豊ノ島のお腹はお餅さんによるレビュー
友人の勧めで購入 カプコンらしい動きのあるアクションと、ステータス育成といったやり込み要素で、比較的すんなりと楽しめました ただ、街が二つしかなく生活感に乏しい、ファストトラベルが不自由、代わり映えのないダンジョンなど、オープンワールドとしては正直微妙です 特に、回数制限なくファストトラベルできる「刹那の永久石」が、無印からDAに引継ぎしないと手に入らないのは非常に痛い ですので、可能なら、無印の中古とDAのセット購入をお奨めします トロフィーについては、特に詰まる部分はないです 【救世主】を筆頭としたお使いや収集系トロフィーは、時間をかけてでも1周目にじっくりと回収していきましょう 遅くとも40時間程度で完了します 強敵討伐系の【先駆者たち】、【多重世界の英雄】についても、十分育っている2周目なら容易にクリア可能です (ウルドラゴンはオフライン推奨) ...
本編、だーりんから続行してプレイ 明るく楽しい基調のだーりんとは異なり、本編の追加補完的要素を含むシリアス寄りな作品となっています 本編を未プレイでこちらを進めると話が分からず、かつ大きなネタバレ要素を含むため本編の完了は必須事項です 一方で、脚本担当者がかなり多く、本編との連続性やキャラの性格が話毎で大きく異なるため、完全な補完とは言い難い内容となっています 特にキャラについては、性格だけでなく設定でさえ明らかに忘れられているような場面がありました その点では、だーりんの方が全体的に丁寧に作られていたと感じます トロフィー内容は、前作同様メール管理さえすれば簡単にコンプ可能です ルート分岐は全くないため、攻略情報との照らし合わせも必要なく、1ルートあたり2時間程度で終わると思います コンプ難易度は、詰まる要素がほとんどないため☆1で ...
シュタインズゲートクリア後にプレイ シリアス調だった本編と打って変わって、桃色肌色成分が大幅に増えた明るい作品になっています とはいえ、各ヒロインの掘り下げもしっかりなされており、物語としても十分楽しめるレベルの内容です トロフィーについては、各キャラのメール全受信という項目が追加され、前作よりも管理が面倒になっています 全て自力で回収するのは困難なため、素直に攻略サイトを参照するのが早道でしょう 各ヒロインごとの大きなルート分岐は序盤の一度のみなので、セーブを小分けしておくと更に安心です トロコン難易度は、攻略情報を見ればまず間違いなくプラチナを達成できるので☆1で 個人的に、消化不良気味のルカ子ルート以外はどの話も突き抜けた面白さがあり、明るさも相俟って本編以上に楽しめました 次作の『線形拘束』ではそのあたりが中途半端になってしまっているので、楽しく終えたいならばこちらを最後にした方がいいかもしれません ...
アニメ未視聴 話の面白さを前々から聞いていたため、PS4に移る前にと思い購入 最初は痛々しさと退屈を感じていましたが、中盤に一気に引き込まれ没頭していました ノベルゲーとしては最高レベルの面白さだと思います PS3版は現在でもあまり値崩れしていないことから、正に原点にして頂点といえるでしょう プラチナ獲得に関しては詰まるところは殆どありません 多少メールや選択肢でのフラグ管理が面倒ですが、そこまで複雑ではありません 特にルート分岐時は携帯でヒントが出てくるのでありがたいです 総合的な難易度は間違いなく☆1です ...
Game of the yearでは全て収録されている、Fallout3の世界観を広げる追加コンテンツ 核戦争前の軍事作戦の追体験、本編後の補完、新たなマップ、武器、敵の追加など、その内容は本編に負けないくらい濃いです 一方で、セーブデータの肥大化による更なるフリーズの増加という厄介な問題を引き起こすため、なんとも一長一短な仕様となっています よって、追加コンテンツも含めた全トロフィーを獲得するためには、どのタイミングでどのDLCを完遂するか、という調整が非常に重要です これを誤ると、フリーズとカクツキを抑えきれず、DLCそのものを満足にプレイできない恐れがあります それぞれのDLCの特徴についてですが、 ①Operation Anchorage→一本道で収集物もなく、トロフィー獲得難易度は最も低い マップの負荷が大きくフリーズの危険性大 通称『ゲイリー法』によって、耐久値が減らない強武器を回収するという半チートが可能 ...
年末に向けてゆっくり遊びたいと思いRPGを選択 となれば前々から気になっていたソフトということもあり、二年ぶりにベセスダ製の今作を購入しました 内容は、スカイリムと同様に世界観への引き込まれ具合が凄まじく、終始楽しんでプレイしていました これこそRPGの原点回帰だと思います ただ一方で、覚悟していたフリーズ問題とスカイリム以上に向き合わねばならず、その調整に苦心しました 散々言われている通り、フリーズが他ハードに比べて多いPS3版は本当に惜しいです プラチナトロフィー「のみ」に限定すると、その獲得はさほど難しくありません 『Vault-Tec のC.E.O.』は時限要素に気を付ける、各種LVトロフィーは該当レベル寸前でセーブ&ロードを繰り返す、くらいの調整で十分です 真の問題は、DLCが充実してお得なGame of the...
MGS5の予習としてプレイ 雑感としては、co-opをかなり意識した作品だなと思います そこに良し悪しが存在するわけですが、全体的には思っていたよりも面白かったです ただ、AI兵器や大型兵器ばかり水増しで出してくるのはいただけません プラチナトロフィーへの難関は、散々言われていますが『BIG BOSS』と『Vic Vos』の二つです まず前者についてですが、これはもうひたすら作業を繰り返すだけになります 他のオフラインのトロフィーは、これを達成するための過程、さらに具体的に言えば無限バンダナを手に入れる途上で獲得できるでしょう それほど、これを取得するためのルートが決まりきっており、途中からは達成感も失せていきます ...
トロフィー機能が搭載された2012年8月頃にコンプ 巷ではムービーゲーだの批判が多い今作ですが、シリーズをやってきた身としてはそこまで面白くないと感じませんでした ただ操作性がかなり良好なのに、本編で動かせる時間が少ないのはかなり勿体ないと思います そういう意味で『メタルギアオンラインが本編』という評価は正しいと思います (現在はプレイ不可) トロフィーについては『戦場にかける音楽』がやはり一番取得が難しいです 技量的にも作業量的にもこれが突出した難易度になっています とはいえ、MGS2の『VR訓練・卒業』ほどの難易度ではなく、少しのコツと時間経過で問題なく獲得できます 人によっては20時間以上の放置はかなりつまらないとも思いますが その他のトロフィーは、称号『BIG BOSS』を狙う過程で大半が取れるので、意識しておけば難しくはありません ...
2012年4月にプラチナ獲得 ストーリー・ゲーム性共に素晴らしく、シリーズで最もとっつきやすいソフトだと思います 惜しむらくは、シークレットシアターが未収録なことでしょうか… トロフィーについては、難易度系のものが一切なく、収集物系が中心となります 一応ノーキルのトロフィーがありますが、難易度を最低にすれば、全く問題ありません ということで、やはり面倒なのは【ジャングル・マスター】と【ケロタン・コレクター】の二つです きちんとチェックしていけば、この二つを同時に取ることが十分可能です 食糧・薬草集めは、意外と見落としてしまうものもあるので、リストを予め作成してチェックしていくといいでしょう ケロタンは、位置や取り方の攻略動画が多く存在するため、技術はあまり必要ありません ...
プラチナを獲得したのは、2012年3月 賛否両論あるものの、ストーリー・ゲーム性ともに十分楽しめた作品でした ただ、基本的な設計はMGS1と同系統のラジコン操作なため、現在の一般的シューターに比べてかなりクセが強いです 特に、主観での射撃は同シリーズのMGS3および4と比べて非常に扱い辛く、後述のVRミッションで厄介極まりないものでした トロフィー内容ですが、やはり【ドッグタグ・コレクター】と【VR訓練・卒業】が鬼門だと思います 【完全ステルス】も少し面倒ですが、『強制アラートの戦闘でコンティニューすると回数が増える』ということを意識すれば、 あとはステルス迷彩を使ってゴリ押しするだけです まず前者に関しては、最低でも5周する必要はあるものの、ドッグタグ集め自体はそこまで苦戦しません スネークは3周、雷電は5周分集める必要があるものの慣れてしまえば単なる作業と化します ...
GOTY版でシリーズ初プレイです ソフト自体は一見オープンワールドのような感じですが、RPGということもあり自由度は低いです 一方でシューターとしての敷居も低く、FPSが苦手な自分でも比較的すぐに慣れることができました 何より、いろいろとぶっ飛んだ世界観は見事で、特にローカライズがゴア表現含め素晴らしい出来だと思います トロフィー内容についてですが、基本的には本編を進めながら、面倒なものを少しずつ消化していくといった感じです ただし、最新版のパッチを導入したまま進めるか、あるいは要所のみ導入するかで大きく所要時間が変化します 後述しますが、パッチ無しの方がプラチナ獲得に関しては明らかに楽です しかし、この状態だとマルチが十分に機能せず、かつDLCを殆どプレイできないため、GOTY版の醍醐味が削がれてしまうため悩みどころだと思います 私は基本的にパッチ有状態で進め、ごく一部要所で削除したため、レビューはパッチ導入での進め方となりますのでご了承ください ...
ジャンルはオープンワールドRPGですが、巷で言われているように実際はアクション性が強いハクスラのようなソフトです スカイリムと比較してですが、あちらより良くも悪くも洋ゲー感が強いと感じました とはいえ、音楽が淡泊すぎる点を除けば、十分に楽しめるソフトだと思います トロフィーについては【宿命の掌握】を周回して取るのは面倒くさいので、初回から難易度ハードでプレイしましょう 他の方が言われている通り、高難易度でもさほど詰まらずに進めれます 他の時限トロフィーとしては、【無差別級】が後々面倒くさくなるので、ゲーム開始と同時に東に進んでいき、強い敵に挑みましょう 難易度ハードでは倒しにくいですが、オートセーブを切って難易度を下げ、上書きセーブをせずに弱い敵を倒せば、ハードクリアが継続します あるいは、最初の塔脱出時に必ずオートセーブが作成されるので、それを残しておき、後からこれだけ達成するという方法もあります 他のトロフィーに関しては、基本的に作業の繰り返しです ...
2012年11月に、前作に引き続いてプレイ あちらとは別ゲーと思えるほどの進化で楽しめましたが、それ以上に、2013年にきた修正パッチで非常に驚かされました パッチ容量が500MBという、もはや修正どころか一から作り直しというレベルで、ようやくハイスピードアクションになったという感じでした この状態で発売していたら、より盛り上がっていたかもしれないと思うと、とても残念でなりません トロフィー内容については、他の方も書かれている通り、2周プレイを考えると難しいものはありません 『獅子奮迅』・『縦横無尽』にしても一周で取るのは少し骨が折れますが、二周目でネイキッドやVer2のフル装備で臨めば、高速で敵を粉砕できます クリア評価についても、少し調整すれば大丈夫ですし、何より低難易度でもOKですから負担にもなりません 全体的に、どのトロフィーにも救済策が存在し、かつストーリー一周あたりの時間も非常に短いので、少し意識すればプラチナは獲得できます 逆に、一周で無理に『獅子奮迅』あたりを終えようとすると、結構イライラすることがあるので素直に二周目でラクしましょう ...
2012年3月にプラチナ獲得 エツィオ・サーガ三部作の最後ですが、どちらかというとこれ以前のアサシンクリードの総決算といえます エツィオの物語はエンバースで締めくくられ、アルタイルの結末といった要素からそう感じました 次の3からは、良くも悪くも別ゲー化が加速しているので(特に4)、個人的にはリベレーションまでをクラシックと呼びたい気分です さて、トロフィーについては、2と同じくらい簡単で、作業はあるものの、鬼門なしで進められます 書物をコンプする『賢人』トロフィーがバグで取れず、かつ銀行に金が貯まらないといったバグもありましたが、現在は殆どが解消しています 私がプラチナまで発売から4か月もかかったのは、その両方にひっかかったためですw 一方のオン関連のトロフィーは、取得条件自体は簡単なものの、やはり過疎という問題がのしかかってきます 幸い、BHと比べると多少人は残ってたりしますが、それでも間違いなく減り続けているため、プラチナを目指すなら一刻も早く取りかかってください 次の、5(仮)が出てしまうと、いよいよ不可能となる可能性が高いです ...
2011年初めにコンプした記録が残っています アサシンクリードシリーズの、一つの到達点ともいえるソフトです 長さは2より短いですが、収集物や育成要素などがより深化しており、完成度はかなり高いです もはや別ゲー化しつつあるシリーズ作品と比べると、これが旧三部作の代表格であるといえるでしょう さてトロフィーについてですが、現在ではほぼプラチナ獲得が不可能となっています まず、オフ関連のトロフィーは攻略動画などが充実しているので、問題なく制覇できるでしょう しかしながら、オン関連、すなわちマルチプレイのトロフィーは、よほどのことがなければコンプできません 『アブスターゴ社月間最優秀社員』、『模範社員』は当時から談合必須でしたが、それ以上に『ダウンロード完了しました』が難関すぎます というのも、毎年シリーズのソフトが出るため、マルチプレイ人口もすぐに移ってしまうからです よって、発売から3年半も経っている現在では、レベル50まで上げるのは、ほぼ不可能と言っていいと思います...
FF10から引き続いてのプレイとなります ソフトの内容としては、前作と雰囲気が違いすぎるため、最後までコレジャナイ感が付き纏っていました 特に、演出は寒いものが多く、メインのストーリーもティーダ復活のため我慢しながら流し見していたように思います 逆に、前作との関連が強いサイドストーリーは、なかなか良い話が多かったです また、バトルとやりこみ要素は前作よりも進化しており、こちらは素直に面白いと感じました 中でもクリーチャークリエイトは、しばらくトロフィーを忘れるくらい没頭していました さて、具体的なトロフィーについてですが、コンプ率100%の【完全制覇】を目指す過程で、その殆どを獲得していく形になります 基本的には、ひたすら作業を繰り返していくだけで、前作の雷避けやとれとれチョコボのような極悪トロフィーはありません ただし、コンプ率100%もそうですが、何かと注意を払いながら作業しなければならないものも多く、前作よりも複雑になっていると思います よって、解説が長文になってしまっていることをご理解ください...
オリジナル・インター版ともに未プレイで、完全初回という非常に少数なプレイヤーだと思います 作品としてはとても面白く、トロフィー収集を意識せず純粋に楽しんだ方が、絶対におすすめな作品です それほど、設定されたトロフィーが厄介で、本気で途中でやめそうになりました コンプできたのは執念としか言いようがありません 本題に移りますが、プラチナ到達には強い根気が必要です 収集物系は、それらを意識すれば順調に取れるものが大半ですが、ステータス強化とミニゲーム達成に関してはとにかく忍耐との勝負となります 特に、雷避けやとれとれチョコボは、あれらに対してトロフィーを設定した人間を本気で恨みました 両方とも、もう二度とやりたくないです 以下、特に厄介なトロフィーをご紹介します ...
キャラゲーとして屈指の面白さの、アーカムシリーズの3作目です 前作・前々作から引き続いてプレイしたため、製作元が変わった今作とそれらをどうしても比べがちです 具体的には、前二作よりもテンポや快適さが損なわれた一方で、ボス戦が工夫されよりなりきり感が増した印象を受けました 不満もあったものの、普通にプレイする分には十分に楽しめると思います さて、本題のトロフィー獲得に関してですが、今作がシリーズ史上、間違いなく最も厄介です その原因はもちろん、今作で追加されたマルチプレイのトロフィーです 詳しい説明は後述しますが、はっきりいって談合しなければ、よほど運がない限りプラチナ獲得は不可能だと思ってください 結論を先に申し上げますが、トロフィー目的でこのソフトをプレイするのは絶対におすすめしません ◆オフライン ...
他のDLCと違い、こちらは完全にストーリーを追体験するパックとなっています。 とはいえ、本編の後日談ではあるもののどうも歯切れが悪く、ロビンをチャレンジ以外で少し動かせるものと割り切った方がいいです。 トロフィーについては、風船の位置さえ動画で確認すれば簡単にコンプできます。 最後の爆弾解除も、時々バグってうまくいかないときがありますが、コンティニューすればちゃんと達成できます。 難易度は、他のDLCと違い殆ど詰まるところがないので☆1だと思います。 内容的に、このパックのみを買うのは勿体ない気がするので、コンプ前提ならばGOTY版の購入をお奨めします。 ちなみに、一番楽なのに一番トロフィーポイントが高いので、他の過酷なチャレンジパックと逆にして欲しいと思いましたw
今作がシリーズ初体験です 感想としては、贅沢なミニゲーム集と箱庭がくっついた、いい意味で暇つぶしができる良作だと思います トロフィーの難易度的には、技量を要するものは少ないものの、とにかく面倒くさいものが多く、終盤は作業になりやすいです 特に、オン関連のものに関しては、最新のパッチで大幅に時間がかかるように改変されたので(後述)、プラチナまでかなり根気が必要です ・オフライン 大半のトロフィーはさほど苦労せずに取れますが、収集物とゴールドメダル、それと100%に関しては結構な作業を要します 特に収集物のうち、スタントジャンプとアンダーザブリッジは、一々バイクやヘリを用意するのが面倒くさく、その殆どをチートを活用し獲得しました ただし、チートを使うタイミングを誤ると、そのデータでは二度と該当トロフィーを取れなくなる恐れがあるので、個人的にはお奨め致しません 以下、特に苦労したものを 【ソリッド・ゴールド!】 ...
GTAⅤのキャンペーン時に合わせて購入 ロックスター社のゲームらしく、街並みや音楽など1947年のアメリカがとてもよく表現されてて、雰囲気だけはとても良かったです ただ、システム自体は古臭く、やれることも同社のソフトに比べると非常に少ないため、中盤からは作業の繰り返しと感じてしまいました 2年前のソフトなのに、未だに初回特典のDLCコードが封入されているあたり、そういうことなのかとついつい邪推してしまった悲しいソフトです トロフィーの大半は作業すら不要で、尋問の正解や☆5評価での事件のクリアを重ねていけば大丈夫です ただ、肝心の捜査パートが、二回目であっても全くスキップできずとても煩雑なので、wikiを参照して1周目に済ますことを推奨致します 尋問が早送りさえ一切できないのは、さすがにテンポが悪すぎです 最も取得しにくいトロフィーは、他の方と同じく【カーマニア】です 街中にある車に片っ端から乗り込むわけですが、種類の判別がつかず数が非常に多いとあって、予想以上に大変でした ...
最後を飾るのは、完全にチャレンジ専用のナイトウィングです キャラセレクトでは一見イケメンに思えましたが、いざ戦闘に入ると主にアゴのインパクトが強く、自分の中では微妙なキャラになってしまいましたw 走り方も含め、なんであんなイケメン(仮)にしたのか不可解でなりません 肝心のトロフィー獲得に話を戻します ・コンバットチャレンジ 簡単にいうと、バットマンのガジェットとスペシャル技の多彩さと、キャットウーマンの俊敏さを合わせたようなキャラです リダイレクトと回避の距離を大きく取れるので、敵の攻撃を簡単に捌くことができ、スペシャル技も広範囲に敵を制することが可能です 正直なところ、武器破壊ができない点を除いてはバットマン以上の強さだと感じ、非常にサクサクとコンバットを達成できました ・プレデターチャレンジ ...
現在まで連綿と続く、アサシンクリードシリーズの礎を築いた名作です 2011年春にBHの後に購入しましたが、マップの多彩さや歴史的な要素でいえば最も素晴らしい作品であり、今でもトップクラスだと思います トロフィー内容に関しては、極端に難しいものもなく、その殆どがゲームを進める中で自然に獲得できます ただし、システム的に後出の作品より不親切な部分が一部あり、その影響で取得し辛いものもあります 【飛行の名人】 追加DLCを入れてない場合、これだけは時限型トロフィーなので注意が必要です DLCが含まれたスペシャルエディションであれば問題ありませんが、ウェルカムパックを購入された場合これだけは意識しておきましょう このトロフィー自体の難易度は低いです 【亡き弟に捧ぐ】...
3人目は、本編では殆どいないも同然だったロビンです 一応、DLCの追加シナリオである「ハーレクインの復讐」にもメインで登場するので、チャレンジよりもそちらから始めても問題ないです GOTY版を購入すると、最初から両方備えていますのでお好みで結構です さて、ロビンパックですが、やることはただひたすらチャレンジモードをこなすのみです ・コンバットチャレンジ まずなによりも、他のキャラに比べてスピードがかなり遅いです 特に、ビートダウンを決めるのに時間がかかるので、アブラモビッチやタイタンを相手にすると、リダイレクトのタイミングがずれやすいです ガジェットもスペシャル技もコンバットではイマイチであり、極力リダイレクトと攻撃の基本コンボに徹するべきだと思います 本当に、今作のコンバットがコンボ重視であることに感謝しました ...
プレイアブルキャラクターとしては二人目、DLCとしては一人目のキャットウーマンのレビューです 全体的な感覚としては、スピードに優れる分ガジェットやコンバットがバットマンより劣り、少しクセが強いキャラだと思います 特に、スーツのグレードアップ上限が低いため、プレデターチャレンジではより慎重な操作が必要となります ・ストーリー関連 進行上、特に詰まることなく各種トロフィーを獲得できます リドラートロフィーも、バットマンのそれと比べると遙かに楽に回収できます 唯一、ゲーム+での博物館におけるトゥーフェイス戦だけ苦戦しましたが、とにかく積極的に殴りに行けばクリアできると思います ・チャレンジモード まず、コンバットチャレンジに関してはそこまで苦労しません 武器破壊ができず、敵怯ませがバットマンに比べ貧弱ですが、スピードが高いためリダイレクトで十分にカバーできます...
アーカム・アサイラムから引き続いてこちらもプレイしました 全体的な雑感としては、続編として進化している部分が多く、よくここまで仕上げれたなと素直に驚きました しかし、プラチナ獲得あるいはDLC分を含めた100%達成を目指す場合、途端にストレスの塊と化す二面性も備えています ですので、それらにこだわらない方にしかこのソフトはお奨め致しません ・ストーリー関連 ノーマル→ゲーム+の2周で回収しました 本編自体は、両方の難易度でもさほど難しく感じず、前作のポイズンアイビーや終盤のタイタン&雑魚戦のような厄介なものはありません 唯一、2周目のミスターフリーズ戦だけ少し詰まりましたが、大体5回以内にはクリアできたと思います 面倒なドローンはしっかりと屋内に逃げ、ジャマ―は操作モードを控えめにすれば、それぞれ意外と楽に対処できるはずです ...
知人に勧められ、かつ、前々から気になっていたソフトであったため最近購入 バットマン自体は、ダークナイトトリロジーを観たくらいで、ほぼ初心者として設定やヴィラン達を楽しんでいました 特に、キャラゲーとして高い完成度を誇っており、トロを除いてはたいへん面白かった 1周目は難易度ビギナーで作品を楽しもうと思い、リドラー等の収集物を回収しながら進めました 難易度アドバンスは戦闘が少し難しくなったくらいだと感じましたが、終盤の狭い部屋でのタイタン+雑魚、ポイズンアイビー戦で苦戦しました ラスボスよりも、タイタン+雑魚戦が非常に理不尽に感じイラついた感じです 以下、難しかったトロフィーを 【フリーフロー・コンボ40】・【パーフェクト・フリーフロー】 前者は本作の戦闘システムの基本の習得、後者はコンバットチャレンジの達成=プラチナ獲得を意味するトロフィーです ...
言わずと知れたクソゲー なのに、なぜ自分はこれを定価20%引きの段階で買ってしまったのか… 内容の酷さはもはや書くまでもなく、特筆すべき点もありません 一応、これがきっかけでアクエリオンとフルメタ本編を観始めたので、そういう意味ではギリギリキャラゲーなのかもしれません あ、マクロスFだけは、うんざりするほどゴリ押しししてましたね、このソフト トロフィーについては、【ワンナイト】以外技術面で難しいものはありません もっとも、これも10回も繰り返せば取れるので、さほど苦労しないと思われます 問題は、ひたすら作業を繰り返すトロフィーが多すぎること 周回クリアなど軽い部類に入り、「〇〇で何回△△しろ」といった内容ばかりで、途中から何の面白味も感じなくなります その水増しの頂点が【ラストチェイス】であり、これは本当に苦痛でした ...
コンプしたのは、発売当初の2011年8月末だったと思います 内容的には、グラフィックの進化や要素の追加など、前作での不満点をしっかり改善したものとなっています ゴルゴは2には棲息していません トロフィーのコンプについては、前作で最も厄介だったスタントが無くなり、全体的に非常に簡単です 破片集めも、マップにしっかりと表示されるため、メモをしなくても大丈夫です 難易度ハードクリアも、さほど詰まることなく達成できます 前作は、スタントと破片集めの難易度が高いものがありましたが、2では殆ど無くサクサクと進めることができました よって、難易度的には1に限りなく近い☆2程度だと思います 内容も面白く、かなりお奨めのソフトです ...
プラチナトロフィーを取ったのが、ベスト版が出た2年前の6月あたりで、そのまま2に移行した記憶があります ハードクリアといった難易度系のトロフィーは、さほど問題なく取得できます ただ、とにかく雑魚が尋常でないほど正確な射撃を行ってくるので、そのあたりの感覚を掴むことが重要かと思います 高層ビルの屋上から真下に正確に撃ってくるとか、コンジット達が可愛くみえます また善と悪の能力については、前者の方が多少使いやすいものの大きな差はないため、お好みでお選びください 特に厄介なトロフィーは以下の二つです 【スタントマスター】 「因果応報」・「爽快落下」あたりが、意識していてもなかなか取れません 特に「爽快落下」に関しては非常に取り辛く、半ば運の要素も強いかと...