豊ノ島のお腹はお餅さんによるレビュー
フリープレイ分をようやくプレイ 2になってようやくPS4で発売されたものの、ずっとプレイできず期待していた1作 評判どうり、キャンペーンは骨太で面白かったです できればマルチ全盛の頃にやってみたかったのが残念です トロフィーについては、ぶっちぎりで【…教える者に】が難しいです 【伝説のパイロット】が次点ですが、難易度的には桁違いで、これだけで☆1分くらいあります 攻略ですが、Youtubeなどで挙がっているものを参考にとにかくトライ&エラーあるのみです ...
フリープレイ分でプレイ この手のソフトは普段やりませんが、始めてみると性に合っていたようでドハマり 後述のトロフィーと関係なしに、かれこれ100h近くプレイしていました MODがあったら本当にキリがないと思います トロフィーについては、正攻法でやると3~40hほどかかりそうです ですが、現在は裏ワザがあるため、5hほど少し作業すればプラチナまで獲得できます ざっくりというと、他プレイヤーが作った成長しきったシムを使えるというものです ...
フリープレイで来ていた分をプレイ ヘビーレインやデトロイトと同系統ですが、話の内容は「あの世」に関する超能力もので異質な感じ 最初はストーリーや操作に戸惑いましたが、周回を重ねることに好きになりました トロフィー的には、とにもかくにも【エンディングマスター】が面倒の一言に尽きます 詳細は割愛しますが、主要キャラや脇役の生死管理が面倒で、まず自力では獲得不可能です また、このトロフィーが最も厄介なのは、いわずもがなスキップ機能がないこと おかげで、最長で「ホームレス」まで遡る際も、一々すべてのイベントを見ないとダメです ...
言わずと知れた逆転裁判の初代3作 GBAとDS時代に何度もプレイしましたが、久々にやってみてもやはり面白かったです 逆転裁判3が好きすぎて困ります ストーリークリアは、極端な話、攻略サイトどおりにプレイすれば全く問題ありません ただし、【弁当マスター】と【本土防の外国語教室】だけは、普通に進めるとまず無理です この2つに関しては、最初から最後まで攻略サイトを参照しましょう ...
前作より引き続いてのプレイ 独特な操作性はそのままに、色々な点で進化した続編のお手本のようなソフトです ストーリーは今作からプレイしてしても分かるようになっていますが、キャラの関係性等をより深く楽しむため前作のプレイをお奨めします 特に、追加DLCであるクロウ編は、前作をやっているか否かで印象が大きく異なるはずです トロフィー内容についてですが、全般的に前作よりも「意識してプレイしないと取れないもの」が増えている印象です とはいえ、それらの殆どは解決方法が既に確立されているので、困ったら各種攻略情報を参照すればクリアできます 問題となるのはやはり【世界最強の猫】であり、これだけは絶対的に作業が必要となります 稼ぎどころは、やはりEP19のフェリン戦までの道中ですが、どこまで進むかはそれぞれの好みがあると思います 私は他のレビュワー様と同じく、フェリン戦まで進め、そこから逆走し、スタート地点まで戻ったらセーブ&ロードを繰り返していました チャレンジについては、影武者2が少し難しいくらいで、他は同レベルの印象を受けました...
2017年7月のフリープレイ配信時にプレイ vita版は未プレイです 初めこそ、独特な操作性に四苦八苦しましたが、慣れてしまえば違和感は消し去りました ただ、これをジャイロ操作でプレイしていた先達には敬意を表します コントローラー操作以外で操作しきれる自信は全くありません トロフィー内容についてですが、ストーリーを進めていけば自然と獲得できる親切設計です メインクエストのクリアだけで半数近くが達成できるほかに、その他のサイドクエスト関係も、能力強化につれ難易度が大きく下がっています 逆に言えば、未教化でレース等のチャレンジをクリアするのは難しいので、無理せずにストーリー進行を優先しましょう 希少種ネヴィも倒し方さえ学べばそこまで苦戦する相手ではないと思います DLCまで含めれば【マグマレーサーレボリューション】に苦戦すると思いますが、何度かプレイしていればクリアできるはずです ...
2017年2月のフリープレイでダウンロードし翌月にプレイ 爽快感がありプレイしていて楽しい作品でした ただ、画面からの情報過多かつ、半ば作業のような要素も多いため、遊んでいてかなり疲れる場面がありました 少なくとも、何時間も連続でプレイするのは無理でした トロフィーですが、全体的に作業量の多さが目立ちます また、プレイしていて事故が起こる場面も多々あり、それがトロフィー獲得の壁となりえるため、終始気が抜けないといった印象です ただ、武器もスキルも揃って来れば、よほど油断しない限り倒されることも少なくなるので、技量的な難易度はいうほどではありません 以下、気になったトロフィーを個別に 【XENOS花火】 ...
2017年2月の100円セールで購入しプレイ シリーズは3まではプレイしていたのですが、3の出来がアレだったのと方向性が大きく変わってしまったと感じ、ずっと敬遠してきました 結論としては十分面白かったのですが、海賊アクションものに大きく傾いており、どうしても以前の作品との違和感が拭えませんでした それでも、入門編としては今作からでもオススメできる作品です(エツィオコレクションとは色々と勝手が違うのでご注意を) トロフィーは恒例どおり、オフラインとマルチプレイのいずれかに関連するものの2パターン どちらも難易度はそこまで高くなく、少し意識して進めていけば問題なく獲得できます ただし、後述しますが、マルチの方は過疎化が進んでいますので、トロコンまで目指すとなるとかなりの難関となる可能性大 少なくともプラチナ獲得は、まだ十分に達成可能だと思いますので、トロフィーに拘りがあるなら一刻も早くプレイすべきと考えます オフラインのトロフィーは、【カリブ海の悪魔】と【分かち合うことは助け合うこと】が難関です ...
フリープレイ配信時にDLしてプレイ。 正にADVのお手本のような内容であり、一つの映画を見ているようで非常に面白かったです。 トロフィー的には自力でのコンプが難しいため、各種攻略情報をご覧ください。 私は1周で収取物を攻略情報を眺めながらプレイしていましたが、より物語に集中するため、攻略情報なしでやっても良かったと思ってます。 それくらい、ストーリー的には文句なしでした。 コンプ難易度は☆1で。
以前のフリープレイ時にプレイ メタルギア、ウォッチドッグスのシステムにディストピア世界観を混ぜ込んだようなもので、結末を含めなんともいえない印象でした 他のレビュワー様が言われているとおり、カメラ操作や移動で視点が切り替わる際に非常に酔いやすいので注意です トロフィー内容としては、収集物の探索がメインなので難易度はさほど高くありません ただし、一度捕まると再探索が面倒なのと、敵をスタンさせにくい制限が比較的大きい点を考慮すると、サクサク進めることが難しいです また、肝心の収集物もかなり分かり辛いところにあったりと、こちらも気が抜けない仕様になっています 特に、これらが組み合わさってくるチャプター4以降は急に面倒になるのでご注意ください コンプ難易度は☆2で ☆1でもいいかと思いましたが、思いのほかステージ自体の難易度が高く、その中で収集物をコンプするのは難儀でした ...
100円セール時に購入しプレイ 発売当初にバグ祭りが起きたことは知っていましたが、現状そのほとんどが改善されています とはいえダウンロード時に40GB超のパッチが適用された時は目を疑いました これを発売当初からプレイした方々は本当に凄いと思います トロフィー内容ですが、シリーズ恒例の収集物とフル・シンクロが今作もその中心です 異なるのは、収集物の種類が非常に大量にあることと、武器を強化しないと戦闘で苦戦する点でしょうか 特に、収集物は宝箱集めとそれに伴うピッキングスキルが必要で、非常に煩雑な印象を受けました 残りの時限要素としては、オンラインでの協力ミッションでのシンクロキルが、過疎によって達成不可能になるおそれがあります 総合すると、戦闘とステルスの難易度が比較的シリーズでは高いため、十分にグレードアップしてから挑んだ方が無難です ...
PS3版プレイ済み 待望のリマスターで数年ぶりにタムリエルの住民となりましたが、相変わらず没入感は凄まじいものでした 以前にあったバグもそのままで、良くも悪くもスカイリムだなーと感慨深いものがあります 「最初の仲間」、「海賊船」、「アワビ」等の珍訳を見てホッとしました トロフィー内容としては、PS3版のベタ移植なので、以前の攻略法がそのまま使えます ただし、上記のとおり、有用・凶悪問わずバグもそのままなので、進行に関わるバグには注意が必要です 近年のRPGでは減ってきた時限トロフィーも多めですので、攻略情報に頼った方が安心だと思われます コンプ難易度は☆3で 技量を要するものはほとんどありませんが、作業量が必然的に多くなるので、数十時間では終わらないと思います ...
0に引き続きプレイ 初代はPS2でもPS3のHD版でもプレイしたことがなかったので、0からの続きとしてすんなり受け入れられました ただ、所々で言われているとおり、0の焼き直しというか、流用が多すぎるのはどうかとも思います なんで真島のダンサースタイルを、そこいらのチンピラ(赤井兄)が使えるんですかねぇ… トロフィー内容ですが、前作0と比べると全体的に大分丸くなっています 特に、作業量は圧倒的に減っているため、一部金稼ぎなどを除きコンプ時間は大幅に短くなりました 一方で、鬼門となる箇所もバッチリ出て来るため、気軽にトロコンできるとは言い難いです 【喧嘩の達人】 個人的には本作最難関トロフィー というよりも、カーチェイスの鬼畜難易度そのもので、これだけでも☆一つくらい難易度が上がっています...
新価格版の発売時に購入しましたが、諸事情により半年間放置した後クリア シリーズは初プレイでしたが、バカゲー具合とシリアスさのバランスが取れていて楽しかったです 少なくとも本作に関しては、ボロクソに批判されている他のナンバリング作品ほど、ストーリーはお粗末とは感じませんでした ただ、トロコンするにあたって、しっかり作られている部分と手抜きの部分との落差が激しかったのも事実です 特に、プレイスポットのミニゲームについては、調整がガバガバなものが多く、もっとしっかり作って欲しいと思います トロフィーについてですが、難関は①難易度LEGENDクリア、②究極闘技制覇、③達成目録100%の三点です 亜門親子の撃破も含めてもいいですが、あちらに関しては完全に攻略法が確立されてるので除外します 以下、それぞれの攻略について ①難易度LEGENDクリア 【伝説となりしもの】 ...
PS+のフリープレイ(2016年10月)で配信されていた分でプレイ ホラーゲームが大の苦手かつ、シリーズでも最高レベルに怖いと聞いてはいましたが、興味本位で手をつけました 結果、はじめの2時間ほどプレイした段階で余りの恐怖に中断 下手に倒せないゾンビ、音楽、館の雰囲気など本当に気分が悪くなりました セーブルームの音楽さえ不気味なのは反則です そんな超ビビりの私でさえ、結果的にトロコンできたので、本当に良くできた作品だと思います トロフィーについてですが、既に皆様が紹介されているとおり、5~7周の周回が必須となります 以下、各周回の内容と獲得トロフィーについて(kowizumi様のレイアウト参考 感謝申し上げます) 周回数...
ドラゴンズクラウン以来のヴァニラウェア作品 元々評価が高く、ネックだった動きの遅さも改善されたと聞き購入 プレイしてみて大正解のソフトでした 2Dアクションでは本当に極まっていると思います トロフィー内容ですが、特に詰まるものはありません 終焉のパターン分岐も難解ではなく、トゥルーとそれ以外を繰り返すだけです ただ、ほとんど同じステージ×5人分なので、そこを煩雑と感じる人もいるかと思います 詳しいポイントはレビュワー様各位が解説してくださっていますので割愛します 総合的なコンプ難易度は☆1で ...
シリーズ最終作 延期が何度か行われましたがそれに見合うだけの素晴らしい出来でした 全体的にラスアスを思わせる要素も多く(探索の割合が大きい点等)、ノーティドッグの一つの到達点だと思います トロフィー内容については、収集要素の増加とタイムアタックの追加を除けば以前と似たようなものです 少なくとも、アンチャーテッドコレクションの「難易度究極でクリア」なんていう馬鹿げたものは一切ありません 以下、気になったトロフィー 【プロでクリア!】 まさかのボーナス&武器召喚チート使用可能仕様 基本的に、無限弾・バレットスピード・強武器召喚でゴリ押しできます ...
待望のFalloutシリーズ最新作 トレーラー披露&年内発売決定を受けて数か月間待ちに待った一本でした 内容は相変わらずバグが山盛りですが、以前の作品より明らかにフリーズ対策がなされています 致命的なバグも少なく、クラフト要素や武器堀りに勤しみながら、ついででプラチナまで行きました ですのでコンプ時間は本当に大体の目安でしかありません 恐ろしい勢いで時間が吸われます(現在約600時間プレイ中) トロフィー内容ですが、【慈悲深き指導者】と各ルートEnd関係を除けば、大半を自然取得できます 前者についてはレッドロケット・トラックストップで居住者一人のやり方が一番手軽です ただ、私はそのやり方を知らず、同じく手狭で畑も作れるジャマイカプレインで達成しました (医者5名、耕作1名、水9、食料6、供給ラインは他の居住地から派遣する) ...
過去作はプレイ済み。 表題のとおり今作もあくまでFDのレベルです。 原点が良すぎたということで、正統続編を名乗るには少し内容不足でした。 とはいえシリアス調としてのFDとしては上出来だと思います。 トロフィー内容ですが過去作の例にもれずコンプは容易です。 メール回収等も無くなったためルート分岐を回収していくだけで問題ありません。 コンプ難易度は余裕の☆1で。 出来ればTrueエンドのその先も描いて欲しかったですが全体的に面白い内容でした。
フリープレイ期間中だったのでDLしてプレイ。 1周あたり3時間程度でクリアできました。 トロフィーも1周の内でコンプできるものばかりです。 比較的面倒な【親友】や【同行】もCh7だけを初めからクリアすれば達成できます。 ただ、やはりオンライントロフィーなので、過疎が強いのも事実。 フリープレイ期間中などに集中して取るべきです。 コンプ難易度は☆1で。 大神のような幻想的かつ壮大な雰囲気ゲーで癒されました
2015年11月に購入 当初は他のソフトが出るまでの繋ぎにと考えていましたが、あまりの面白さから没頭 本命そっちのけで200時間以上プレイしていました 内容は既に語り尽くされていますが、サイドクエスト一つ一つまで異なる物語が用意されている点が、個人的に非常に衝撃的でした UIが不親切とか死亡時のロードが長いとった欠点も補って余りあるものがあり、今年最もいい意味で期待を裏切ってくれた作品です トロフィーについて、1周でコンプするとなると、【道を歩みし者】獲得のためいきなり最高難易度でクリアする必要があります 難易度デスマーチは最初こそ死にまくりますが、レベルが二桁になる頃から安定し始め、最終的には難なくクリアできるでしょう また他のトロフィーも、多くは膨大な数のサイドクエストの内の幾つかに絡むものなので、レベルを上げる過程で自然と獲得していく形となります とはいえ、時限要素やシビアな選択肢も多いため、サイドクエストを進める際は十分ご注意ください ...
普段FPSやTPSはあまりやりませんが、SWファンとして今作を購入 いざ蓋を開けてみれば、バランス、原作再現性、やり込み要素など大半がボロボロで、β版が一番よく出来ていたという呆れた始末 おまけに、ブラストトロフィーに代表されるようなバグも満載で、映画に間に合わせるためにやっつけで完成させたとされる噂にも頷ける内容です マトモなのは音楽と雰囲気だけで、正直今年一番のガッカリゲーでした トロフィーですが、内容それ自体は緩い条件のものが多いです ただし、オンライン主体のゲームの特性上から非常に運が絡むので、すんなり取れるものは実際多くありません 発売1か月足らずで、モードによっては既にかなりの過疎状態なので、これから始める方には間違いなくおすすめできないです 【はるかかなたの銀河系で...】 各モードで1勝の、普通のオンラインゲームなら容易なこのトロフィーでさえ、今作ではなかなか取れません とりあえず、ヒーローハントでの1勝が大きなネックとなるので、過疎部屋を見つけて初めから入ってください...
PS3版では進行不能バグに非常に悩まされましたが、リマスターでは安定してプレイできました リマスターにあたりチート機能を使えるようになりましたが、武器召喚が不十分なので、前2作ほど便利には使えません 一応、2でいう未クリア難易度での無限&チートバグも使用できるみたいですが、セーブデータ破損の危険性もあるのでご注意ください 既に研究され尽くされているので詳細は書きませんが、回数系のトロフィーは特定のチャプターを回せば全く問題ありません ですので、追加要素のタイムアタックと難易度究極のみレビューします ◆タイムアタック関連 規定時間は長いですが、死亡時のチェックポイント巻き戻しさえ行えば問題ありません 低難易度では走り撃ちで突破できる上に、ステージのチェックポイントまで無理矢理進むだけで、次の場面に押し込めるところも多いです また、完全ステルスで敵を全滅させると時間が大幅な短縮となるので、数回あるステルス戦闘時はそちらをオススメします 唯一、大男戦の殴り合いが面倒くさいですが、銃が使える燃える古城内と井戸内での戦闘では、逃げ撃ちすれば簡単に倒せます ...
プラチナ獲得までの基本的な流れはPS3版と同様 ただし、以前に公然と使えた「未クリアの高難易度でのチート使用」が原則使用できなくなり、正統派の戦いをする必要があります 2は何度か繰り返しプレイしていたため、初周:プロ→2周目:太っちょタイムアタック→3周目:究極で進めました 回数系は、無限弾チートで各種武器を召喚すれば問題ありません ◆タイムアタック関連 アスレチックでの事故死は減っているものの、敵全滅が必要なステージが増えた分、時間の余裕は余りありません 少なくとも、死亡時の暗転前のチェックポイント戻りは必ず行った方がいいでしょう 終盤のCh数が意外と多いので、列車戦闘などの中盤は急いで進めた方がいいと思います また、チャプター毎のタイムアタックトロフィーについては【乾きっぱなし!】が少し余裕がないくらいで、全体的に1よりは楽でした ...
PS3版も全作クリアしましたが、1は本当に久々だったので中級からプレイ 結果、【ぽっちゃり☆プリンス!】の取得ミス(後述)もあり5周もクリアすることに… トロフィー内容についてですが、多少条件や内容に変化があるものの、基本はPS3版と同じ要領でプラチナまで獲得できます 【格闘チャンピオン!】が10人連続となりチャプター1で取得不可になっていますが、チャプター4の集団戦闘あたりで問題ないでしょう PS3版をクリア済み、あるいはアクションに自信のある方なら初めからプロでも十分クリアできるはずです 終盤の化け物が大幅に弱体しているので、プロクリアまでならばむしろ簡単でした 以下、追加要素に関して ◆タイムアタック関連 戦闘は走り撃ち、スルー可能なところは飛ばす、死んだらチェックポイントまで戻り巻き戻す、といったあたりが基本となります 特に、アスレチックの判定が弱く事故死が起きやすい1では、チェックポイントまでの時間巻き戻しが非常に効果的です ...
GZに続きプレイ 現在も賛否両論が非常に渦巻いている本作ですが、潜入アクションについては少なくともシリーズ最高峰であると感じました ただ、物語面、特に2章についてはあまり擁護したくありません ストーリーの内容云々ではなく話の纏め方がお粗末すぎて、未完成品だのやっつけ仕事だの言われても無理ないと思います わざわざ前日譚と銘打ってGZを発売した意味が全く分かりません プラチナトロフィー獲得のポイントは大きく分けて以下の三点です ①全ミッションSランク達成 【才器】【遂行】 最優先項目はタイムです 短時間でクリアできればノーキルノーアラートを貫かなくて構いません ...
MGS5発売前のフリープレイ版を利用してプレイ 散々書き尽くされてきたように、一通り遊ぶ分にはボリュームが足らず、トライアルを極めるくらいでないと割に合わないかもしれません もっとも、本編であっさりだったパスや「スネーク」の描写の補完という意味では十分やる価値があると思います 私は定価でコレを買う気には到底なりませんでしたが トロコンのコツは、とにかく広範なマップと敵の行動特性に慣れることです 従来のものと比べ非常にステージが広く、かつ兵士の察知能力が高いため、PW以前の感覚で操作するとすぐに見つかります コツさえ掴んでしまえば、目的達成に向けて複数のアプローチを取れるようになり、思っている以上に楽にクリアできるはずです 各トロフィーの詳細については、既に他のトロファー様方が解説しておられるので割愛します 一点だけ挙げるとすれば、Sランク獲得のポイントはとにかくスピードです ...
超画質のトレイラ―が発表されて以来、1年以上待ち続けていたシリーズ完結作 更に進化したコンバットやガジェット、ほぼ完璧な演出やゴッサムシティの雰囲気など、従来からの要素は期待以上のハイレベルで感動しました ですが、タイトルにもあるとおり、新要素であるバットモービルが、それら素晴らしい長所を踏み潰してしまった 初めの頃は楽しかったですが、コブラ戦車が出て来る頃から疑問符が付きはじめ、掘削機戦には憎悪の対象に成り下がりました リドラーチャレンジでの無駄な起用はいわずもがな、本編でなぜあそこまで悉く出しゃばらせたのか、私には全く理解できません モービルに注ぎ込まれたリソースを、従来要素に適正に使用できていれば、文句なしに最高傑作だったと思います 本当に残念でなりません 前置きが長くなりましたが、本題のトロフィー内容に移ります 伝統的にプラチナへの壁となってきた、コンバット&プレデターチャレンジですが、今作は全く難関になりえません ...
PS4購入に合わせ、個人的ローンチタイトルとして購入 更に美麗になったグラフィックに震えつつも、DLCを含めた物語を存分に堪能できました トロフィー獲得についてですが、基本的な流れはPS3版と同じです 【熟練機械工】や【聞き上手】といった収集系を低難易度で獲得しつつ、サバイバルなどの高難易度クリアを目指すことになります その際、各ステージの配置や攻略パターンもそのままなので、PS3版とほぼ同じ戦法が通用します 私がPS3版のトロコンを達成したソフト発売当初に比べ、攻略動画なども更に進化しており、それらを参考にすれば達成は難しくありません また、追加DLCであったグラウンドモードが標準実装されており、100%コンプを目指すにはクリアが必須となります ただ実感では、敵の攻撃力が強化されているだけのサバイバルモード、といった趣であり、サバイバルモード時の進め方で十分攻略可能です 正面切っての撃ち合いや白兵戦は難しくなっているので、そこだけ意識すれば問題ありません ...
サウンドトラック付きベスト版の発売を機に購入 元はPS2のソフトですが、古臭さはほとんどなく、前評判の高さどうりの面白さで大満足でした ただ、作品の雰囲気は結構独特なので、人によっては合う合わないがあると思います 購入を検討される方は、一度「大神降ろし」の動画などを視聴して判断なさってください グッとくるものがあればオススメします トロフィーについては、作業系と攻略系それぞれで、なかなか歯ごたえのあるものが揃っています 以下、特に気になったもの 【九死に一生】 見事にスルーし、泣く泣く2周目に達成することに… 水龍イベントが発生するのは、物語中盤、難破船から脱出するところです...