートは序盤で分岐が確定する カティと買い物に行った後、「一人で行く」を選ばねばならないが、この時の選択肢の好感度ヒントでは志遠マークが表示されていない 自分はここでてきとーに選んでしまったせいで取り返しがつかなくなり、もう1周する羽目になった 要注意 周回してもレベルは引き継がれないので5周以上する必要はほぼ無い 4周+αでしっかり終わらせたいところ ・難易度オタク ラスボス前の集団戦がきつい 自分はL1ボタンで服を修復できることに気付かなかったので苦戦した ...
ソウルシリーズは全てコンプ済み 今作は今までと違う部分もそれなりにありますが、似た感じで楽しめました ただ聖杯ダンジョンは自分には合わなかったですね そもそも説明不足感があります(オンラインマニュアルしかないし) 自分は探索が好きなので様々なエリアを隈なく回ってボスを倒すという流れを楽しんでいたのですが、聖杯ダンジョンは大体似たような構造のエリアなので途中で飽きてしまうし、儀式のための素材集めも面倒でした トロフィーに関しては、ほとんどは全エリアを攻略していくうちに獲得できます 注意すべきは以下 「狩人の極意」「幼年期のはじまり」 NPCとのイベントが絡むのがあります 時限要素なので見逃さない為にwiki確認を推奨しますが、頻繁に確認する必要は無く、エミーリアやロマの辺りで確認する程度で大丈夫だと思います 「トゥメルの女王、ヤーナム」 やはりこれが一番面倒 こいつに到達するまでにいくつかの聖杯ダンジョンを攻略しなければなりません 更に面倒なだけではなく、難易度も上がっていきます 特に、冒涜の聖杯を使ったダンジョンでは体力が強制的に半分になるので、体力に振っていないとボス戦がマリオ状態になりかねません 聖杯ダンジョンは後半から敵が固くなるので長期戦になります 敵の動きを把握して、相手によっては銃パリィも活かしつつ、集中力を切らさずにうまい具合に戦いましょう 100レベ以上あればそれなりに安心できるかも?...
ゲームとしては軽いアクションと戦術が必要だが難しくはない ストーリーは予想以上にボリュームがあり、ある程度のやりこみ要素もあって楽しめた DQシリーズのキャラやモンスター、BGMなどが好きという人などには特にオススメ 個人的にはキャラの性能差はもう少し減らして欲しい気がしないでもない トロフィーで厳しいのは「そうびひんマスター」と「ぱふぱふマスター」か ・「そうびひんマスター」 これの為に最終的に546枚の小さなメダルが必要になる 普通に1周クリアしてクエストを埋めた程度だと270枚しか手に入らなかった メダルの主な獲得源としては、クリア後の5つのほこらクリアで計80枚もらえるほか、表彰や討伐数でそれなりの枚数を貰える そのため2周すればこの分を得られるため(但し表彰や討伐数は周回時にリセットされるので要注意)、放置が必要な1周のみに比べて速く条件を満たせる 放置は9時間で17枚しか手に入らなかったので1周でトロコンしようと思ったら、かなりの時間放置する必要がある そのため、自身のプレイスタイルに合わせて周回するかを決めるべきだろう 参考までに、自分は2周したがストーリーは全スキップで5時間程度でクリアできた 周回する際は引き継ぎの仕様に注意 せんれきは全てリセット 引き継ぎ不可のアイテムをメダルと交換している場合は無駄になる 2周前提なら1周目ではクエストコンプや裏ボス討伐は2周目に回すことにして、1周目はなるべくメダル関連のことだけをこなして終えるのが最も効率的か ...
攻略wiki等を見ながらプレイしましたが充分楽しめました。 不満な点もいくつかはありますが、特に長いスタッフロールをスキップできないのはどうにかしてくれと思いました。 トロフィーを意識してプレイするならば、トロフィーwikiのメモ欄と参考サイト2つをチェックしながらやると問題なく効率よくコンプできるはず。1つの参考サイトだけを信用しすぎるのはあまり良くないと思います。 6軸については、左右傾き・前後傾き・左右振り・3軸(XYZ)のうちどの操作を求められているかを意識した上で、脇をしめて動かしたらスンナリいきました。「神風」などで役に立つかと。 地味に注意すべきと思うのは「ハッピーバースデー」。1周目では、子供をコマンドに従い下ろしてしまい取り損ねましたが、後から取ろうと思ったら該当チャプターに加えてその次のチャプターもやらねばならず、非常に面倒に感じました。やはり同じシーンを何度も見ていては飽きてしまいます。故に★2。 ちなみにベスト盤ではありませんがフリーズは2回ですみました。最新型のPS3だからでしょうか。